ピンクレンジャーになりたかったのだ | ふうこの★アートでセルフセラピー★

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アート(芸術)は心のセラピスト。
私はカラー、パステルアート、歌や演劇などを通して癒されてきました。

こちらのブログでは、セルフセラピーとして描いたオリジナルアートやぬり絵、そして様々なアートにおけるヒーリング効果についてを私の視点から発信しています。

アートのチカラで”自分らしさ”に気付いて、
自分が主役<ヒロイン>の人生を歩むサポートをする


元役者のココロ☆セラピスト 楓子です



本日、後楽園のショップにて、ヒーロー的なパネルを見つけたので、

面白かったからカラーセラピスト仲間の友人に
写真を撮って貰いました。




我ながら似合いすぎました(笑)


(そしてうっかり、セリフを入れてしまいました・・・(笑))


ヒロインならぬ、ヒーローですね。

もはや、誰にも負ける気がしませんわ
( ̄▽+ ̄*)


そういや、私、幼い時は、ピンクレンジャー系に憧れておりましたの。


戦える強い女の子って、男性と対等な気がしてて、憧れてた。


幼い頃、私はとてもオテンバで、


よく近所のガキ大将と、タイマンで喧嘩していました(笑)


でも、勿論ちっさいときは勝てていたけれど、
小学生位になったら、体が大きくなってきた男の子に負けるようになって、

チカラでは男の子には適わないと確信することが多くなりました。


ピンクレンジャーに憧れていたのは、

男性に対する劣等感があったからなんだろうな、
と思います。


そしてそれを補うがごとく、


役者時代も、自分から進んで男役を演じさせて貰ったことがありました。
(正確には、少年役ね。キャパ的にも体の線的にも、青年役は無理だった)



他にも、カラオケで、今でもよくミュージカルの男役を歌います。


多分、コンプレックスをひっくるめて自分を統合するためには、

男性になってみる(体感する)ってことが、
私の成長プロセスではとても必要だったんでしょうね。


そして、実際自分とは違う人間を体感してみると、
また色々と理解度も深まりました。

性別の差だったり、思考の差であったりね。

体感してみることって、本当に大切!


そんなことをふと思い出した、今回のヒーロー変身でした。


今日も最後まで読んでくれてありがとう


一応、レディ・楓子の写真も載せておきますね(笑)

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