こんにちは。講師の青山です。
今日は、僕の勉強のやり方についてお話ししたいと思います。
本当はもっと具体的にテスト勉強のやり方について話すつもりでいました。
ですが、小中高時代を振り返ると、一番大事だったのは普段の勉強でした。
テスト勉強ももちろん大事ですが、みなさんには普段の勉強のやり方から見直してほしいと思い、普段の勉強のやり方をお教えします。
まず、1つだけ覚えておいて欲しいのが、
勉強するときに最も大事なことは「継続」だということです。
脳科学の分野では、
「人間は暗記するのにかけた時間が長ければ長いほど、
その記憶が持続する時間も長い」
という実験結果が出ています。
これは、
テスト前に一夜漬けで暗記したとしても、
テストが終わったらすぐに忘れてしまう
ということを意味しています。
中高生のみなさんは高校受験や大学受験が控えていますから、
一回やったことを忘れてしまうと、また3年生になってから復習しなければいけません。
そんなの時間がもったいないだけだと思いませんか?
テストでよい点を取り、しかも覚えたことを忘れずに先に進むためには、
普段から継続的に勉強することが必要なのです。
それでは、それぞれの教科別の僕の勉強法をお話しします。
【英語】
・読んで、読んで、体で覚える!
英文法はルールの集まりです。
日本語とは全く違いますから、一つ一つ覚えていくしかありません。
覚える上で効果的なのが、
「新しい文法や熟語が出てきたら、例文を繰り返し声に出して暗唱できるようにする」
ということです。
何回も何回も繰り返し声に出して読み、
何も見ずに言えるようになるころには、
その文のリズムが体にしみ付き、理解もバッチリになります。
例文がないときは自分で例文を作ってみましょう。
例文はなるべくシンプルなものがいいです(あまり複雑だと覚えられないので)。
1つの例文を読んで覚える
↓
次の例文を読んで覚える
↓
さらにその次の例文を読んで覚える
↓
最初の例文を覚えているかもう一回言ってみる
という風に何回も繰り返していくと完璧になります。
ちなみに単語についてはありきたりですが単語カードを作っていました。
東京大学 文Ⅰ 2年 青山