GO LET IT OUT ! -2ページ目

決戦を終えて。。

二次試験受験の皆さん、大変お疲れ様でした。


試験から一夜明けて、実はこの1週間の出来事をあまり覚えて

ないので、書くことができない自分がいる。

事例Ⅰ~Ⅳの再現答案はおろか、どんな問題だったかも

よく覚えていない。Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ..と集中力を切らさないように頑張って

きたつもりだったが、最後のⅣで完全に緊張の糸が切れた。


惨敗の気持ちに打ちひしがれながら、会場から田町の駅まで

ふらついた足取りで何とか辿りつくという有様。


他の受験生で、昨日の感触があまりよくなかった人たちは、

勉強に力を入れようを思うだろう。だけど自分が強く感じたのは

体力不足だ。

仕事をやりながら受験勉強をするので、当然万全な勉強時間

など取れるはずもない。

あれだけの受験生の中で、例えは悪いが、8割をなぎ倒し上位

2割に達するには、やはり最後は気力の勝負だ。


仕事でも最重要の案件を先週抱えていた自分には、もうその

気力が残っていなかった。


もがいて、あがいて、落ちるのが恐くて、びびって。

まわりからは不信な目で見られ、自分勝手に思われ。

それでも前に進んだ。


今は、そんな自分だが、少し休ませてあげたいと思う。



2次試験までカウントダウン

とうとう2次試験まで、あと10日となってしまった。


やることはやったので、今さらジタバタしても仕方がないが、

今の状態から、点数を伸ばすような思考回路が身についていない

のが気になる。非常に気になる。


今年受かれば、それはそれでめでたい。

しかし、二次試験が終わってしまえば、1ヶ月ぐらいはウニクラゲ

みたいに過ごすことが予想され(もちろん仕事はするが)、

万が一、落ちた場合に来年も受かる保証はどこにもない。

受験生4,000人みんながそう思っているのだろう。

すべての人間に合格する権利があり、落ちるリスクもある。


精度が高まらない。。

10月に入ってしまった。。


あと2週間とちょっとで試験が開催されてしまう。

完全に試験勉強の方法を間違えてしまったのか、集中できないまま、

こんな時期になってしまった。

なんだか1年棒に振ってしまったみたいでやり切れない気持ちだ。


それにしても、2次試験は妖しい試験だ。

模範解答を見てしまうと、すーっと悩みが消えていく。

そして反省しない。頭に残らない。

過去問の解説を読んでも、じゃあ自分の解答が何点取れていたのか

分からない。


学校の模試や答練で採点してもらってはじめて何となく自分の実力や、

受験者たちの中のポジションが判明する。

今回のTAC模試の結果も、2000数人中、1500番ぐらいの拙い実力。


1次試験の時とは、闘い方が明らかに違う。

この能力を磨くために必要な要素は何だろう?


そうか、これは「脳のクセ」との闘いだ。

Go let it out! Go let it in!.....

それを使うか、それを使わないか。知識を使うか、使わないか。


今は、あたりは暗く、方角も分からない。足元もぬかるんでいる中、

とりあえず、自分はどこかに向かって1歩1歩進んでいる。

このペースでいいのか、悪いのかも分からない。

時間だけが刻々と過ぎていき、ある時間が来ると、急に明るくなる。

その時に、自分はどこにいるのだろう。


こんな状況下でも、自分は足を進める力を持っている。

迷わなくてもいいんだ。方向が正しいかなんて、重要なことではない。

精度を高める。

2次試験の事例問題集および予備校の事例を、

Ⅰ~Ⅳまで、ただ淡々と解き、答え合わせ、微妙な点数。。。

このような状態が続いている。


与件文をSWOTで色分けしても、何か問題文とリンクせず、

肝心なところが抜け落ちている(ように感じる)。


大筋はたぶん理解できているかのようだが、解答欄○字に

うまく埋め込めず、何か要素が抜けている。


かといって、模範解答を見てみても、どこか違和感があり、

心から納得できない。


問題を作成している先生とお知り合いになり、本当の正解を

説明してもらいたいものだ。


予備校の講義内容も、どこか歯切れが悪いように感じ、

講義を聞いていても、どこかフワフワしていて、心に染み入る

ものがない。(これは受け手側に問題があると思います)


