今年のおせち料理シリーズ第７弾として鶏肉の松風焼きのレシピを紹介します。
幅広い層に人気のおせち料理です♪
松風焼きは、雨や風に耐えて寿命が長いおめでたい松の木にちなんでおせち料理として食されるそうです。
ちなみになぜ、この料理が松風焼きというのかというには諸説あるみたいですが、表にはけしの実やごまがふられているのに裏には何もつけないことから、「裏（=浦）さびしい」（松風は松林にうちつける風。裏（=浦）寂しい海岸の情景を表している）というところが語源・由来だそうです。
材料 ８人分（人気おせちなので多めです）
鶏ももひき肉 ５００グラム（もも肉が最適です。胸肉はボソボソします）
卵 ２個
小麦粉 大さじ４
けしの実または白ごま 適宜
（調味料）
砂糖 小さじ２
みりん 大さじ２
日本酒 大さじ1
味噌 小さじ２
塩 小さじ1/4
生姜汁 少々
長澤家の万能つゆ 小さじ２
（長澤家の万能つゆを使わない場合の調味料）
砂糖 小さじ２
みりん 大さじ２
日本酒 大さじ1
味噌 小さじ２
塩 小さじ1/2
生姜汁 少々
作り方
①ボールに鶏ひき肉、卵、小麦粉、調味料、生姜の絞り汁を入れ混ぜ合わせます。
②フードプロセッサーで３０秒ほど混ぜます。長澤家は ブラウンマルチクイック を愛用しています。
③鶏肉がなめらかになったら、耐熱容器にオーブンシートを敷き、生地を均等の厚みに広げます。
④けしの実（白ごまでもＯＫ）を全体にふります。
⑤２００度で２５分ほどこんがり焼きます。
⑥小さめの正方形に切り分け、お皿に盛り付けて完成です！
①から⑥の工程を動画で撮影しましたのでご覧下さい。
幅広い層に人気のおせち料理です♪
松風焼きは、雨や風に耐えて寿命が長いおめでたい松の木にちなんでおせち料理として食されるそうです。
ちなみになぜ、この料理が松風焼きというのかというには諸説あるみたいですが、表にはけしの実やごまがふられているのに裏には何もつけないことから、「裏（=浦）さびしい」（松風は松林にうちつける風。裏（=浦）寂しい海岸の情景を表している）というところが語源・由来だそうです。
材料 ８人分（人気おせちなので多めです）
鶏ももひき肉 ５００グラム（もも肉が最適です。胸肉はボソボソします）
卵 ２個
小麦粉 大さじ４
けしの実または白ごま 適宜
（調味料）
砂糖 小さじ２
みりん 大さじ２
日本酒 大さじ1
味噌 小さじ２
塩 小さじ1/4
生姜汁 少々
長澤家の万能つゆ 小さじ２
（長澤家の万能つゆを使わない場合の調味料）
砂糖 小さじ２
みりん 大さじ２
日本酒 大さじ1
味噌 小さじ２
塩 小さじ1/2
生姜汁 少々
作り方
①ボールに鶏ひき肉、卵、小麦粉、調味料、生姜の絞り汁を入れ混ぜ合わせます。
②フードプロセッサーで３０秒ほど混ぜます。長澤家は ブラウンマルチクイック を愛用しています。
③鶏肉がなめらかになったら、耐熱容器にオーブンシートを敷き、生地を均等の厚みに広げます。
④けしの実（白ごまでもＯＫ）を全体にふります。
⑤２００度で２５分ほどこんがり焼きます。
⑥小さめの正方形に切り分け、お皿に盛り付けて完成です！
①から⑥の工程を動画で撮影しましたのでご覧下さい。