今年2次試験を受けるにあたり。
先日の1次試験結果がまだ当分は出ないので、
合否のグレーゾーンの中、次の2次試験に向けて進もうと考えた。
今週末からTACの2次講義もはじまるし、8月9月と仕事で何が起こるか
分からないので、今のうちにできることはやっておこうと思った。
参考になる書籍がないかと、会社の近くの書店に立ち寄ると、
中小企業診断士の資格コーナーに、2人ぐらいの人が既に立っていた。
(この人たちも、次に進むのかぁ。)
と、思いながら、心の中で、小さなエールを送った。
(次も一緒に頑張ろう!)
とりあえず手に取ったのは、同友館「2次試験過去問題集」。
どんな問題が出て、どのように解くのかさえも知らないという、
ふざけた状態から早く脱するためにも、
過去問題を見るのが手っ取り早いという理由だった。
取引先への移動中、電車の中でパラパラと中身を見てみる。
長文があって、その次に問題が4~5問並ぶ。
100字以内や150以内で、問題に対する解答をする。
と、こんな構成で成り立っているのだ。
1次試験の場合の、1点上げるための、魂の入れどころが今ひとつ
分からない。問題に対して、文字面を埋めてしまえば、何となく
できたと感じてしまいそうなところが、この試験の恐いところか?
まだ知らない、この試験の奥深さをだんだんと感じてゆくのだろう。
現在の自分の実力と、合格ラインの距離が見えない。
その見えない距離を埋めていくには、今まで以上に自分を律しないと
たぶん合格ラインまで、辿りつけなさそうな気がする。
でも、しかし、自分はこの問題ができるスキルを求めていたんだ。
問題を解く能力どころか、それらの問題自体を丸ごとアタマの中
に描けるスキルを。
1年でクリアするなんてもったいない。じっくりと自分の脳と身体に
刷り込みたい。
でも、でも、でも、できることならスパッと受かってしまいたいが。