こんにちは。
塾長です![]()
今日も、
先日、
父に会いに行った後、
思いたって写経をしに行ってきました。
毎日忙しいのと、
自分の体調が良くないのと、
父の体調が思わしくないのと、
母の命日がもうすぐ来る、ということが重なって、
なんだか落ち着かない気持ちになったからです。
ところで、
生徒の皆さんは、
写経って何か、知っていますか?
写経とは?実はこんな魅力とメリットが!? | ワゴコロ (wa-gokoro.jp)
<上記より、抜粋させていただいていますが・・・>
写経とは
写経とはお経を書き写すこと。
書き写されるお経は、般若心経が一般的で、もとは僧侶の修行として行われていたものです。
そもそも印刷技術などない時代には、自身でお経を書き写す必要がありました。
写経の歴史
写経が始まったのは、後漢(西暦25~220年)時代の中国。
日本に入ってきたのは、奈良時代のことでした。
そして仏教文化が花開いたこの時代、国内では多くの経典が必要となりました。
そこで写経は、国家事業として盛んに行われるようになったのです。
ですが平安時代に入ると、写経は衰退し始めます。
さらに鎌倉時代には印刷技術の発達し、ますます写経は衰退することになりました。
このようにして写経は、国家のためというよりも、個人のため(修行や功徳など)のものに変わっていったのです。
写経の目的
そして現在、写経は何のために行われているかというと、
・信仰
・心の安定(上述)
・故人の冥福を祈る
・心願成就
・字の上達
など様々な目的が考えられます。
だそうです。
私が、この記事で気になったところは、
写経を行うメリットと魅力の中の、
集中力がアップする
忍耐力がつく
字がうまくなる
の三つの項目でした。
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写経を行うメリットと魅力
仏教について詳しくないし、字にも自信がないから写経をする理由なんてないと思っている方も多いはず。
確かに、写経をやらない理由を挙げていったらキリがありません。
しかし写経には、それらを超えるメリットがいくつもあるのです。
般若心経
の意味なんてわからなくても全く問題ありませんし、字がいくら下手であっても構いません。
集中力がアップする
まず写経を行うと、集中力が高まると言われています。
忙しい現代人にとって、「ただ一つのことに打ち込む」という機会はなかなか少ないものです。
いかに物事を効率的にこなせるかと、常に考えている方も多いのではないでしょうか。
そういった意味では、写経は非効率的作業に他なりません。
ただただお経を、1文字ずつ丁寧に書き写していくのですから。
傍から見ると、まったく意味のない作業にも思えますよね。
ですがこの作業は、単純であるがゆえに没頭しやすく、そのうち雑念がどこかへ飛んで行ってしまいます。
やがて時間が経つのも忘れるほど、集中力が高まるのです。
さらに集中して物事に取り組んだ後に味わえる清々しさは、何物にも代えられません。
忍耐力がつく
また写経を行うと、忍耐力もつくと言われています。
例えば般若心経は、全部で276文字※1。
※1 写経の題目(経題)を含めるか否かなどによって、多少文字数は変化することがあります。
すべてを書き写すのに必要な時間は、およそ1~2時間となっています。
この間、姿勢を正して作業に集中し続けることは、はじめのうちは容易なことではありません。
ですが一旦写経を始めると、最後までやり遂げようとする気持ちが芽生えます。
さらに回数を重ねることにより、書き写すこと自体が楽しくなってきます。
すると気が付けば、最初は困難に思えた作業も、難なくこなせるようになっていきます。
字が上手くなる
さらに写経を続けるうちに、自然と字も上達していきます。
とのこと。
まさに、写経は、
nito個別学院で毎回出している、
小学生の作文の宿題と同じということですね![]()
やはり、作文の宿題は大事ということでしょうか![]()
字は丁寧に書く![]()
小学生は
これが一番大事です。
さて、話は戻りますが、
私の中で写経と言えば、鎌倉の長谷寺。
その日は、すでに午後を過ぎていたので、
とにかく長谷寺へと急ぎました![]()
平日、しかも月曜日なので、
心穏やかに過ごせるかと思いきや、
浅草と変わらず、人・人・人![]()
江ノ電も人でいっぱい。
外国人もずいぶん来ていて、
みなさん、お目当ては紫陽花です![]()
有名なあじさいの散策路は密にならないために入場制限。
すでに整理券の配布は終了で、ちょっと残念な気もしましたが、
私の目的は写経だったので、一目散に写経場へ。
ありがたいことに、写経場だけは、
いつもながら、シーンとしていたのでほっとしました。
なんていうか、空気感が違うんです。
私が心のなかで求めていたのは、
この静けさなのです。
どうして写経をしたいのか、
写経をして何が変わるのか、
は、じつのところ、私にもぜんぜん分かりませんが、
この日も、なんとなく心が洗われたような気持になることができ、
写経場をあとにしました。
紫陽花の好きだった母にも心が通じた気がして、
こういう時は、
やっぱり無理してでも行ってよかった、と思いました。
というわけで![]()
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小学生の皆さん、
作文の宿題は、
字を丁寧に書きましょう![]()
塾長![]()









