早期アクセス2021.09アップデート1(ビルド145)が正式アナウンスされました。
内容としてはバグ修正のみなので、自動翻訳の内容をコピペしておきますm(_ _)m
●現在のリリース:2021.09[2021年10月4日更新]
2021年10月4日更新:
2021.09アップデート1(ビルド27.09.0.145)
バグの修正
安定:
- S-Gear 2VST3プラグインを挿入するとクラッシュする
- アレンジャーセクションのコンテキストメニューを閉じるときに断続的にクラッシュする
- サラウンドバス上のプラグインを使用してオーディオをエクスポートすると、プラグインバッファをフラッシュしているときにエクスポートがハングする可能性があります
- まれに、特定のプラグインがプラグインバッファのフラッシュ中にエクスポートをハングさせることがありました
書き出す:
- MP3エクスポートオプションダイアログに、呼び出されたタスク設定が表示されない
- MP3エクスポートオプションダイアログのデフォルトは256kbpsである必要があります
- [メモブラウザ]タブへの変更は、Cakewalkが再起動するまで、[ID3MP3エクスポートオプション]ダイアログに反映されません。
- 時間ゼロで選択した場合、プロジェクト全体をエクスポートするMIDIとしてエクスポート
- 一部のプロジェクトで[オーディオのエクスポート]ダイアログを開くと、Windowsの通知音が鳴ります
- [オーディオのエクスポート]ダイアログでは、実際のプロジェクトサンプルレートではなく、デフォルトのプロジェクトサンプルレートが使用されます
- バウンスバッファサイズが大きいと、96K以上のサンプルレートでクリップをエクスポートまたはバウンスするときにフラットラインオーディオが発生します
- ドライブまたはパスが無効な場合、エクスポートタスクは意味のあるメッセージなしで失敗します
- 外部エンコーダでのエクスポートが機能しませんでした
- エクスポートタスクキューにファイル名が重複している場合に警告する
- 複数のファイルをエクスポートするときにファイル上書きプロンプトの幅を拡張し、リストをスクロール可能にします
- MIDIファイルとしてエクスポートしてもオーディオトラックの警告メッセージは表示されません
その他:
- [トラックにバウンス]ダイアログは、サンプルレートを常に44100にレンダリングします
- Bounce to Track(s)は、不必要なサンプルレート変換を防ぐために、常にプロジェクトサンプルレートを使用する必要があります
- クリップへのバウンスは、[オーディオのエクスポート]ダイアログからのバウンスバッファサイズを予期せず使用します