史上最悪な自己中心的人間
それは、遺産相続に関する処理が、うちの妹の勝手な行動によって妨げられているためだ。
この記事にも書いたが、すでに12/9の段階で、すでに振り込みをするだけという状況になっているが、
担当弁護士H氏曰く、うちの妹と連絡がつかないから振り込めないという書類が送られてきた。
これが、その書類。
ただ、この弁護士を信じるという前提での話だが…
ちなみに、彼女は、日韓音楽コミュニケーター という肩書でK-POPがらみの仕事をしているのだが、
たまたま公明党がらみで調べることがあったので検索していたら、
公明党が発行している「公明新聞」の記事に関するページがヒットし、内容を見てみると…
まぁ、NiziUに関する記事はいいとして、なぜこいつが記事書いてる?
公明新聞=公明党=創価学会という構造は誰でも知っていると思うことだが、
少なくとも、俺の知っている限りでは、学会員ではないはず。
というか、うちのおやじは、同じ日蓮宗派なのだが、学会を敵対していたこともあり、恐らく日顕がらみだろう…
そう考えると、妹が学会に入っているとは考えにくい。
ましてや、もし学会員として活動しているのであれば、親父のことを親として、
故人としてしっかり考えているのであれば、こういう行動は絶対にしないはず。
もっと言えば、他人のことを第一に考え、それに対して祈り行動するのが学会員。
そう考えたとき、彼女の言動は真逆!
前に記事に書いたと思うが、彼女は俺に対して妬みから敵意を抱いている。
殺意もあるようなことを親戚に漏らしていると、その話をされた親戚から直接聞いたから、事実。
親父は詳しくそこに関しては話さなかったが、ただ最後まで言っていたのが、「兄弟仲良く」。
これは、親父の遺言書にも書いていたし、入院後特によく言っていた。
だが、彼女はそんなこと守るわけもなく、親父に対しても、嫌々接しているような状況だった。
これは、無くなる少し前、偶然病院で鉢合わせた際の態度を見ていれば分かった。
そんな彼女だから、おふくろの葬儀の連絡を最後に、一切墓の場所や、法事等の連絡はもちろん、
FacebookなどのSNSもおふくろの葬儀を起点にブロックしている。
恐らく、検索してブロックしたのだろう…
哀れな女だ…
自分に落ち度が絶対ないのならば堂々とするのが不通なのに…w
ちなみに、俺は、自分がアカウントを持っているすべてのSNSで彼女をブロックしていない。
何故なら、別に、自分に落ち度がないからだ。
彼女が、それに対して何か反論するとしたら、
自分の都合のいいような作り話でいろいろ言うだけなのは目に見えている。
そういうことから考えて、
今回、書類を弁護士に
わざと返送していないのも、
そういうことだろう。
すでに、今日で、約2週間経過しているが、弁護士から「連絡がついた」とも「振り込みました」とも連絡がない。
ということは、上の書類から考えて、彼女は書類を見ておいて、返信が必要なことを知っていながら
放置しているということなのは確実だ。
最初は、このご時世でも関係なく、海外へ行っていたり、地方へ出かけていて留守にしているのかと思っていたが、
Twitterを見つけ確認すると、
昨日(12/21)知人からの郵送物を
受け取った旨の記事を上げている。
ということは、常識的に考えて、
自宅以外の場所で郵送物を受け取るということは考えにくい。
要するに、
自宅にいる=郵便物を
意図的に無視している
というのは事実だ。
これって、
相続放棄と同じ行為
になるのではないだろうか?
過去の記事にも掲載したが、この書類にあるように、彼女にも取り分はある。
しかも、これは、遺言書により決められた分配方法によって分けられている。
(遺言書は、『遺言公正証書』である)
左は、俺と妹の預貯金の分配額、右は不動産に関する計算書類と、葬儀等でかかった費用の計算。
(右の書類は、余白が多かったため別書類を合成したものですので、実際は上下の内容が別々の書類になってます)
ちなみに、不動産に関しては、妹が受け取ることになっている。
ついでに、これは、親父の日誌を見てわかったことだが、
生前分与で、200万円先に受け取っている。
俺は、預貯金の残額の半分だが、別に異論がないことは、生前親父には話した。
ただし、妹への生前分与の話はその時点では聞いていなかった。
この件については、弁護士の言動にも疑問があるが、それは別記事で…
ちなみに、おふくろも、親父がなくなった数日後、親父を追うように息を引き取った。
まぁ、おふくろは、かなり前からとあることが原因で、精神的にも、脳的にも一気に弱り、
寝たきり状態(植物状態)だったこともあり、いつ亡くなってもおかしくない状態ではあった。
おふくろがすぐに亡くなったのは恐らく偶然ではなく必然なのだろう…
おふくろは、昔から勘が鋭い人だったので、恐らく親父がなくなったことに感づいたのだと思う…
実は、おふくろの葬儀には出ることができなかった。
親父の一件で、俺は大阪と福島を何往復もした関係で、予算的に厳しくなっていた。
しかも、ちょうど引っ越しや、子供のことも重なって、交通費の捻出も難しかった。
おまけに、原因不明だが、その旨を妹(親父の携帯に)にメールを送っても
送信エラーで返ってきて返信することができなかった。
(ちなみに、E-Mailではなく、SMSだったため、PCからの送信は不可能)
恐らく、それに関しても勝手に切れているのだろう。
そもそも、自分の携帯やPCからでなく、
親父の携帯からメールしている時点もおかしいのだが…
葬儀に関しては、遺言書にあったわけではないが、
親父が考えをまとめた文書をパソコン等に残してあった中に、
両親の葬儀等々に関しては、妹が取り仕切ることになっていた。
その後どこからも連絡ないところを見たら、恐らく滞りなく終わったと思う。
まぁ、親父の葬儀の時と同じように、喪主挨拶の際、
また、勝手なストーリーを作って喋ったり、
俺の悪口を言っていたのはおおよそ推測できる。
ちなみに、おふくろの資産等に関しては、わかっていないし、
もしあるとしたら、相続分与の会議すらしていない。
そして、親父はおふくろのほうが先に亡くなると思っていたためか、
遺言書におふくろの事は何も触れていない。
はっきり言うが、別に親の遺産を大量に欲しいわけではない。
妹がすべて受け取るということで済むのであれば、
不本意だがそれでもいい。
ただ、俺は、もしおふくろの遺産が本当にあるのであれば、
それは、おふくろの兄弟や、その子供に分配するのが一番だと思う。
法的には、そういった分与方法というのは手続きが面倒なようだが…
また長くなってしまったが、こういった遺産相続の手続き等に関して、
詳しい方や、似たような問題に出会った方いたら教えてください。
また、このような問題の場合、法的に何か手を打つ方法ってないのでしょうか?
最後に、これは、この担当弁護士H氏がまっとうな弁護士という前提の内容です。
このご時世、お金が欲しいがため、勝手な理由をつけ、多額の現金を手にしようとする
悪徳弁護士などもいる世の中なので…