ブルーな月曜日の午前9時過ぎ、作業着のポケットの中でスマフォが鳴っている。

災害の緊急通知だということはすぐにわかったので、とりあえず内容を確認する。

「静岡県沿岸に津波注意報」

それとほぼ同時に、外では注意報を知らせるサイレンが。

 

…となると、気になるのはどこで地震があったのか。

少なくとも仕事中に揺れを感じることはなかった。

緊急通知ではそこまでの情報がなかったので、別途地震情報を検索。

すると、フィリピンで大規模な地震があったことが発覚。

 

静岡県沿岸の海域は広い意味ではフィリピン海に属する。

注意報が出るのも当然だろう。

その後、津波の到達予想時刻や到達の報告などの情報がないまま昼休みを迎える。

TVのニュースでは軒並み午後1時前後の到達が予想されていると報道されていた。

 

結局その後はさしたる異変もなく注意報も解除。

結果として休みボケを解消するのにちょうどいい目覚ましにはなったかな。

昨日正午前、東海地方の梅雨入りが発表された。

ほぼ平年通りの梅雨入りだが、正直今年はもう1週間ぐらい遅いと思っていた。

いよいよ1年で最も厳しーシーズンが本格的に始まるぞ。

 

雨が降り出す前にと少し早めに家を出て近場のスポットへ。

今年になってまだ1度も見ていないコチドリを探して鮎壺の滝へ。

↑入口の桜の木には年中無休のヒヨドリ

 

↑上流部へ続く桟橋にはイソヒヨドリ。

頭部が青く色づき始めているので、雄の幼鳥と思われる。

 

↑セキレイの幼鳥。

白か黒か判断に悩むところだが、レンズ検索のAIによるとセグロセキレイである可能性が高そうだ。

 

他にも2ヶ所ほど回ったが、特に収穫はナシ。

早くも午前中のうちからポツポツしてきたので、帰りがてらに買い出しを済ませて帰宅。

雨は降ったりやんだりを繰り返していたようだが、昼過ぎから本格的に降り始めた。

決して強くはないものの安定した降り方。

注意報は出ていないけど、雷の区域が西から接近している。

シミュレーションではもう2~3時間で来る予想になっているので、ちょっと期待。

昨日の午後、自室でのまったりタイムの最中にも窓の外から鳥の鳴き声。

大抵はヒヨドリやムクドリなんだけど、そのうち明らかにツバメの声が。

急いで窓の外を確認すると、2~3羽がすぐ近くの電線を行ったり来たり。

 

↑そのうちの1羽。

喉元がまだオレンジになっていたいので幼鳥だろう。

 

↑親子そろってツバメ・サンバ(違)

 

時は流れて夕方、シーズンに入って初めてのホタル観賞へ赴く。

例年だと6月に入ってすぐにイベント告知の看板や順路を示す足元灯が設置されるのだが、今年はもう1週間が過ぎようとしているのに何もされていない。

先日の台風の影響か?

それにしたってちょっと遅すぎな気もするが。

 

↑ところどころポツポツと点滅しているのが見え始めた

 

↑少しずつ移動を始めた

 

↑暗くなるにつれて徐々に数も増えてきた…のだが

 

公園側で順路の整備等をまだ行っていないせいか、本来立ち入るべきではないホタルの生息域にズカズカと踏み込んだり、赤い布やセロハンで減光していないライトで辺りを照らしたりと、マナーを心得ていないギャラリーが続々。

撮影開始から30分足らずでこの有り様。

すっかり嫌気がさして早々に切り上げる。

帰り道も含め十数人とすれ違ったが、赤でライトを減光させていたのはたった一人。

もはや呆れてものも言えぬわ。

 

きっとあの後は飛翔数が激減したことだろう。

「何故か急に数が減った」とでも思っているのだろうか?

原因はオマエらだよ(怒)!!

 

つくづく、先月のうちに行っておいてよかったと思ったよ。

来年からはシーズン前の様子見は必須だな。

台風が過ぎ去って迎えたいつも通りの週末。

少し前にクマ騒ぎが合って以降近づいていなかった地域に、様子見も兼ねて行ってみた。

けっこう久々の御殿場中央公園。

 

↑相変わらず、背筋がピンと伸びたカワラヒワ

 

↑ふと振り返ると、そこにガビチョウ。

慌てて追いかける。

 

↑虫か、植物の実(種)か⁉

とにかくゲット~!

