同じ状態でも、
そこまでの過程で
幸せ、不幸の感じ方が違う
話がだいぶ逸れてしまった。
と、、、思う。
当たり前だけど
言語表現してみた。
同じ状態でも、
そこまでの過程で
幸せ、不幸の感じ方が違う
と、、、思う。
当たり前だけど
言語表現してみた。
給与は共有財産
共有財産は債権投資固定
つまり株価下落時に買い向かえない
王道にして最強
これをやらない人は損している
18年投資して、資産は4000万超え。
多いか少ないかで言えば、そんなに優れているわけではないと思う。
それでも4000万は大金。
この4000万にたどり着くために
最も貢献した事、
それは入金である。
働き始めてから、給与を投資に回した。
5年前の結婚前の時点で、資産額は1900万、入金はおよそ1400万である。
途中短期トレードなどで、合計700万以上損失を出し、辛い時期もあった。
それでも投資を続けることができ、今に至るのは、
働いて、給料を稼いで、節約して、投資に回していたからである。
入金投資法の良い所
1.投資資金が潤沢
相場が下落していても、追加投入できる資金源がある。
自然にドルコストが行える。
フルポジションでの投資もしやすい。
入金投資法が出来ない場合、
相場下落時に投入できる資金を、予め確保しておく必要がある。
さもないと、相場の急落時にお得になった銘柄を買う事が出来ない。
2.資産が増えていく姿をモニターできる。
苦しくとも、辛くとも、稼いだ現金は正義である。
今投入した資金が、10年後、20年後に
2倍3倍になると考えれば、
辛い今もなんとか頑張れる
同時に、投資において、
初期段階での出来るだけ資金を投入する事が、重要だと学べる。
3.少額から始められる
意外と重要
分からない事、知らない事
まず始める。
少しずつお金を増やしていく。
その中で、自分がよく知る投資法、心地よい方法へと重点を移していく。
いきなり大金を投入してしまうと、
何が何だか分からないうちに、損失を出してしまう。
それはあまりにも高い勉強代になってしまう。
4.多少失敗してもリカバリー可能
経験的に、
大きな損失は、
小さな損失を取り返そうとした時に発生する。
入金投資法なら小さな損失を無理に取り戻す必要はない。
そもそも背水の陣では無いのだ。
背水の陣で勝利するのはただの美談
過度なリスクをとって勝負すること自体がが間違い。
入金投資法なら、小さい損失や含み損を許容し、いずれは上がるのを待てば良い。
入金投資法と
相性の悪い行動、、、
それは、、、
短期トレードである
短期トレードの損失が入金によって打ち消されやすいので、
今いくら損しているのかが分かりづらい。
気づけば数百万円損していたなんてことも、、、(自分の事)
短期トレードは
長期投資と口座を分ける
100万や200万など、決まった金額からスタートし、損失を出しても入金しない。
出金は適度にする
そうする事で、もし、トレードに適正があれば利益を積み重ねる事が出来る。
その利益で規模の拡大が出来る。
適正がない場合、
短期トレード口座残高現象の減りを見て、否が応でも、短期トレードに向いていない事が分かる。
規模も小さくなるので、損失も減る
今月の小遣い支出 変動費のみカウント
散髪 2000円
ふるさと納税 ワンストップ用切手240円
子供とのお菓子 600円
習い事 100円
炭酸水 110円
妻誕生日ケーキ 1600円
妻へのプレゼント 10000円
合計14650円
こうやって記録してみると、
この1ヶ月、何があったのかを思い出す。
今月ふるさと納税をやって返礼品も届く。
お米もそばもホルモンも美味しかった。
上の子の運動会があった。
一生懸命かけっこしていたし、お遊戯も頑張っていた。
一緒に走って、うちの子より早かった子とは、ちょっとギクシャクしているようだ。
妻の誕生日があった。みんなで楽しくお祝いできた。子供の工作能力も格段に上がっている。
妻へのプレゼントはマッサージ屋さんでのマッサージ。
でもうちで自分にやってもらう方が良かったみたいな事を言っていた。
買い物などもしてリフレッシュ出来たようだ。
そして昨日行った水族館。
子供はとても楽しんだようだ。
かつ、自分と妻、それぞれ負担が軽く済んで、お金もいろいろ節約できて大満足。
コンビニでの買い食いも一度もしなかった。エライ!
ちょうど10月の頭ぐらいに、
某建売ハウスメーカーの内覧チラシに
内覧でミスドドーナツ二千円分
というのがあった。