事例Ⅰ~Ⅲは、解答欄に落とし込む力を、事例Ⅳは絶対的な

学力が不足しているので、その力を、重点的にやっていく必要

がありそうな、1ヶ月前。


合格証書届く。

週末に、1次試験合格証書と2次の申込案内が届いた。


今さらという感じがしないでもないが、結構微妙な得点だったので、

合格が公に証明されたことに、何よりホッと胸を撫で下ろした。


2次試験の勉強を始めている現在では、1次試験を受けたことが、

遠い過去のように感じる。まだ1ヶ月しか経っていないんだ。。。

1万3千人が受験して、3千人ちょっとが受かったようだ。例年より

も合格率が高いのだろうか、23.4%程が合格水準に達している。


喉から手が出るほど欲しかったけど、クリアしてしまえば通過点

に過ぎない。(不合格の人には申し訳ないが)

1次試験だけでは何の役にも立たない。2次を受ける権利を得た

だけだ。


2次試験はマッチレース。上位800人に入ることに集中しなければ

ならない。1次試験は勉強の進み具合、やる気などさまざまな人

がいたが、2次試験では、やる気のない者は受験しないだろう。


敢えて暴言を吐きたくなった。

「2次試験は簡単だ、他の受験生を蹴散らして800人以内に入る」


自分の洞察力と論理構築力と、そして1次の勉強で培った能力を

信じて、2次試験に挑もうと思った。

それが、残念ながら1次試験で敗退した人たちへの、せめてもの慰め

になると思った。1次試験は苦しい、時間と勉強量との戦いだった。

2次試験は「読む」力、センスが問われる試験だ。


それは自分が今まで仕事を通じて培ってきたことではなかったか。

事業の実態を客観的に見つめつつ、同時に経営者の息遣いを感じる。

自分はそれができている人間だ。

受験勉強では得られない、生の経験を積んでいる者として、他の人に

負けるわけにはいかない。


そう信じて、挑もうと思った。






試験勉強苦戦中。

2次試験の勉強をはじめているものの、

どうも身が入らず、大苦戦中。


先週の木曜から仕事で海外に行き、日曜日の朝に成田空港

に着くや否や成田EXでTACに直行。事例Ⅰの途中で何とか

到着し模試を受けるものの、疲れと眠さで集中力を全く欠き、

結果は大惨敗。。解答欄を埋めたくなる誘惑に理性が勝てず、

妄想の世界に引きずり込まれた感じである。。。嗚呼。。


お陰で、きっと本試験よりも悪いであろうコンディションの中、

試験を体験できたことが、何よりの収穫だろうか。


1次試験に出来たスキマ時間を利用する学習法とは違い、

2次試験の事例をこなすにはひたすら集中する濃い時間が

必要な気がする。80~90分じっくり思索する時間が欲しい。


と、コメントを書いているものの、ここ最近は勉強から得られる

示唆もなく、したがってブログに書くこともあまりないのが事実。


海外での案件が増え、毎月のように海外出張をしなければ

ならなくなったことや、この不景気で会社の業績がやや悪化し

ており、組織体制・販売体制の改善が急務である点。

はたまた突然、得意先からの転職のオファーをいただいたり、

家族と過ごす時間のバランス問題等々。

意識と行動がフォーカスされておらず、「2次試験も一発で受か

