仕事中、そろそろ終業時刻というとき、携帯に奥さんから着信。
マンションの天井から水が落ちてきてひどい状態になってるという。
実はこの日は飲む気満々だったのだけれど、そんな訳にはいかずそのまま帰宅。

マンションの漏水はこれで3回目になる。
最初は上階で水を溢れさせて天井から大量の水が落ちてきた。
2度目は自室床下の給湯管にピンホールができて、漏れた水を壁が吸いまくり、壁紙が波打って発覚。
1回目は上階の過失なので、全額保険で補修してもらった。
2回目は保険が適用されないケースだったが、壁と天井はうまいこと保険を使って補修。
調査と給湯管交換のためにはがした床の復旧は数十万の自己負担だった。

帰宅したら玄関の外に工具箱がいくつか置かれていて、中に入ると廊下の天井が剥がされて、天井の渡し木にブルーシートがかけられている。
奥さんに状況を聞くと何にもわかっていない。基本、人任せ。
マンションの管理人室に行くと、管理会社の人が来ていた。
原因は今日の段階では断定できないだろう。ただし上階室の給水、給湯を止めたら水漏れが治まったので、原因が上階室にある事はわかった。
技術の人間が応急処置のための資材を取りに行ってる。

その日できる事は応急処置のみ。
できれば給水か給湯かの判別程度はしたいと。

漏水箇所を特定するためには、技術者と工具、それに機械が必要とのこと。
明日以降で上階の人が立ち会える日で調整する。
漏水修理終了後、上階(加害者)と自分(被害者)で示談書を取り交わす。
自宅修理の見積りを取って保険請求。
保険屋の確認が取れ次第、自宅の補修となる。

技術の担当者が応急処置用の資材を持って帰ってきた。
応急で天井をふさぐ前に、上階へ給水側か給湯側かの確認をしに行った。
結局給湯側の漏水だそうで、給湯の元栓を閉めてきたという。修理が終わるまで、上階ではお湯が使えないということだ。
まだ肌寒いのに大変だが、給水じゃなくて良かった。完全に水を止められたら、生活できないもんね。

天井を仮板でふさいでる間に上階から謝罪の電話があった。
昔からの顔見知りで、奥さんが対応。
かなりの勢いで詫びられ、改めてお見舞いに上がりたいとの事だったけど、老朽化が原因であって不注意ではないからと丁寧にお断りしてた。
が、奥さんはこんな時でも欠かさず晩酌していたようで、かなり酔いが回っている。
言葉は丁寧だけど、かなり失礼な事を言ってた。もし自分が同じ事を言われたら、厭味としか聞こえないだろう。
本人は悪意がないんだよね。相手を褒めるつもりでも、度が過ぎると厭味になる。

事故から2日経過したけど、管理会社からはその後連絡がない。
動きがあったら、またブログにアップする。

4月6日、満開の桜と一面菜の花が咲く中を走るマラソン。マラソンとはいえ10マイル(16km)と少し短め。
美しい景色を楽しみながらのランはこれ以上の大会はない。キッパリ!

一番の観光スポットである桜のトンネルは、このときだけは一般の観光客が入れないように制限して走る。
遠方から来た観光客には申し訳ないけど、ロープの外から声援を送って貰えるのは嬉しい。

今回、友人も一緒に参加したんだけど、ランニングはまだ始めたばかりで、制限時間内の完走が目標。
8.5km地点を70分以内に通過しないと失格になる。

さて、景色の良い場所を走るのが売りのマラソン、道幅の狭い箇所も多い。ランナーがばらける前のスタートから2km付近までに足が止まることもあった。
それでも景色の良さとどっちを取るかと言ったら、間違いなく景色。それほどに素晴らしい眺めだった。

給水所のオレンジが美味しかった。各給水所でオレンジを二切れずつ頂きましたよ。もう一個貰ってもいい?て聞くと、どうぞー頑張ってねって言われる。
沿道の応援がまた嬉しい。
目が合うと、手を振り返してありがとうーって言っちゃう。
不思議と元気が出るんだよね。

朝、自宅を出るときには気温も低くで霧雨だったし、天気予報では午後から雨が降るらしい。
心配していたけれど、スタートの頃には晴れて、日焼けするほどの好天でした。

そしてマラソンの完走証を貰い、そそくさと権現堂公園に移動。
写真が趣味の友人と花見をすることになっている。
ビールとつまみはしっかり仕込んできた。
都内のお花見スポットと違って朝早くからの場所取りは必要なく、割とどこでもレジャーシートを広げられる。
走った後のビールは最高。
花も極上に綺麗で、少し風が吹くと桜吹雪になる。

途中、マラソン初参加で見事時間内に完走した友人とバッタリ。
再びシートを広げて二次会。
最高に楽しい花見になりました。
奈々緒さんの美しすぎる死体がオープニング。
そしてTwitterの文字がスクリーンを埋め尽くしていく。

