こんばんは にじいろのさかな さかなちゃん ことmikiです!
最強開運日スタートの毎日ブログ更新21日間チャレンジ
本日14日目となり、
いよいよネタ切れとなってきました
ということで今日は、
先日、仕事で税務署へ行ったときに、
税務署の階段で見つけたクイズに
よければ挑戦してみてくださいませ(笑)
≪ウルトラ税金階段クイズ≫
日本と同じように、救急車を利用しても料金がかからないのはどこの国でしょうか?
① アメリカ ② イギリス ③フランス
回答
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≪答え≫
② イギリス
アメリカ、フランスともに、基本料金+走行距離に応じた料金を後日支払わなければなりません。
州にもよりますが、民間の救急会社が運営していることが多く、サービスの内容も様々です。
なるほど、海外では民間が運営していることが多いのですね~
そのサービスの内容が気になり、少しだけ調べてみると、
アメリカの救急車を利用した場合、搬送費用として日本円に換算して3万~6万円になるそう
だから海外に行くときは保険が重要になってくるわけだ
フランスの場合はアメリカよりも良心的な金額で、基本料金約7千円+1kmあたり3百円弱
医師が同乗していてすぐに治療が受けられるそう。
ちょっと安心。
いまのこのコロナ過での救急搬送も増えてきている状況で、
受け入れ先の病院が見つからないというニュースを耳にしますが、
そんなことは本来起こってはいけないことなのに、
それだけ医療現場がひっ迫しているということなのですね。
いま私に出来ることは、感染しないように
しっかり予防対策をとることしかできません
あとは、一日でも早くコロナが終息するように祈りたいです
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました<(__)>