昨年の10月から予約ができる店舗に予約申込をするも、外しまくっておりました。
年始の値上で、マラソンはやる気を失くしていたところ、どういうわけか当選して、ちょっと期待して行って参りました。
昨年の4月から開店した店舗で、日本で一番在庫量があるとかないとか。
ロレックスマガジンも日本語版のある9～11号までヤフオクで入手し、目を通して行きました。内容はホームページの記載を紙媒体化したような感じですね。
デイトナレインボーの載っている50ページ弱の英語版カタログまで入手してみました。送料の方がお高くなるという安価で入手できました。
当日は遅れないように行ったところ、ちょっと早く着きすぎました。
仕方ないので、隣のOIOIでおトイレをお借りしたり、地下でお飲み物を買ったりして時間を潰しました。
2分位前に店舗前に行きました。以前に完全予約制と知らずに行って、それでも在庫確認や購入は不可でしたが、入れて１階の展示見本品は見ることができました。
今回はどうなることやらと、ビビって一瞬行くの止めようかとも思ったこともありましたが、頑張って参りました。
入口のドアのところに店員さんが立っておられ、開けてもらい、左斜め前に受付がありました。
そこでスマホで当選メールとリンク先の画面を呈示し、さらにマイナンバーカードを呈示し、相手してもらえる店員さんに引き継がれ、2階のフロアーに向かいます。
プロフェッショナルモデルのロレゾールや帆船主のスレートがありました。
バー風カウンターはあまり見ずに、展示見本品を拝見して、また１階に戻ります。
そして個室に案内され、カタログを見ながら、どのようなモデルをお求めですか？と単刀直入な感じでした。
座っての接客は、静岡松坂屋の安心堂さんで２回体験し、どちらからお越しで？、どういったご職業で？といったことは、今回はありませんでした。
さっそく着ていったディーゼル産業さんのシャツの色に触れ、この色を探しているんですよねぇ～とジャブを交わしてみますも、あっけなくノックアウトされ、僕の青春は終わりました。
その後は、カタログを見ながら、これもいいですねぇ、あれもいいですねぇ、と言ったりしてみます。
在庫確認はカタログで触れたモデルでお願いし、残念ながらカタログで触れたモデルは無く、日付ちょうどのイエローゴールドのロレゾール、36、41ミリでどちらかは10ポイントダイヤした。ベゼルは両方ともスムースベゼルでした。
せっかくなので試着させてもらい、ブレスも初めて２種類体験して、違いの分かる男になりました。
鏡を使って初めて見ると、目視より客観視できて、面白かったです。
どちらも200万以上とお高く、今回はご縁なかったということで、お見送られ、退店しました。滞在時間は30分ほどでした。
なお、私のブログ、絶対買えるロレックス！？で挙げている深海黒もあると言われました。でかすぎるんですよねぇ。購入制限モデルなので買えませんし。
購入制限モデルは買うときに初めて氏名、生年月日での購入履歴照会があるみたいですね、予約制申込でこれらを入力しましたが、たぶん来店前に確認はしてないですねぇ、忙しいんでしょうね、何にも触れられませんでした。
その後、京王と髙島屋のロレックスにも行くもダメでしたねぇ。
今月１月は森伊蔵マラソンは寒くて不参加で、電話２回線での申込だけとなりました。
森伊蔵ボンボンは昨年買っておらず、今年は買ってみようかとも思いましたが、値上がりしているので、どうしたもんですかねぇ。百年の孤独ボンボンもあるんですねぇ。伊佐美は有田焼に入ってるみたいですねぇ。
帰りにファミマアプリでタダ酒を貰ってしまいました。
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