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昨年(2011年)に初めて育てた【スウェーデンアイビー】
丈夫で育てやすいのでお気に入りの植物になりました。
葉物ばかりの寄せ植えです。名前を付けましたのでご参考にどうぞ♪
このスウェーデンアイビーとミカニアは調べると、寒さに弱いらしいのです。
そこで、霜が降りそうになる前にネコ型のコンテナに植え替えて室内で越冬することに。
観葉植物として冬の間楽しむことができました。そのようすは→こちら ☆
霜の心配がなくなった春の4月。さあ 外で元気に育てましょう。ミカニアは枯れました・・・
6月4日にはこのように倍の大きさに!
スウェーデンアイビーは切り詰めれば切り詰めるほど葉の数が増えて見ごたえがあるのです。
伸びた茎をカットしたのが6月14日でした。
そして6月29日はさらにこんもりと!
ネコの顔が半分隠れてしまうほどアフロってます(笑)
この【スウェーデンアイビー】の美しい葉色を保つには、夏は半日陰の庭や室内の窓辺の明るい場所がいいですね。
切り詰めた茎はもちろん捨てません。
【スウェーデンアイビー】育てのの楽しさは更に広がるのです。
そして今シーズンは嬉しい出会いがありました!!
このタグが付いたスウェーデンアイビーに出会ったのです。
【プレクトランサス】と表示されていることもあるようですね。
シソ科なので紫蘇のような花が咲くので楽しみです。
そして何よりもこの渋色の茎と葉色に参りました! 葉がリバーシブルになっているんです。
徒長した姿で売られていたこのスウェーデンアイビーは思いっきり切り詰めて仕立て直します。
2種類になったことで今年1年はさらに育てる楽しみが増えました。
そのようすはまた。
≪コメントありがとうございます≫
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