卒業ブログ(慶應義塾大学法学部 神津) | nito column

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二兎追う者は、二兎とも得る。
塾長や教室長・講師達の、
日々の「気付き」を綴っていきます。

花粉ってすごいですね。

五感の内、二感が完全にやられました…

こんにちは、押上校講師の神津です!!


4月より新社会人になるため、この度nito個別学院を卒業することとなりました。

そのため、最後のブログ更新をさせていただきます。


業務上は生徒を教える立場でしたが、塾長・室長・先輩方・生徒達を通じ、

むしろ自身が教わることの方が多く、非常に貴重な4年間を過ごせたと思っております。

4年間を通じて関わって下さった皆様、本当にありがとうございました!


僕は卒業されていった先輩講師の方々に比べて人生経験も知識も少ないので、

ためになる教訓であったり、ありがたいお話は出来ません。

ですので、今回 は学生生活で役に立った自分なりの考えを書いていきたいと思います。




僕は努力という言葉が大好きです。




努力をすれば報われると信じています。

天才よりも努力した人の方が好きです。

努力万歳です!!



ただ、時には努力を継続させることはとても辛く、つまらないと感じることもあります。


学生の皆さんは勉強や部活などで嫌でも努力をしなければいけない時があると思います。

そこで、努力の道が長すぎて途中で辛くなった時は、

どうして努力をするのかを考える"努力の動機付け"をしてみるといいかもしれません。



そのような時は"自身の気持ちが最も高まる瞬間"を考えてみて下さい。



試験で良い点をとったり、スポーツで大活躍をしたりなどなど、、

何かに成功したときに気持ちが高まるという人。

仲の良い友達であったり家族と話している時、遊んでいる時に気持ちが高まるという人。


だいたいプラスのことであれば気持ちも高まると思いますが、

いつが最も気持ちが高まる瞬間なのかを具体的に考えるということは意外に難しいことです。



参考までに、僕が大学生活を通じて、気持ちが最も高まったと感じた瞬間は

"人から必要とされた時"でした。

その瞬間の大半は4年間続けてきたフットサルの中で感じることができました。


僕はゴールキーパー(GK)というポジションだったのですが、

“仲間から「神津がGKじゃないとダメだ」と言ってもらえた時”

“試合中どんな指示も信頼して仲間がしっかりと動いてくれる時”

などは、「仲間から必要とされているのだな」と感じ、様々な場面で気持ちが高まりました。


実は、このような場面が多く出てきたのは3年生になってから。

それまでの2年間は僕よりも上手くて経験があって仲間に信頼されている先輩GKがいたので、なかなかこのような場面には出くわせませんでした。


いくら努力をしてもこの状況をなかなか変えられず、

「僕はこのチームには必要の無い存在なのではないか」と考えたり、

精神的にとても辛い時期を過ごしました。



しかし、それでも

チームにとって必要不可欠な存在になりたい

仲間に認められたい

そういう動機があったからこそ、決して諦めずに努力を続けていくことが出来ました。


努力をすることに行き詰ったら

①気持ちが高まる瞬間を考えてみる

②気持ちが高まる瞬間と努力を結び付けて努力の根拠を見つける

③再び努力をする

④気持ちが高まる瞬間を迎える



様々な物事でこの手順を繰り返していけば、

いつか皆さんも自身の気持ちが最も高まる瞬間を見つけられるかもしれません。


その最も高まる瞬間が今後の長い人生の生きがいになると僕は勝手に思っています。笑




僕自身もこれからは新社会人として覚悟を持って臨まなければなりません。

社会人になって楽しいこともあると思いますが、

先輩の方々の様子を見る限りでは、それ以上に辛いことが沢山ある気がしてなりません…


ですが、仕事に行き詰った時は、もちろん前述した"気持ちが高まる4ステップ"を踏みます!!



そしてなにより、4年間nito個別学院で生徒、塾長、室長、講師の方々と関わってきた経験、

学ばせてもらったことを無駄にはしません。

少しでも仕事に活かしていければと思っております。




4年間しかなかった大学生活で4年間nitoに関われたことを光栄に思います。

改めて皆さん、本当にありがとうございました。


それではまた、どこかでお会いしましょう!!







慶應義塾大学法学部 神津

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