昨日は、以前プライベートレッスンに来てくれた、プロボクサーの堀江尭斗選手の試合を観戦に後楽園ホールに、船田電池と行って来ました。



ボクシング観戦は、昨年禅道会小金井道場少年部出身の光冨元選手が全日本新人王になった時以来、と言っても10代20代の頃は高円寺に住んでいて総武線ですぐだったので、たまに暇な時フラッと後楽園ホール行って、ビールとファイターズチキンをツマミにボクシング観戦してました。


ボクシングの興行は、MMAやキックボクシングと違い年配の古いボクシングファンの方達も沢山いて、良い意味で新橋の飲み屋みたいな雰囲気があります。


なんか落ち着いて好きなんですよね。



さて尭斗選手の試合は7試合目、初の6回戦。


そこまではほとんどが知らない選手なので、そういう時は、選手入場の時点で勝ち負けを予測して、ツレとお酒かツマミ一品賭けるスタイル。(お金は賭けません)


これお勧めです、歩き方、立ち振る舞い、背中やふくらはぎの筋肉のつき方、さらにテーマソングのセンスまで瞬間に分析して予想する。


必然的にヒートアップして酔えるんです(笑)

ちなみにこの日の船田電池との対決はイーブンでした。


良い感じでテンション上がった所で、いよいよお目当ての堀江選手の登場!





相手は背が低くガッシリしたハードパンチャータイプ。接近戦が得意で潜り込まれると厄介そうです。


実は前回のセッションで強化したのは、間合いの長いジャブストレート、ショートレンジのアッパー、フックとクリンチワークでした。


中距離の当て感はピカイチなので、総合格闘技で使う長いジャブとゼロ距離の戦い方、身体の使い方を指導させてもらったんです。


1Rは少し固かったですが、2Rから体がほぐれて来て、ジャブから右ボディーフックがヒット、ここからはクリンチで相手を上手にいなしながら、ショートアッパーを的確に当てて行き、距離が離れればジャブ、フック気味の右ストレートがヒット。


試合の流れを掴むと5Rには右を当てて、相手の眼球負傷によりTKO勝ちほぼパーフェクトゲームでした。


おめでとうございます😊



何が凄いって、2ヶ月ほど前に一度教わった技術をキチンとジムワークの中でモノにしてると言うこと。


帰ってからその時のメモを見返したんですが、そのまんま体現してました。


これ、私の指導が凄いってことが言いたいのではないんです。


本番で体現出来る所まで落とし込んで来てるというのが凄いんです。これが出来るようでなかなか難しい。


技術とは情報です。


正直今どきは、ショート動画見たり、AIに分析させればプロのトレーナー以上の情報は得れる時代です。


私の指導したことなんて、少し格闘技を知っていれば誰でも教えられることです。


前々回ブログで船田電池の試合でも書きましたが、勝てば選手の努力、負ければ指導者の責任というのはこういうことなんですね。



また試合で完成させた技術は、その後練習しなくても使えるようになります。


100回の練習より1回の本番。


極度の緊張状態の中での成功体験は、完全に体に染み込みます。


ただでさえ中距離の間合いは天下一品なのに、これで長距離も接近戦も身に付けたのですから、この後は無双して一気にランキングを上げてタイトルマッチに漕ぎ着けてくれることでしょう。


ぜひ堀江尭斗選手の今後に期待しましょう!!



後楽園ホールの帰りは、階段降りるべし(笑)


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