日曜日は関東地区審査会及びRF武道柔術関東大会でした。
昨年まで関東地区では柔術大会は大人しか行われていなかったのですが、今年より少年部もやってみようと、実行委員会で試みたのですが、結果としては大成功でした。
また禅道会東京支部としても沢山の入賞者を出せました、みんなの頑張りが結果として出たのは嬉しかったですね。
どのような点が成功だったのか、後の大会に活かせるよう書いておきたいと思います。
多様化の時代にマッチした
空手道禅道会の母団体は、日本武道総合格闘技連盟、総合格闘技ですから柔術大会を行い、選手強化というのが主目的なのですが、何よりも多様化の時代にマッチしていたことが大きな意味合いを持ちました。
組技は得意だけれども、突き蹴りが苦手という子でも活躍の場ができたわけです。
普段表彰台に乗れなかった子が、晴れ晴れとした顔をして盾をもらっている姿を見た時に開催して良かったなとつくづく思いました。
武道教育を推進する団体として、所属している道場生に修行感の押し付けではなく、自己肯定感を与えてあげられる機会を増やせたというのは、とても有意義なことです。
と、他人事のように書いてますが、実はウチの息子が初優勝したという(笑)
3歳からやらせていて7年間、殴り合いが嫌いでもう辞めたくてしょうがなかったのですが、よほど嬉しかったのか打ち上げの場でも雄弁に語り、学校の朝礼で校長先生に表彰してもらうと盾を見つめておりました。
間近で見ていて、大会の優勝一つでこうも変わるのかと感心してしまいましたね。
アマチュア大会の観客論
一般部も、好試合連発でもりあがりましたね。
昨年までは柔術大会は少人数で行なっていました。綱島道場で開催してたくらいですから、選手の出場モチベーションを上げることが難しかったのです。
しかし少年大会と同時開催にしたことによりスケール感が増して、試合を見てくれる人が沢山いる中で戦うことにより、選手の高揚感も高かったのではないでしょうか?
先日ウクライナに行った時にも思ったのですが、日本は欧米に比べてアマチュアスポーツの観客論が遅れています。
スポーツや競技はやる人だけではなく見る人も、ボランティアで参加し手伝う人もそれぞれの役割みんなで楽しむものなんです。
そこには武道と言えども娯楽性が存在してなければいけません。
今回の一般部の選手たちの頑張り具合いを見てあらためてその部分を感じましたし、今後の大会運営に大きな意味合いを持つことになると思います。
RF空手東京国際大会への道のり
来年度、私達は東京国際大会を開催します。
この大会は2日間かけて行われ、今まで少年部と一般部分けられていた全日本大会を一つに統合、今回の柔術大会のような形になり出場者数も500人規模となります。
そこに向けて、選手育成、審判員育成、スポンサー企業の獲得など様々な問題をクリエイティブに解決していかなければいけません。
しかしそれには、今回のようなローカライズされたミニマムな大会から改善していかなければなりません。
多種多様な考え方を持つ人達と、理念と競技ルールというレギュレーションを共有し、また大会出場者だけでなく、その家族や友人、恋人まで巻き込み会場に沢山の人を集めるには、大会をプロデュースするだけでなく前後の時間、宿泊して帰るまでの楽しみ方まで提供できないと、現代の多忙な人達を日本中、世界中から集めることは難しいです。
また人が集まらない大会に協賛、応援してくれる方も集まるはずがありません。
例えば今回、終了時間が早かったことから、家族で食事を楽しんだり、映像を振り返ったりみんなで楽しむ時間もあり、1日の満足度は高かったはずです。
なかには浅草の街を散策できた人もいたのではないでしょうか?
そのような地域貢献も重要な要素です。
そういう部分まで含めてのトータルプロデュースがされている大会作りの必要性を深く感じました。
秋には全日本大会が開催
今年の秋には全日本大会が開催されます。
9/22(日)全日本ジュニアRF武道空手道選手権大会
(長野市ビッグハット)
10/13(日)全日本RF武道空手道選手権大会
(港区スポーツセンター)
世界中から集まる強豪を相手にできる日本を代表する武道家を選出する大会です。
ぜひ沢山の方に出場していただきたいと思います。
もちろん例年通り、誰でも参加できるビギナークラスやレギュラークラス、大人で言うところの新人ルール、アクセスルール、マスターズクラスなどのカテゴリーも準備してあります。
この大会の日がみなさまのライフイベントとなるよう運営側としても努力して行きたいと思います。
ビギナークラス
○幼年軽量級
優勝 海老沢栄太 芝浦港南教室
○幼年 重量級
優勝 島崎結愛 大久保教室
準優勝 菅野然 芝浦港南教室
○小学1年軽量級
準優勝 連川桜輔 麻布十番教室
○小学1年重量級
準優勝 大森晴太 小金井教室
○小学2年軽量級
準優勝 大谷栞子 麻布十番教室
○小学3.4年生軽量級
準優勝 上嶋春樹 小金井教室
○小学5.6年生重量級
優勝 三浦琉翔 小金井教室
レギュラークラス
○小学2年生
優勝 清水奏一郎 小金井教室
○小学3.4年生軽量級
準優勝 岡安弘雅 鷹の台教室
○小学5年生 軽量級
優勝 西川縁 鷹の台教室
エキスパートクラス
○中学生58kg以下級の部
準優勝 船田侃志 小金井教室
青年男子の部
○優勝 井村遥太 小金井道場
マスターズの部
○準優勝 岡本真典 小金井道場
特別賞
高田暖姫 小金井教室
斎藤玄兼 六本木道場
総合格闘技 空手道禅道会 東京支部では、新規会員募集中です。
初心者、女性、壮年大歓迎、運動不足、ストレス解消、健康増進、ダイエットまたMMAのプロや武道空手道の指導員になって活躍したいという方も随時受け付けております。
また一般稽古の時間に来れない人のためにパーソナルトレーニング、プライベートレッスンも受け付けております。
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