nito column

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教室長や講師達の、日々の「気付き」を綴っていきます。

こんにちは。

塾長ですブタ

今日は多少しのぎやすい天気でうれしいですが、

台風が近づいているのが、ちょっと心配ですよね雨

 

そして、気がついたら、お盆が始まっています。

みなさんは、お盆をどのように過ごしますか?

 

夏期講習期間中、

毎日、生徒さんや講師とをしていると、

青森にねぶた祭りを見に行った!

那須に行ったー!

長崎に行った!

九州を順番に回ってきたー!

石川→岐阜→愛知をお父さんの運転で旅してきたー!

伊勢神宮に行ったー!

修善寺に行ったー!

ディズニーランドやディズニーシーに行ったー!

などなど、

今年は旅行の話が増えてます。

なんだか楽しいことばかりです。

私も、ねぶた祭が見てみたいーラブ

でも、夏期講習をしている間は無理なので、

きっと、老後になってしまうかなー(笑)

他にも、四国や、山形、川越、出雲大社など、

これから行く予定の話も多いですが、

なんだか今年は帰省や旅行をする方が多いみたいです!!

 

ところで、

 

生徒のみなさん、

宿題は終わりましたか??

 

押上教室、両国教室、合わせて、

昨日までで、

宿題がすべて終わった、と報告してくれたのは、

中学2年生のK本さんだけ飛び出すハート

しかも、一週間以上前にすでに終わっていたそうです。

全体的には、

小学生のほうが終わっているみたいで、

中学生や高校生は、

やっている人とやっていない人に相当差がある様子。

地元の中学生は、夏休み明けに定期テストもあるので、

まだ終わってない宿題があれば、

ぜひとも、お盆中に終わらせてほしいところですえーん

 

さて、

やり残した宿題の中に多いのは、

小学生は調べる学習と読書感想文。

中学生は、国語の作文と、ポスターや家庭科。

中学生の場合、

何の作文を書くかを選べる学校が多いですが、

読書感想文は、

小学生でも中学生でも、

昔から、

やりたくない宿題の代表的なものではないでしょうか笑い泣き

 

ということで、

 

今年も毎年恒例の、

小学生・夏休み作文教室を開催しましたアップアップアップ

 

 

 
 
ブログに書くのは遅くなりましたが、
夏休みが始まってすぐのことです笑
 

今年は、参加資格が、

小学5年生以上で、

さらに、最後まであきらめないでちゃんと頑張れる子。

初日までに、選んだ本を一回読み終えていることが条件でした。

もちろん、字はきれいに、丁寧に鉛筆

 

なぜ、

最後まであきらめないでちゃんと頑張る子、

という参加資格なのか、というと、

年に一人は、途中放棄しようとする生徒、

泣き出す生徒がいるからです。

たいてい男の子ですが・・・。

 

そして、

今年の両国教室の参加者は全員女子でした。

三日間で、清書まで終わらせるのが目標ですニコニコ

 

起承転結や段落の話、

本を選んだ理由、

心に残った場面、

作者が本を通して何を伝えたいか、

などなど、まずは確認したうえで、

もう一回、読み直します。

 

今年は課題図書を選ぶ人が多くて、

 

 

 
 

私は「ガラスのうさぎ」以外、

読んだことのない本ばかりでしたので、

頑張って、一気に6冊、読破しました。

 

昨年もそうでしたが、

私個人では選ばないであろう本も、

必要に応じて読んでみると、

たくさんの発見や、感動があり、

ただ読むだけでなく、

けっこう感情移入して読んでいたので、

むしろななめ読みができず、真剣に読んでしまいましたアセアセ

 

とくに、

「りんごの木を植えて」は、

ガンを再発したおじいちゃんが、

延命治療はせずに、

残された日々を自分の好きなように生きたい、

と宣言して、家族が見守る話です。

今の時代を反映している、

私自身が、とても考えさせられる内容でした。

泣いちゃいました。

私の母も悪性リンパ腫になった時、

父はお医者様に、

どうか何とか延命治療をしてください、

と、お願いしました。

その後、再発した時は、

延命治療をしたかったですが、

お医者様から、

延命治療をしますか?しませんか?

でも、もししたとしても、延命できるかは分かりません、

と、言われ、私は悩んだ経験があるからです。

 

また、

「みんなのためいき図鑑」

は、ファンタジーなところはありましたが、

しっかり、不登校の問題を書いていて、

私はびっくりしました。

保健室登校をしている女の子が、

なぜ、不登校になってしまったのかを、

友人関係だけではなく、

母親の子供に対する教育の仕方も理由の一つとして、

書いているところに、

とても深く共感しました。

 

ちなみに、

「ぼくの弱虫をなおすには」は、

アメリカの人種差別問題を取り上げていました。

 

正直に言うと(笑)、

小学生の夏休み作文教室は、

毎年、大変ですが、

小学生が読書感想文を書き上げるのと同じくらい、

私も新たな発見があり、とても勉強になっています。

そして、今回は、

「りんごの木を植えて」をはじめ、

生徒さんの選んだ課題図書を読んで、

現代の社会問題がきちんととりあげていることに、

感動しましたビックリマーク

 

やはり、食わず嫌い、とか、

百聞は一見に如かず、という言葉もあるように、

本に限らず、

何事も自分が好きなものばかり選ぶのではなく、

全く興味のないことに挑戦してみるのも、

人が成長するのに大切なことだと思います。

全く興味がないことでも、

やってみたら素晴らしかった、とか、

今回の課題図書のように、

読んでみたら、こんなにも感動した、

ということはまだまだあるはずです。

 

夏休み晴れ

あと20日間くらいですが、

今まで自分が経験したことのないことに、

新たに挑戦してみるのもいいかもしれませんキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶーぶー塾長ぶーぶー