 

↑そして跳躍へ…

 

実はこの後でモズを見かけたのだが、生い茂る葉とすばしっこさのため撮影は断念。

少々標高が高いとはいえ、まさか6月に入ってから見かけるとは。

野鳥を追うようになってから初めてのことだ。

 

↑なんか湧き立つオーラのような雲

 

午後は写真の整理などをしながらグデ~っと過ごす。

夕方からのホタル観賞の準備もしっかりと。

そんな中でも、窓の外から近い距離で鳥の鳴き声が聞こえるとすぐにベランダに出て確認。

もはや条件反射(笑)

先月末に見て以来条件の良い日がなかなか表示されずにいたが、昨晩確認したところ、今月20日と21日の早朝にチャンスがあることが判明。

既に梅雨入りしているであろうから、見えるかどうかはかなりの賭け。

とりあえず、両日とも休日であることが何よりの救い。

時間は20日が3時33分、21日が2時47分と、夏の時期でも空が暗い時間帯なので晴れてくれさえすれば観測にも撮影にも困らないだろう。

 

天気といえば、9日の金星と木星の接近もかなり怪しい。

1日中曇りの予報が出ているうえに、その日は19時まで当番で残らなければならず、見えたとしても時間的に撮影できるかどうかが微妙。

最悪、会社にカメラを持ち込んで帰り際に駐車場で…という手もあるのだが。

 

やはり梅雨時は天気が安定しない。

今まで以上に予報が変わることもあるだろう。

変わるならできるだけ良い方向に行ってもらいたいものだ。

 

近頃、スマフォのアプリが勝手にアップデートされる機会が増えた気がするが、一方でそのアップデートが必ずしも使い易さにつながっているかというと、そうでもない。

先週末、写真を管理しているアプリがいつの間にかアップデートされていて、これがまた異様なほど使いづらくなってしまった。

 

特に写真を加工するツールでアイコンのある場所があちこち入れ替わってしまったり、加工の操作が結果に反されるまでに時間がかかったりと、とにかくストレスになる。

そんなこんなで調べてみたら、アップデートされた部分を削除して以前のヴァージョンに戻す方法というのがあった。

 

早速試してみると、そうだ画面が使い易かった時代のものに戻って、加工の操作もスムーズに。

思えば、この時既にその予兆はあったのだな。

使い勝手が戻ったのはいいけど、今度はアプリを開くたびに更新を催促する画面が表示されるようになって鬱陶しくて仕方がない。

まぁ、使い易さには代えられないからこのまま通すけれども。

台風6号が接近中。

今日(水曜)の朝にかけてがピークとなるはずだが、これを書いている火曜日の午後10時時点では非常に穏やか。

雨は降ってはいるが、風があるわけでもなくとても台風とは思えない。

 

予想よりも台風が発達していないのも原因かもしれないな。

本州に近づくころには暴風域ができているはずだったのだが。

ただ、その分本体が近づいた時急に荒れるようになるはず。

 

一番気になるのは、職場の雨漏り(笑)

通勤時間帯がいちばん荒れる予報なので、着いた時には水浸し…という事態だけは避けたい。

浸水し始めた時にその場に居合わせられると素早く対処できるのだけどね。

日曜は朝から空一面の雲。

結果として夜には晴れてくれたが、その時点では全くそんな気がしなかった。

早い時間から鳥の囀りがこだましており、カーテンを開けてみると、向かいのマンションの屋根にイソヒヨドリ♂が。

 

↑屋根の隅っこに移動したのでパシャリ

 

これといって目的があるわけでもなく、ほぼ1か月ぶりということで入道樋門公園へ。

ヒヨドリ、ムクドリ、シジュウカラの声は良く聞こえる。

 

↑撮影は久々のハクセキレイ。

しきりに地面を啄んでおり、どうしてもブレてしまう。

 

↑カワウ大集合。

手前の茶色っぽいのは違う種類かと思ったら、若鳥であるようだ。

 

↑向こう岸の水路にはコサギ・アオサギのWサギ。

前回は縄張り争いをしている様子だったが、今回はいたって平穏。

 

