ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタの共演。
ロバート・デ・ニーロは、戦争の記憶をトラウマにしており、鹿の写真を撮りながら山中で気ままな一人暮らしをしている。
鹿狩りもするらしい。

ロバート・デ・ニーロ、戦争、鹿狩り。とくれば名作ディア・ハンターを思い出さずにいられない。
まだ自分が10代の頃に映画館で観たこの映画は、少年の自分にはショックが強すぎて、それ以来一度も観ていない。
そしてほぼ同じ時代にサタディ・ナイト・フィーバーで一世を風靡したジョン・トラボルタ。

今公開中の「大脱走」シルベスタ・スタローンとアーノルド・シュワルツェネガーみたいだ。

トラボルトが、昔を清算するためにデ・ニーロに殺し合いを仕掛ける。
山中で、お互い弓矢を使って殺しあうのだが、さっさととどめを刺せばいいものを、拷問にしちゃうもんだから隙を突かれては立場が逆転する。
それが何度か繰り返された挙句、最終的にお互いに分かり合ったのか、アホらしくなったのか和解してしまう。

子供向け青春マンガで、男同士で殴り合いのケンカをしたあとに、お前なかなかやるな。いやお前の方こそ見直したぜ!
的なノリを感じさせる。
それを機にデ・ニーロはずっと心を閉ざしてきた息子家族に心を開き始めるというオチなのだが。

深く印象に残る映画だったけど、ちょっと腑に落ちないところもある。
デ・ニーロが逃げる途中、川に転落してあわや滝壺に突入というシーンで、奇跡的に大岩にしがみついて助かる。
あの流れの中では、滑る大岩にしがみつくなんて事は無理。
仮にしがみつけたとしても、流れは相当強く、荷物背負ったままで流されずに岸まで泳ぎ着くのも無理。

緊張感のある映画でしたよ。
昨年、自宅の住宅ローンを完済したら、銀行から抵当権の抹消をしないとアカンよという手紙と、手続きに必要な書類が送られてきた。

手続きは司法書士を紹介するので、そこに依頼すると簡単だし、確実だよと書いてある。

司法書士報酬を含む費用が16,000円。さらに印紙なんかは別料金と書いてある。
ざっと見積もると約2万円になる。

これは妥当な金額なのか良く分からないので、ネットで調べてみたら、なんと印紙代含めても1万円以下でやるという司法書士事務所が幾つもあった。
銀行のは紹介料も結構入ってるんだろうな。

さらに調べると、そんな手続きなんか自分でできるよ、というブログが見つかった。
自分でやると印紙代だけ。2千円。
自分でやってみることにした。

簡単にいうと、抵当権抹消の申請書を法務局のホームページからダウンロードして、Wordで必要事項を記入し、銀行から送られてきた資料を付けて近くの法務局に提出するだけ。
印紙は法務局で売ってる。

申請書の作り方や申請手続きはブログに丁寧に書かれているので、その通り作った。
間違いがあってもやり直せるように、地元の法務局には朝9時に行った。
待ちは無く一番の受付け。
来意を伝えると、それでは申請書を書いてもらうので、金融機関から送られた資料を出すようにと言われた。
申請書は作って、持参していると伝えて提出。
ただしハンコは押してない。
すると、内容をチェックし2千円の印紙を隣の窓口で購入するよう指示があった。印紙を買ってる間に資料はホッチキスで止めされてた。

これから指示する箇所にハンコを押すように言われ、幾つかハンコ押して終了。

よくできてましたとまで言われた。
時間は10分もかかっていない。
ま、申請書を作るのは一から調べながらなので2時間ほどかかったけどね。
それでも2万円を知らずに払うところ、2千円で済んだんだから万々歳だよ。

法務局はお役所なので平日のみ営業。半日休暇か時差出社の対応が必要だ。
笑いという点では、前作の方が笑えた。
シリーズをずっと見ているから、笑いのパターンに慣れてしまって、意外性がなくなってしまってる。

