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こぼれタネから育った【サマーポインセチア】(ショウジョウソウ)が庭のあちこちで育っています。
葉の一部が赤く色づいて今が一番綺麗!!
小道の両脇にもこぼれタネから育っています。
今シーズンは今までに無い成長ぶりなんですよ~ 小道を通れないほどででしょう?
≪切って切ってコンパクトに育てる≫がモットーなのにこれでは・・・
今シーズンの途中で気が付いたのですが (遅いけど)
サマーポインセチアも葉が色づく前に切戻すとこんもりと育つことがわかりました。
アヒルもびっくり~ アフロアヒルになりましたヨ。
こぼれタネから育った苗が小さい時にこのコンテナに移植して育てました。
二回切り戻しをしたら切った茎の両脇から茎が伸びてこんもりとなりました。
葉もそのままより小さくて可愛いでしょう? 来シーズンはもっとアフロにしてみよう~っと!
花壇植えにすると大きく育つのですが、このようなミニサイズにも育てることができるんですよ。
手づくりの苔玉風の鉢で育ててみました。
今シーズンはこんな組み合わせも出来るんだぁ・・・ということがわかりました。
ハイビスカスのコンテナにこのように育ててみました。
「「ハイビスカスがハートのトピアリーに・・・」とコメントを頂いて改めて見ると ホント!♡型になってます。
偶然にこのような形になったので、naonaoaさん
サマーポインセチアは今までは単埴だったのですが、このようにカラーリーフと寄せ植えするのもアリでしょうか。
銅葉色のカラーリーフはアルテルナンテラ‘パープルソルジャー’なんですよ。
検索すると半耐寒性の多年草であることがわかりました。
派手になりがちなサマーポインセチアが大人色の寄せ植えになりました。
この組み合わせは来年もやってみたい!
殖えすぎて困る~・・・というほど殖えるサマーポインセチアですが、抜くのも簡単ですし、このようにいろいろな育て方ができるので、これからもわが家の庭で育ってほしい植物です。
移植を嫌うのですが、苗が小さい時であれば成功確率が高いですね。
やっと週末になります。半分決定、半分未定で過ごします。
このバラの画像をクリックすると見られます。
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