今、たのしく夢中でやってるのは、自律神経トレーニング。ChatGPTにコーチしてもらって始めて、すでに4週目突入。

きっかけはカゼを引きかけた後の、自律神経のバランスの乱れを少しでも早く立ち直らせたくてだったが、だんだんと、目的がより野心的になっている。



やっていてわかったことは、多くの都会で働いて居住する人に共通の「病理」とも言えるかもしれないが、わたしもこれまでのほとんどの人生、交感神経優位の状態で突っ走ってきた。

突っ走るしかなかったのは、わたしが20代で得た病の影響が大きいので、当時の自分を責める気はまったくない。

ただ、交感神経優位の状態が続くと、ムダに血管は収縮し、血圧は上がり、各所の筋は力が入って固くなり、まあ、つまりは力み過ぎで必要以上の膨大なエネルギーを必要としてきたことがひとつもったいない。

それから、体の日々の修理は副交感神経優位のときに進むので、この、勝手に体がラクになる、という体感に乏しかったのも残念である。

さらにわたしの場合は、交感神経優位が長いこと極まっていたので、本来ならば自動的にできる調整や思考をぜんぶマニュアル対応せざるを得ない時期が長かったので、本当にキツかった時期がある。

今、副交感神経優位に持っていく練習を日々積んでいて、実際に、リラックスモードになって戻ってきた能力の数や質の高さに仰天している。

確かに、病前のわたしは、かなり優秀な人だったんだよねぇ、と、ぼんやり思い出す。←

ちなみに体も、バイタルサインからして段違いに良くなってきている。妙に速かった心拍が数週間で落ち着いたのには驚いた。胃腸の蠕動運動も活発になったようで、便通も健康的かつ規則正しく変わった。



今まだ課題なのは、より安定的に副交感神経優位に持っていけるスイッチの滑らかさの獲得だ。

たとえば、オフィスの皆んながスピード感をもって集中している場に居ても、場の緊張した雰囲気に圧倒されることなく必要なときにはリラックスモードに入れる力だ。

仕事の能率というものは、少しリラックスしながらも集中している時が、実は最高潮だったりする。

来年、半年から1年後には、スーパーノキコに、なっているかもしれない。

乞うご期待。

(おわり)