投資法 ファンダメンタル分析 | にとりんの城

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投資歴19年の2児の親
資産は4000万ぐらい。(共有別)

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現実の値段
<
期待される値段

の時、人は株を買う



引き続き投資法の話ニコニコ


企業の決算情報や市場環境を売買材料にする事をは、ファンダメンタル分析と呼ばれる




ファンダメンタル分析の結果、


現在の市場価格より、

分析結果の価格が大幅に高い場合、ラブ

人は株式を購入する。



この分析結果は絶対的なものではなく、


様々な方法で分析されるので、方法が違うと結果も違う。キョロキョロ






投資の神様 ウォーレン•バフェットはこう言った

株価は様々な理由で変動するが、

最終的には引っ張られたゴムが元に戻る様に、

企業の本質的価値(ファンダメンタルズ)に収束する


本質的価値と株価が離れていると投資対象になる。

乖離はすぐには修正されるとは限らない。



つまりファンダメンタル分析による投資法は


2段階にある。




1段階目

本質的価値と株価(時価総額)の乖離 

を探す



2段階目

乖離が修正されるのを待つ




このブログで何度も書いている「待つ」

はこの2段階目であり、


1段階目の分析に並ぶ重要な段階なのである。ニコニコ