それとギャグが古い。例えばハッパフミフミなんて50代以降じゃないと知らないんじゃないか。
平成生まれの世代には、意味を成さないギャグがあちこちで出てたかも。

水原希子さんはモデルさんだけあってスタイルがいい。
同じ呪術師の衣装を、水原希子さんが着てたときはとても華奢に見えたのに、仲間由紀恵さんが着たらパンパンに見えた。
こりゃ仲間さんがかわいそう。

最後はどんな終わり方なのか気になって仕方なかった。
それをうまくきれいにまとめてくれた。
ムッシュム・ラー村の洞窟で死んだと思っていた仲間由紀恵さんが気憶を失い、一年後に阿部寛さんの前に現れる。
気憶を失っているから、阿部寛さんとは初対面なわけで、初めて会ったときと同じマジックを披露する。
仲間由紀恵さんて、13年前とそんなに変わってないんだね。CGか?
そんな仲間さんの表情に阿部さん涙目。納得。
これだけ楽しめれば十分満足
なんせスタローンとシュワちゃんの共演アクション。高まるー

アクション娯楽映画としてとても楽しく観られる。
まず、スタローンが刑務所からの脱獄技術を披露する。
このときは、看守をはじめ、所長ですら、なんちゃって受刑者とは知らされていない。
見事脱獄後に、刑務所の欠点を調査するのが仕事である事を明かし、次の仕事に向かうが、途中予想外の事故に巻き込まれる。
何者かの陰謀によって、本物の受刑者として刑務所に送り込まれるが、後になって所長はスタローンの正体を知ることになっても、刑務所から出そうとしない。
むしろ脱獄させまいと執拗にスタローンに危害を加える。

最終的に脱獄できるのは分かり切った事だけども、どんな方法で脱獄するのかはワクワクしながら観れる。
二人とも70歳近いはずなのに、全然年齢を感じさせない力強いアクション。
自分の世代にとってはスーパーヒーローなんだよ。

細かい所を見過ごすとしても、最後だけは割り切れない。
船に残された医師は、受刑者は、看守は救出された?どんな処分になる?
そして主役の二人は?

お互いあれだけ酷い目にあって、仕事だと割り切れるかい。
それで大親友だワッハッハて握手して別れるなんてね。

予告で、刑務所が海の上だってばらしてるけど、映画を観てる側としては知らなかった方が良かったな。
映画の評価サイトで高評価の映画。
いつもなら公開直後に観るところだが、諸々タイミングが合わず、観たのは1月2日。

評判通りの良い映画だったけど、美化しすぎと思った。
原作を読んでいないけど、だいぶ端折ってるのかな。

ラスト、三浦春馬が屋上で零戦を見るシーンは余計だった。この演出は無いと思った。
それに続く岡田准一さんの表情がアップで映し出されるシーンは圧巻で、画面が暗くなった瞬間、長~く息を吐いた。
岡田准一さんの顔だけで気持ちを持って行かれて、息を止めていたらしい。

岡田准一さんはこういう一途な役がとても合ってる。
NHKの大河ドラマ黒田官兵衛が楽しみだ。
娯楽映画はこうでなくちゃいかんというお手本みたいな映画。
イ・ビョンホンのアクションもいいけど、ベテランにはベテランの味がある。

世界中駆け巡って、慌しい割りに準備万端で、REDの連中に都合良過ぎるストーリー展開ではあるけれど観ていて不快というほどではない。

気楽に観られて、楽しい映画だった。
登場人物はほぼ二人。
撮影場所は最後のシーンを除いて全部スタジオ内。(と思う)
それだけに演技力は問われる。

最初、サンドラ・ブロックと気付かなくてさ、宇宙服を脱いだところでは、この女優さん腿が太いなぁなんて思ったりしてた。
ソユーズにようやく乗り込んで、その後意識の混濁でジョージ・クルーニーの幻覚を見ているシーンで、サンドラ・ブロックと気付いた。

リアルな宇宙空間で撮影なんぞできるはずはなく、CG駆使してるんだろうけど、ISS内の移動とか無重力状態はどうやって撮影してるんだろう。
クルクル回転するのはカメラを回転して撮影したのかな、なんて想像しながら観てたけど。

