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３月７日に発売された 『園芸ガイド 春号』
大特集はバラを楽しむ庭です。
美しく手入れされたバラのお庭が満載で見応えがあります。
この春号の５６ページから６１ぺージに
～人気ブロガー・キヨミさんの すき間で育てる夏野菜 ～ と題して掲載されました。
こちらが５６～５７ページです。
わが家の庭をプロのイラストレーターさんが『Ｋｉｙｏｍｉ's Ｇａｒｄｅｎ』としてイラストにしてくださいました。
「キヨミさんのお庭の全体がわかる画像は有りませんか～」とブログでメッセージをたびたび頂くのですが、これでバッチリ！！配置図が記されていますﾖ。モカも登場しています。
５８～５９ページです。
ミニトマトのオベリスク仕立てと中玉トマトのイーゼル育てが紹介されました。
バラやクレマチスなどを絡ませるオベリスクを使ってミニトマトを誘引すると、花壇のすき間でも違和感がなくトマトを育てられます。
ホームセンターで購入できるオベリスクをカラフルにペイントして夏野菜育てに使うようすも取材の時に実践したのが掲載されました。
６０～６１ページがこちら
こんなすき間でも工夫次第で野菜が育てられます・・・という実例が詳しく紹介されています。
モカも一役買って、ミニトマトの実っている庭の案内係もしていますよ～
庭が無くても育てられる≪ミニトマトのハンギング仕立て≫も掲載されています。
奥行１５㎝ほどの狭いすき間でもミニトマトを育てました！
植え方も掲載されているので、ぜひ『園芸ガイド春号』をご覧ください♪
別冊で２冊の付録がもれなくもらえます＾＾。
『おいしい野菜作り』 『ペチュニアＢＯＯＫ』の２冊です。
ペチュニアを吉谷桂子さんが寄せ植えをするとこんなに素敵になるの・・・とうっとり眺めています。
本誌にもこの別紙にも最新の品種カタログが載っているので、新しい花苗の情報もチェックできます。
さて、トマトや野菜のタネまきの時期に入りましたね。
４月下旬から５月には野菜苗も店頭に並び、家庭菜園愛好家にはわくわくする季節がやってきます。
昨年わが家で育てて収穫した夏野菜です。
連作障害を避けるために、今年はミニトマトはここに、ナスやピーマンはここに・・・と頭の中はすでに夏野菜育てが始まっています（笑）
『園芸ガイド春号』の～すき間で育てる夏野菜～ の取材と文を担当してくださったシンゲルさんがご自身のブログでもご紹介してくださいました。お世話になりましてありがとうございます。→こちら ☆
すでに「園芸ガイドでキヨミさんの特集を見ました」「楽しみに読みます」とコメントくださった大阪のおばちゃん、えむさん、還暦女子さん、鳥取花子さんありがとうございます。
≪よっちんさん ありがとう♪≫
「園芸ガイド春号」に長澤きよみさんが掲載されました （←クリックすると飛べます ）と題してよっちんさんがブログでご紹介してくださいました。早速にありがとうございます。
≪コメントありがとうございます≫
園芸ガイド春号の紹介や夏野菜育ても見ましたよ～！と赤いバラの花を押していただけると嬉しいです。
モカからもよろしく(^∇^)
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