長野県上田市で開催されたマラソン大会に参加した。
年に一度は旅行を兼ねたマラソン遠征をする事にしている。
昨年は福島県の会津若松市、一昨年は山形県の東根市の大会に参加した。
マラソンは基本的にはハーフマラソン(21.1km)に参加しているが、今年は10kmマラソンにしている。
65歳になってハーフはきつすぎる。せっかく遠くまで来ているのだから楽しみたい。

上田マラソンは参加人数がハーフ、10km、他全種目合わせて2千人弱の小さめの大会。初参加。
ハーフのスタートが9:00、10kmのスタートはそこから5分遅れの9:05。
10分ほど走って2km地点あたりから、先にスタートしたハーフの最後尾に追い付いた。
そこからペースの遅い人達を次々抜き去るのはなかなかの快感だ。
私自身走りが速いわけではなく、まんなか中のまんなかなので、マラソンで人を次々追い抜くような経験はない。まあ種目違いなので、自分の順位が上がっているわけではない。

年齢とともに走るスピードが落ちてきているので、1時間を切れるのか心配だったけど、グロスタイムでも1時間以内でゴールできた。
60歳を過ぎてから、ハーフマラソンでは2時間を切れなくなっているが、いずれ10kmマラソンで1時間を切れなくなる日が来るのだろう。
ちなみに今回で10km以上のマラソン大会実走が74回目である。100回出場が目標。

車で宿泊先のホテルへ向かうため、長野県のビーナスラインを白樺湖から蓼科湖経由で茅野市へ抜けようとした。
この日は霧がすごくて、まだ午後2時なのに薄暗く、10m先も危うい。さすが霧ヶ峰と呼ばれる場所が近い。
途中に見晴らし台もあったが何も見えない。晴れていればさぞかしきれいな景色が拝めただろう。
標高の高い山中だが路線バスも走っている。

道が二股に分かれている地点でカーナビが左へ行けという。右のほうが道は太いし、他の車もそちらに流れているが、初めての場所ではカーナビ様に従う事にしている。
霧で周囲の様子は分からないが、細い道の先に突然鹿が見えた。道を塞いでいるのは親子とみられる3頭。鹿は車に慣れているのかすぐにどいてくれた。
カーナビが左だ右だと言う方向へ進むほどに道は細くなっていく。どうも変だ。
カーナビの行き先を一度キャンセルして設定し直し、改めて出発。すると見覚えある道にさっき見た鹿。そして路肩に停まっている白い車もさっき見た。

どうやら同じ場所を回っている。これはまずい、時刻はまだ午後2時半だけど、霧が深くて夜のようだ。なんとか脱出しないとヤバい。山中のT字路でカーナビは左へ行けというが迷っていると赤い車が左から来て前を通った。すぐ後を追った。
後を付ければマシな道路に出られるだろう、悪くてもどこかの建物のある場所へ行くだろうと考えた。

なんだろうこの安心感。
車を見失ったと思った瞬間、最初の二股に出た。
道を白樺湖方面へ戻ることも考えたが、時々通る車が行く方に進むことにした。明らかに道を下っている。カーナビは相変わらず左へ曲がれと言っている。
無視して進むと急に景色が開けた。蓼科湖畔だ。ソフトクリーム屋やきれいなトイレもある。つい今しがたまで霧深い山中を彷徨っていたとは信じられない。ホッとした。
ここでまた改めてカーナビの行き先をセットしてホテルに向かい、そこからは迷わずまっすぐ行けた。

翌日スマホのタイムラインを見たら、グルグル回っていたあたりではとんでもなく遠い場所にも行ったことになって、通過地が狂っている。山あいでGPSがうまく拾えない場所なのか。

家内は、あの時白い車が通って良かったねと言っていた。

国勢調査の回答をするため、パソコンのカメラでQRコードを読み込もうとしたらエラーでカメラが起動しない。
国勢調査はQRコードが読めずとも別に問題はないが、たまにやってるオンライン飲み会が出来ないのは非常に困る。

