5/17にアップデートされてましたね♪
確かGW明け辺りにから早期アクセスがあったので、ちょこちょこフォーラムはチェックしたものの内容的にんは初心者を未だ脱却できない自分にはイマイチ理解ができないことも(;'∀')
内容的には、先月のアップデート(2021.04)のバグ修正がメイン?のようです。
Cakewalk2021.04アップデート1(ビルド27.04.0.175)
●機能強化
・自動アクティベーションリフレッシュ
ん-ざっくり、アクティベーションが自動化されましたよってことですかねw
以前は、BandLab Assistant使ってたのがCakewalkに統合、さらにバージョンアップしたって認識なんですが・・・そもそも、アクティベーション機能自体が理解出来てない
・エラー検出の改善
これも直接的に曲を作ってく中で関係のない機能なのでよく分からないのですが、エラー検出のログ等が強化されたり、エラー検出感度の設定が4段階出来るようになったようです。
つまり、Cakewalkユーザーのエラー検出データを集めることによって、バグ修正であったり、プラグインとの不具合等が分かることによりサポートもしやすくなるとのことです。
なので、Cakewalkいっぱい使って不具合探しましょうww
そして、バグ修正/34という内容です。
と、ここで今回の内容について調べてたら(調べられてないw)フォーラムのよくある質問にアクティベーションのことが書いてあったので興味ある方はこちらをチェックしてもいいかもです。
BandLabによるCakewalkのアクティブ化
ざっくり抜粋しておくと、
→アクティベーション(有効化)とは何ですか?
BandLabによるCakewalkは、BandLabによって無料でユーザーに提供されます。ソフトウェアは、アクティベーションと呼ばれるプロセスによってBandLabアカウントにリンクされます。ソフトウェアを使用する前にアクティベーションが必要であり、Cakewalk内からBandLabアカウントにサインオンしてから通常は1秒しかかからないシームレスなプロセスです。
→なぜアクティベーションが必要なのですか?
アクティベーションにより、サーバーから取得した本物のCakewalkソフトウェアを実行していること、および現在サポートされているバージョンのCakewalkを使用していることが保証されます。更新されたバージョンを実行すると、ソフトウェアの最新の機能と修正を取得することで、ユーザーエクスペリエンスが向上します。また、アップデートをインストールするたびに新しいアクティベーションリースを取得するため、ソフトウェアが常にアクティベートされたままになることが保証されます。
さらに、BandLabクラウドへのバックエンドの変更により、互換性を維持するためにソフトウェアを定期的に更新する必要がある場合があります。
ふむふむ・・・つまりアクティベーションすることによって、自分の使ってるCakewalk不具合修正だったり最新版のCakewalkを使うことがで仕切るのか
さてさて、もっと勉強して頑張ろ