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大根が美味しい季節になりましたね。
先日、葉付きの大根を買いました。大根の葉は栄養がいっぱいですから活用しないと勿体ないですよね。
ご飯にぴったりの一品を作りました！作り方もとっても簡単なんですﾖ。
以前作った紫蘇味噌の紫蘇を大根の葉に変えて作ったイメージです。
今日は【大根葉味噌】の作り方をご紹介します。
材料
大根の葉
味噌 ５０ｇ
砂糖 大さじ３
みりん 大さじ２
酒 大さじ１
ごま油 大さじ１
炒りゴマ 適量
長澤家の万能つゆ または濃縮タイプのめんつゆ大さじ1
(調味料は大根の葉の量によって調節します）
作り方
①大根の葉は上のように１㎝くらいの長さに切り、ザルに入れてよく洗い水気を切っておきます。
フライパンを熱し、大さじ１杯のごま油を入れ、大根の葉を炒めます。ごま油で炒めると美味しさがＵＰします。
②少ししんなりしてきたら、大さじ１杯の酒を流し入れます。
③弱火にしてフライパンに蓋をして蒸します。
④蒸している間に、味噌とみりんを混ぜ合わせます。
⑤よく混ぜ合わせます。
⑥③の蓋を取り砂糖を加えます。
⑦更に⑤の味噌を加え、長澤家の万能つゆ
または濃縮タイプのめんつゆも加えて味を調えます。
⑧全体に味噌が混ざるようにかき混ぜながら炒めます。
⑨弱火でかき混ぜながら煮詰めれば完成です。火を止めて炒ったゴマをふりかけます。
フライパンに山もりあった大根の葉がこれだけの量に。ごま油の香りと味噌の良い香りがします。
器に盛りつけて完成です。
炊きたてのご飯にのせて 「いただきま～す」
お昼のまかないでも食べたのですが、若者にも大好評でした。
ご飯がすすむおかずです。これからの冬の食卓のご飯の友になりそう！
新鮮な葉っぱのついた大根が手に入ったらぜひお試しください。
≪陶芸教室の器が完成≫
初めて作った【片口の器】。釉薬をかけた時はこのような赤みかかった色だったのですが・・・
昨日陶芸教室に行ったら焼き上がって完成していました！こんなに変わるのですね。
直径が１４ｃｍと大きめなのでいろいろなことに使えそう。
丸いシンプルなお皿も焼き上がっていました。古民家から出てきたお皿みたいです（笑）
同じ黄イラボの釉薬をかけた箸置きも焼き上がっていました。
「モカの○んちみたい・・・」と夫が。
なんてことを！芸術わかんないだから～笑 でも他の色にした方が良かったかも。
陶芸で土が余るとせっせと箸置きを作ることにしています。
箸置き一つで食卓の雰囲気が変わりますよね。
二色の釉薬をかけてこんな箸置きが８個完成です。
そしてこれも作りました。さて何でしょうか？わかります？Ｋのイニシャルも入れてみました。
ナイフ・フォーク等を置く【ロングレスト】です。セッティングするとこんな感じです。
先生がやさしくて本当に楽しい陶芸教室です。今年中にまだ他にも焼き上がる予定なので楽しみです♪
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