背負っているもの。
10月19日の2次試験まで、2ヶ月を切った。
事例の過去問を淡々とこなしてはいるものの、未だ手応えがないというか、
開眼できないでいる。
but I still haven’t found what I'm looking for♪
試験合格の可能性ということで言えば、今回はかなり低いと思わざるを得ない。
事例Ⅳについて言えば、むしろ押さえるところがハッキリしているので、あれだけ
苦手だった財務会計にせよ、手応えがないよりはマシといったところか。
問題はⅠ~Ⅲだ。問題文を読み解くセンスは決して悪くないと感じるものの、
設問を受けての発想のジャンプができていないと感じる。これは文章の表面だ
けしか捉えてないことによって、根底に流れる「題意」「大筋」が読み取れていな
いことに尽きる。さらには、回答の「コトバ」に落とし込む力がまだまだ不足して
おり、論理的な文章構築ができないでいる。
結局は鍛錬を積み重ねることが必要なのだが、上達の感触が掴めない現状で
は、試験までの期間に何をしたら良いかのイメージが涌かない。
試験勉強の分析はここまでにして、受験生の多くは「勉強」以外のものとも
闘っていると強く感じる。誰も3~4年もかけてゆっくり受かろうと思っている人
なんて1人もいない。1回1回の試験に向けて、勉強を積みピークに持ってい
き、結果的に勝者と敗者が生まれる。
最も犠牲になるのは「時間」。その時間が仕事に、家族や友人に、そして自分
に、さまざまな悪影響を及ぼす。試験の困難さ、プレッシャーよりもむしろ、
そっちのほうが胃をキリキリ締め付ける。
いずれにしても、長い期間を悠長にかけていられる余裕はない。
固定的な知識とスキルを磨いている合間にも、世の中は猛烈なスピードで
変化している。
背負っているものは人それぞれ。時には開き直り、良心の呵責にさいなまれ、
たとえ祝福されなくとも、自分の道を進んでいく。