中学2年の時、前年から興味を持っていたクラシック音楽専門の番組が民放のFMで放送されていることを知った。
確か火曜日か木曜日の午後9時から1時間ぐらいの番組だったと記憶している。
おそらくキー局はFM東京で、自分が地方で聞いていたのは再放送版だろう。
その番組の合間、スポンサーであるアサヒビールのCMが流れるんだけど、そこで使われていたのがこの曲。
シュポン!と瓶ピールの栓を抜いてグラスに注がれていくビールのシュワシュワ音。
そこにすかさず流れてくるの「サマー・ラヴ」。
CMではナレーションがすぐに被ってくるので、歌詞は冒頭の1~2行ぐらいしか聴き取れなかったが…
昨年の夏にこのシングルを中古で見つけて即購入。
CMではいきなりヴォーカルから入るように編集されていたので、イントロ付きを初めて聴いた。
このシリーズで記事を書いたとばかり思っていたが、戦利品の報告としてこの動画と共にアップしていたのだった。
その後、これをカラオケのレパに追加すべく、収録されたCDを探して入手。
彼は基本的にフィリップス・レコードの所属アーティストであるが、この曲はCMのタイアップ曲ということでソニーからの発売だった。
それゆえ、これが収録されている盤を探すのに一苦労。
ようやくアルバムのラストにオマケのように収録されたベスト盤を発見できた。
この曲のひとつ前には、やはり同じくCMタイアップ曲でコロムビアから発売された曲が収録されている。
世間では1971年発表の「また逢う日まで」が有名で人気もあるらしいが、わたしにとって尾崎紀世彦の曲といえばコレなのだ。