るといいな~」ぐらいの認識しか自分を追い込めていない。

この1年ぐらいもう少し穏便に、勉強に集中できる環境にならない

ものだろうか。


ただ、これから40歳代を生きていく上で、ものすごい変化を求め

られているのを強く感じる。自分がそういう顔をしているから、

そういう話が舞い込んでくるのか、運命みたいなものと自分の

意識がシンクロしているのかは分からない。

だけど、まわりが寄ってたかって、自分にダメ出しを喰らわせ、

変わらなくてはならない理由をとくとくと説教している。

リスクを取るも取らないも、未来はどうせ不確定だし今のままが

一番リスキーなのかも知れない。

自分の強みを、機会に向けて集中させよう。


I saw the sign♪ さぁ、変わるんだ。


背負っているもの。

10月19日の2次試験まで、2ヶ月を切った。

事例の過去問を淡々とこなしてはいるものの、未だ手応えがないというか、

開眼できないでいる。


but I still haven’t found what I'm looking for♪


試験合格の可能性ということで言えば、今回はかなり低いと思わざるを得ない。

事例Ⅳについて言えば、むしろ押さえるところがハッキリしているので、あれだけ

苦手だった財務会計にせよ、手応えがないよりはマシといったところか。


問題はⅠ~Ⅲだ。問題文を読み解くセンスは決して悪くないと感じるものの、

設問を受けての発想のジャンプができていないと感じる。これは文章の表面だ

けしか捉えてないことによって、根底に流れる「題意」「大筋」が読み取れていな

いことに尽きる。さらには、回答の「コトバ」に落とし込む力がまだまだ不足して

おり、論理的な文章構築ができないでいる。

結局は鍛錬を積み重ねることが必要なのだが、上達の感触が掴めない現状で

は、試験までの期間に何をしたら良いかのイメージが涌かない。


試験勉強の分析はここまでにして、受験生の多くは「勉強」以外のものとも

闘っていると強く感じる。誰も3~4年もかけてゆっくり受かろうと思っている人

なんて1人もいない。1回1回の試験に向けて、勉強を積みピークに持ってい

き、結果的に勝者と敗者が生まれる。

最も犠牲になるのは「時間」。その時間が仕事に、家族や友人に、そして自分

に、さまざまな悪影響を及ぼす。試験の困難さ、プレッシャーよりもむしろ、

そっちのほうが胃をキリキリ締め付ける。

いずれにしても、長い期間を悠長にかけていられる余裕はない。

固定的な知識とスキルを磨いている合間にも、世の中は猛烈なスピードで

変化している。


背負っているものは人それぞれ。時には開き直り、良心の呵責にさいなまれ、

たとえ祝福されなくとも、自分の道を進んでいく。

事例とのスパーリング。

事例Ⅰ~Ⅳについて、過去問とスパーリングを開始した。

問題文を読み、ふん、ふん、そういう状況なんだ。なるほどね♪

問題文終了!設問へと進む。

んっ、この問題文で、この設問に答えるの????

もう一度、問題文へ戻る。⇒設問を見直す。????

さっそく解答を書きたい衝動に駆られるが、グッと我慢。

もう1回問題文を読み返す。????