遡る事4年になるか、コロナが蔓延した時代、三密になるため外飲みが出来なくなった。
出社すら極力控えろとお達しが出ているのに、居酒屋へ行ける訳がない。
そんなときにWeb会議に慣れた我々オジサンは、オンラインでの飲み会が意外にイケてる事を知った。
以来、酒やつまみの値段を気にせず飲める、飲み終わったら電車に乗って帰ることなくそのまま寝られるオンライン飲み会が決まったメンバーの間では定番になった。

というわけでトラブルシューティングに従い、パソコンの再起動、カメラの無効化/有効化、カメラドライバー再インストール、カメラ削除とか全部やってみたけど復旧しない。
いちおう外付けカメラをAmazonの買い物かごに入れている状態。

・シガーソケットにたばこ用のライターが付いていた
・灰皿がダッシュボードと後部座席の左右に付いていた
・ガソリン給油口はエンジンキーで開ける
・ガソリンスタンドではエンジンキーを店員に預ける
・高速道路で時速110Kmくらいから警告チャイムが鳴り続ける
・ハンドルが異様に重く車庫入れが大変
・ガラス窓の開閉が電動ではなく手動
・今のサイドミラー辺りの三角窓は手で開けられた
・バッテリー液が減るので蒸留水を足す
・カーナビが無いのでロードマップが必ず車内にあった
・ラジオのチューニングが本当のラジオボタン
・シートベルト着用は義務ではなかった
・正月にはバンパーに松飾りを付ける
・エアコンはオプション装備だった

来月、諏訪大社を訪れる事にした。
きっかけは今年6月の出雲大社の参拝。
ツアーで行ったのだけれど、その際に添乗員さんから出雲では10月を「神在月(かみありづき)」と言うのだと理由を説明してくれた。

10月には日本全国の神様がこの出雲に集合し、全国の神社では神様が不在になる事から「神無月(かんなづき)」と言う。
逆に出雲には神様が集まって来るので、10月を「神在月」と言う。
既に周知のことであり目新しい話ではないが、日本の神社の中で一カ所だけ神様が神社に居残ったままで、出雲同様10月を神在月と言う場所があると聞いた。それが諏訪大社だった。

なぜ諏訪大社の神様が10月に出雲へ行かないのか、その理由についてなかなか興味深い説明があった。
それならば今年の神在月に諏訪大社を参拝してみようという気になった。

旅行の日程が近づき、いろいろ下調べをしているうちに10月に神様が神社に居残る理由が出雲で聞いた話と諏訪では違う事が分かった。
そりゃそうだろうと思う。
ちょっと出雲で聞いた話は諏訪で言ってはいけないな。
 

埼玉県東部に住んでいるため、千葉県と茨城県が近いので車でよく行く。
車で茨城県を走っていると進路変更してからウィンカーを出す車を見かける。

合図不履行の交通違反だよね。

この間は信号手前の右折専用レーンにウィンカーも出さずに前に割り込んできて、そのまま信号待ち。
前の車はウィンカーを出していないので右折するのか、まさか直進車線にいる車をこちらの車線から追い抜くつもりなのか。
信号が青に変わり、車が動きだすと同時に右のウィンカーを出した。

この話を茨城県在住の知り合いにすると、そんなのは日常的だそうで、進路変更でウィンカーを出すならマシな方なんだと。
あと「茨城ダッシュ」という言葉と意味をご教授いただいた。
「名古屋走り」同様、荒っぽい運転をする地域らしい。

ハンディファンが女性の髪の毛を巻き込む事故があるとのニュース記事を目にした。
電車の乗ると多くの女性が右手はスマホ、左手にハンディファンを握っている。
スマホを凝視しているから、ハンディファンの先に女性の髪の毛があっても気にしないよね。