スペースパニック映画は観ていてハラハラしどおし。
「アポロ13」も、トラブルに見舞われながら地球に帰還しようとする映画で、ハラハラしどおしだったけど、ハラハラの質がちょっと違う。
iPhoneの不具合で銀座のAppleStoreへ行った話
iPhone5なんだが、本体上部にある電源ボタンがほぼ効かなくなった。
オンオフの必要はそうはないんだけど、毎週映画館に行くし、たまには再起動しなきゃいけないときもある。
電源ボタンが効かないのが困るのは、電源を入れようとするとき。
ボタンを長押ししても、効いてるのかどうかわからずやたら手間がかかる。

さらに困ったことに、通常なら操作後に放っておけばスリープ状態になり、画面が暗くなるが、ごく稀にずーっと明るいままの事があった。
気付かないとバッテリーを消化しきってiPhone様死亡となってしまう。
一週間ほど前にメール受信の通知画面のままフリーズしているのを発見。
スリープ画面にしていても、これは防ぎようがない。
それが現実になったのが一昨日の朝。

朝起きた時にiPhoneをチェックしたら死んでいた。電源が入らない。
とりあえず充電して、朝は忙しいので電源が入らないままのを持って家を出た。
会社着いて、何度か電源オンを試みる事数分。起動できてからメールをチェックしたらやはり夜中にメールの着信があった。

こんなことが度々あっては困るので、買い替えも視野に入れてAppleStoreに相談しにいくことにした。
都内は銀座と渋谷があるけれど、評判の良い銀座のGeniusBarを予約。Geniusだよ!天才!
ちょうどその日の夜に1コマ空きがあったよ。



Andoride携帯を携帯ショップへ持ち込むのとはまるで対応が違った。
順番待ちの整理券を持たされることなんてない。
到着して名前を告げ待っていると、ほぼ予約の時間に呼ばれて相談が始まる。
対応はとても丁寧だし、質問に的確に答えてもらえるので、携帯ショップみたいな不信感はまるで起きない。

修理と買い替えの両方の金額を明確に示してくれて、買い替えを勧められるようなこともなく、結局なにもしないという判断を自分でした。

ご婦人が迷惑メールで困っているという相談にも丁寧に対応していたのが印象的。
なかなか見応えあった。
始めから終わるまでずっと緊張感があって、観終わるとどっと疲れてしまう。
実話なので結果は分かっているんだが、じっくり見入ってしまう。

主演のトム・ハンクスと海賊役は迫真の演技と言っていい。
映画の半分は単調な救命艇による逃亡。ともすると退屈なシーンが続くことになってしまうが、緊張感が途絶えない。
最終的には、アメリカ海軍の圧倒的な軍事力でアメリカ人船長を救出するアメリカ万歳映画。

海賊のリーダーの夢は、アメリカに渡って車を買うこと。
一人だけ生き残ったリーダーは、アメリカで裁判を受け、33年の懲役をアメリカの刑務所で果たす事になる。
33年後には出所し車を買えるのだろう。
SPEC自体はドラマをリアルタイムで見ておらず、劇場版公開前の再放送を見て初めて知った。
それからファンになり、全作観て待ちに待った最終章。

話が宇宙規模にまで膨れ上がって、無理やり終わらせた感が否めない。
こじつけと屁理屈でなんとか誤魔化してるみたい。
パラレルワールドを持ち出されちゃ、何も言えない。
楽しめたのはコアなファンだけだろう。

最後、どういうこじつけなのか無間地獄を堕ち続ける当麻、そこに映る世界に当麻の姿はない。
崩壊前の世界に戻ったが、そこには当麻が存在しない前提らしい。
しかし、ボコボコにされた瀬文は堕ち続ける当麻を感じて腕をがっちり掴む。
ここからまた当麻と瀬文のいる別の世界が始まるのだろうか?

砂に埋もれた国会議事堂の前でメーテルのような格好をしたみやびちゃんが野々村係長の手紙を読むシーンはどうなった?
SPEC天から気になっていたシーンなんですけど放ったらかしですかね?

何でも消す事ができるセカイも鏡だけは消せないらしい(笑)

戸田恵梨香さんがとても綺麗でした。