1次試験と違い、危険な匂いを嗅ぎ取りにくい相手だ。

1次は、知らない技が次々に繰り出される感じだった。だから1つ1つ攻略法を

考えられた。上達が実感できた。

でも、2次の事例は違う。何かが潜んでいる感じがするが、何かは見えない、

まったく見えない。


もう一度読み返す時に、頭の中に問題文の設定をイメージに描く。

社長はこんな顔で、性格はこうで、売上不振に喘いでいる。

藁をも掴む思いで、私(診断士の卵)に相談を持ちかけている。

自分の会社だ。自分が何とかしないと、自分がこの会社を一番よく知っている。

でもこの危機的状況では、断腸の思いで変えていかなくちゃいけない。

さもなければ、廃業する。


名探偵よろしく、ここで快刀乱麻の解答を導き出せれば良いのだが、

・・・・無理だ。まったく歯がたたない。ていうか、いい加減に答えられない。


たぶん、この答えには正解がない(または無数にある)と思う。

現実には、相談相手(経営者)と、診断士がどういう腹で取り組むかに大きく

左右される。何と言うか、アタマではなく、肌感覚でこの問題と付き合っていく

必要がありそうだ。



ちょっと気が早いが。

少し気が早い気もするが、

中小企業診断士の資格を取った後のことを考えてみた。


「中小企業診断士が持ちうるスキルのレベルに達する」ことが、

自分にとってのきっかけであり、目標であった。

自己流で学習してきた領域=マネジメント/マーケティング/

アカウンティング/そして法律関係などとかなり重複している面が

多いことが、この資格に興味を持った部分である。


現在、一次試験を受け、2次に向けて事例の勉強を始めるにあたり、

この資格が、ある使命を背負っていることが気になり始めている。


「中小企業の活性化が、この国の活力を担う」という点だ。


「士」のつく職業は、紛れもなく「プロフェッショナル」であり、プロとは、

それで金が稼げればいいのかと言えば、そうではないと思う。

プロとは、金に代えられない「プライドと志」を持つゆえに、プロなの

ではないかと思っている。特にコンサルタントは、資格を必要とせず、

今の自分だって、その気になれば「コンサルタントです。」と言える。

言えてしまうだけに、コンサルを名乗るからには、自らを強く律して

いかなければならないのだろう。

ゆえに、「中小企業診断士」という資格も、一目置かれるから、とか

転職に有利だから、というような理由で名乗って良いものなのだろ

うか。国が金を使って、そんなことを後押ししているのだろうか。


考えてみれば、そんなはずもなく、国の活性化につながるからこそ、

制度やさまざまな待遇を図っているに違いない。


サラリーマンの半分の年収しかない、自営業の社長さんは「儲け」

の損得で仕事をしている訳ではない。「親父の暖簾」を守るため、

歯を食いしばって頑張っている。廃業しても楽になるのでもない。

先代からの暖簾を守れずに、呵責の念に悶えているだろう。

そんな人たちの力になろうなんて、考えること自体が不遜極まり

ないかも知れない。「力になれて、ハッピー!」などと思えるほど

若輩者でもない。


結局は、自分と家族の生活(即ち収入)と、社会に対する貢献との

バランスを、どう考えていったらいいかを自分が納得できるような

カタチに作り上げていくことなのだろう。

自分の進むべき道を、近い将来にもっと真剣に考えることになり

そうな気がしてきた。

今年2次試験を受けるにあたり。

先日の1次試験結果がまだ当分は出ないので、

合否のグレーゾーンの中、次の2次試験に向けて進もうと考えた。

今週末からTACの2次講義もはじまるし、8月9月と仕事で何が起こるか

分からないので、今のうちにできることはやっておこうと思った。


参考になる書籍がないかと、会社の近くの書店に立ち寄ると、

中小企業診断士の資格コーナーに、2人ぐらいの人が既に立っていた。

(この人たちも、次に進むのかぁ。)

と、思いながら、心の中で、小さなエールを送った。

(次も一緒に頑張ろう!)


とりあえず手に取ったのは、同友館「2次試験過去問題集」。

どんな問題が出て、どのように解くのかさえも知らないという、

ふざけた状態から早く脱するためにも、

過去問題を見るのが手っ取り早いという理由だった。


取引先への移動中、電車の中でパラパラと中身を見てみる。

長文があって、その次に問題が4~5問並ぶ。

100字以内や150以内で、問題に対する解答をする。

と、こんな構成で成り立っているのだ。


1次試験の場合の、1点上げるための、魂の入れどころが今ひとつ

分からない。問題に対して、文字面を埋めてしまえば、何となく

できたと感じてしまいそうなところが、この試験の恐いところか?


まだ知らない、この試験の奥深さをだんだんと感じてゆくのだろう。

現在の自分の実力と、合格ラインの距離が見えない。

その見えない距離を埋めていくには、今まで以上に自分を律しないと

たぶん合格ラインまで、辿りつけなさそうな気がする。


でも、しかし、自分はこの問題ができるスキルを求めていたんだ。

問題を解く能力どころか、それらの問題自体を丸ごとアタマの中

に描けるスキルを。

1年でクリアするなんてもったいない。じっくりと自分の脳と身体に

刷り込みたい。


でも、でも、でも、できることならスパッと受かってしまいたいが。