昭和の頃、オジサンが扇子をパタパタするのを臭いとかきもいとか言って毛嫌いしていた女性たちだが、ハンディファンで香水の匂いをまき散らすのと行為に違いはない。流れてくる空気の匂いはだいぶ違うが、むせるほど強烈な香水のときだってある。
 

電話の話題をもう一つ。
昭和世代なので、実家には物心がついた頃から黒電話があった。
社会人になり、自立してすぐに固定電話を契約しアパートにダイヤル式黒電話が付いた。
それから、プッシュボタン式、マイクロカセットテープが付いた留守番電話になったり、FAX付電話になったりと変遷したが、今はシンプルな電話機を使っている。

携帯電話が一般的になり始めた頃、PHSが好きで京セラの京ポンを愛用していた。
スマホが出る前にはPDAを使い、その後のスマホはずっとiPhoneを使用している。

閑話休題。
そんな長い歴史のある固定電話だが、解約を考えている。
かかってくるのは、怪しい営業電話か詐欺電話ばかり。それ以外の電話はほぼ無い。
電話機は常時留守番設定で、覚えのない先からの電話は取らない。
電話が切れたら電話番号を検索し、怪しい先と判ったらその番号を拒否設定する。その繰り返し。

固定電話の番号は病院や通販業者などに個人情報として登録はしているものの、向こうからかかってくることは皆無だし、無駄な電話の基本料金を毎月払って、着信拒否登録ばかりしているなら解約でいいよね。
 

昨日、映画を観たあとにスマホを確認したら複数の着信履歴があった。
自分のスマホに電話がかかってくるのは非常に珍しい。しかも複数。
今は映画の上映中は劇場の指導に従い電源を切っているが、仕事現役の頃はそれができなかった。

定年退職まではITのシステム開発部門で仕事をしていた。オンラインのシステムもあり、何かトラブルがあると会社支給の携帯に連絡がくる。
夜中でも電話に出ない、あるいはすぐに折り返さないと結構大変な目に合う。
なので就寝中も電源を入れたままのスマホを枕元に置くし、映画館でもマナーモードに切り替えておくようにしていた。
映画は月に2~3本観ているが、今まで映画鑑賞中にスマホが鳴った(振動した)のはたった一度だけ。

役職定年になった瞬間に会社支給の携帯番号は緊急連絡先から消され、休日に持ち歩く事はやめた。
さらに定年後、再雇用の身分になってからは会社に置きっぱなしで自宅に持ち帰る事もなくなった。
それによりストレスは大幅に減った気がする。
会社支給のスマホは定年退職と同時にお返し済みで、個人所有のスマホは電話として使う事は稀な状態だ。

私が宅配便を受け取るとき、受け取り方が指定可能なときはコンビニ受け取りか営業所止めにする。
前述のとおり置き配ができないので。

で、送るときの話。
たまの旅行で一人暮らしの息子にお土産を送るのだが、彼らは日中は仕事で不在のため、郵便受けに配達してくれるレターパックで送っていた。
送料は430円と結構高い。メモを同封せずお土産品だけなら親書にならず、同じサイズで185円のクリックポストで送れる事に気づいた。用件はLINEで伝えておけば済む。
クリックポストは厚さ3cmまでで、相手の郵便受けに入れてくれるのでたとえ不在でも大丈夫なはずだ。
と、思って出したら不在で持ち帰りになっていた。

後日息子の所へ行く機会があり、その集合住宅の郵便受けを見てあまりのコンパクトさにびっくりした。
受け口の高さが1cm程度しかない。封書以外は入らないではないか。

近所の住宅の郵便受けを注意して見ると、新しい集合住宅ではこのサイズのものが多い。


郵便局側も、従来の郵便受けのサイズを元にクリックポストの厚さを3cmまでと決めているのだと思う。なのでクリックポストは再配達は想定していない料金設定になっているのではなかろうか。

以前レターパックを送ったときはたまたま在宅だったらしい。
レターパックもクリックポストも土日も配達してくれるので、それを見越して発送するしかない。