↑海に通じる道路沿いの電線にイソヒヨドリ♀

曇り空だが反射光が強く、背景が真っ白になるまで補正してようやく識別できるようになった。

 

帰宅後は夜の満月撮影に向けてそれまでに撮影したものを整理。

上手くいけば宵の明星と木星の接近も…と機材の準備。

土曜日のホタルといい、なかなか収穫に恵まれた休日だった。

昨晩は5月の最終日にして2度目の満月。

日中いっぱいは空全体を雲が覆う天気で心配だったが、夕方以降は雲がどんどん晴れて青空が優勢に。

まずは前哨戦として、宵の明星と木星(夜半の明星の名も)が接近していく様子を撮影。

 

↑右下の明るい方が金星、左上が木星。

先週と比べて両者の距離がだいぶ縮まったのがわかる。

最も近づくのは6月9日。

 

西の空は快晴だったが、東の方はやや雲が目立ち、満月も薄雲越しの撮影となってしまった。

翌日も休日ならもっと条件が良くなるまで粘ったのだが、やはり仕事が控えているとなるとある程度の妥協は避けられない。

・・・とはいえ、薄雲の影響でピントがなかなか合わなくて意外に時間は取られてしまった。

 

↑その月の2度目の満月はブルームーンと呼ばれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・なんちて~~~(^^;

↑例によって、こちらが本来の姿ね(笑)

昇ってきて間もないのでやや赤みが買っているのは仕方のない所。

空高く昇ればもっと白っぽく見えるのだけど。

 

満月の瞬間は17時45分頃。

撮影はその約3時間後。

この2度目の満月は地球から最も遠くなるマイクロムーンでもある。

 

↑月の出から30分後の姿。

雲が結構でているのがわかるだろうか。

 

6月に入って早々に台風が接近。

影響を受ける前に撮影ができて本当に良かった。

接近のピークは週の半ば。

週末にはもう1度ホタルの撮影に行こうと思っているのだが、影響が残っていなければいいなぁ…

わが活動拠点の愛鷹広域公園、夜の顔。

ホタルのシーズンが始まった。

昨夜は満月の前日ということで月明かりが心配だったが、まだ高度が低かったこと、雑木林で光が遮られたことなどで杞憂に終わった。

ギリギリまで悩んだため、到着は例年より遅い午後7時過ぎ。

だが既にあちこちで光り始めており、大当たりの予感。

 

↑既に林の中は暗くなっており、ピント合わせに苦労した。

たぶん100%は合ってないと思う(汗)

 

↑画像1枚につき5分の露出(15秒×20枚)

 

↑まだ距離はあるが、安定した数の飛翔

 

↑時間が経つにつれて近くまで飛んでくるようになった

 

↑この時点で去年のピークだった時よりも飛んでいる気がする

 

↑日中の気温が高かったせいか、かなり活発に飛んでくれた

 

↑まさに大乱舞!

午後8時を回ってなおこの数だ。

 

公園が足元灯を設置するホタルのシーズン(6月1日)より前ということもあって、自分の他には誰もいない。

この大乱舞を独占するという贅沢よ。

これだけ撮れれば上出来と引き上げの準備にかかった時、ちょっとばかり不愉快な出来事が。

 

完全な撤収は開けた場所に出てからと三脚を担いで歩き出すと、向こうから入れ替わるようにやって来た父子連れ。

これ見よがしに何百ルーメンあるんだという明かりを煌々とさせ、足元どころか林の中を直に照らしているではないか。

おまけに、すれ違いざま悪びれもせず「今日は飛んでますか?」ときたもんだ。

 

あまりにムカついたので、答える代わりに「そんな明かりで照らすんじゃないよ!赤いモノ被せて来い!!」と軽~くプチ切れ。

慌てて明かりを隠し、そそくさと逃げるように奥へ消えて行った。

正直、こういうマナーを知らない奴らには来てもらいたくないんよ。

撮影中じゃなかったのがせめてもの救いだ。

 

↑市の広報で来月開催のイベントが告知されていたが、当然ながらこういう注意喚起はされている。

入り口で案内している係員には、これを守れていない輩を入場させないでもらいたいね。