10年近く前「電車男」がブームになったけど、あんな感じ。
映画としては外道だと思っている。

それにしてもTwitterのリプライが早すぎる。芸能人並みにフォロワーがいないと、チャットのようにリアルタイムでのリプライは無いだろう。


井上真央さんが演じる地味な女は常に伏し目がちで目立たないけど、存在感のある演技が必要になる。
一方奈々緒さんが演じるのは超美人だけど、性格の悪い女。

奈々緒さんは、井上真央さんと女優として比べてしまうとまだ及ばないけど、役に対する入れ込みようと熱意はすごく感じられる。

監督が奈々緒さんの死体は美しすぎると評したが、それだけじゃない。
目を見開いたまま、灯油をかけられたり、ゲル状の着火剤をかけられるシーンがあるけれど、微動だにしなかった。
動くなって言われたって、いきなり水をかけられたりしたら、少しはビクッてなるし、顔にしぶきがバシャバシャかかると瞼だって動きそうなものだけど、視線さえ動かなかった。


この映画、いわゆる大御所は出ていないけど、中堅どころの良い役者さんがたくさん出てる。
綾野剛さんは好きな俳優ではないんだけど、チャラいクズ男役は実にうまくはまってた。
私的には藤原竜也さんに次ぐクズッぷりで、新しい発見だった。

この映画は、殺人事件の真犯人を突き止めるという本道のほかに、SNSの危険性をテーマにしている。
Twitterに得意げに自己自慢を披露するが、そのうち自爆してしまうバカッターと呼ばれる人たち。
綾野剛がまさにその役で、自宅や勤務先、顔写真まで晒された挙句、契約社員の契約も打ち切られるハメになる。

自分もツイッター民だからなのか、途中で飽きることもなく、最後まで観られた。

越谷レイクタウンで開催されたMay J.さんの無料ライブに行ってきた。
ここでのMay J.さんのライブを見るのは3回目になる。

無料の自由立ち見のため、良い位置から見ようとすると開演より2時間程前に行って、場所を確保しておく必要がある。

13時開演のつもりで10時に家を出たら、途中でMay J.さんがTwitterで11時からテレビの生番組に出演するという書込みがあった。
あれ?都内からだと間に合わないんじゃないか?
確認したら、14時開演でした..orz

レイクタウンには11時前に到着し、早めの昼食をゆっくり取ってから会場へ。
約2時間を立って待ちました。

May J.さんは黄色のワンピースで登場。周囲の女性から「わーっ細ーい、かわいいー」の声が聞こえる。

セットリストは次の通り。
1.手紙
2.元気を出して
3.Let It Go
4.Believe

去年自分が見たライブはどれも必ず1曲目が「ハナミズキ」だったけど、今年は去年までの曲が1つもない。

Let It Goは迫力があった。圧倒的な声量で、周囲のあちこちで溜息が漏れる。

音響の良いコンサート会場で聴きたいね。
という事で、帰ってから、夏に始まるツアーに3箇所申込みした。
先行抽選だけど、どれか当たって欲しい。
さして面白くもない映画。
アイアンマンのような強いロボットで、バットマンみたいな最新テクノロジーが楽しめる映画と思っていたんだが。。

なんか、頭部と心肺だけで生きてる映像を見た瞬間だめだと思った。
倫理観みたいなものかな、このような状態の人間を戦闘仕様にしちゃイカンと。
これだけの医療技術があるのなら、活用の方向が違うでしょと。
映画なんだけど、ついそんな思いがよぎる。

ロボコップが動くたびに鳴るモーター音がとても耳障り。コロッケのものまねじゃないんだぞ、と。

あと、家族をひきずっているのがとても不自然。
普通の感情があるという事を表現したいのかなと思うけど、不自然すぎる。
目で見えてるものは全部モニターに表示されてるのを知ってて、自宅で家族と会える?
考えている事も映像化されてモロ見えなんだぞ。

ストーリーも平凡で、警察上層部の汚職と分かり切ったオチ。
わざとつまらなくしてしまったような映画。
大概悲惨で理不尽なので戦争映画はまず観ない。
SFアクションは大好きなのに、実話となると辛い。

痛い。岩場を滑落するシーンがそこここにあるのだが、それでも動けるというのがすごい。しかもヘルメットなし。
激しい訓練のたまものなのだろうけど、普通人はアスファルトとか砂利の上で転んだだけでかなり痛い。
ちょっとでも高い所から叩き落とされようものなら、大怪我必至。

これがSFならアメリカ兵と敵兵をGPS発信器と赤外線カメラで識別し、たちどころに救出する所だけど、現実は無線すら通じない。

結局生き残った一人はタリバンを快く思わない村人に助けられ、手紙で米軍に所在を知らせる。
ハイテクが全く使えずだ。
それで却って現実感が強まり、映画自体に重みが出た感じだ。

戦争映画って、結局戦争はアカンのよと思い起こさせてくれる。
アニメはまず観ないけど、金土と別の映画を観にシネコンに行った際、アナは残席僅かの状態だった。
評判も随分良いので観てきた。吹替えの方。

CGはさすがのディズニーアニメだけど、見どころはそれよりも松たか子さんと神田沙也加さんのアフレコ。
演技では抜群の実力ある松たか子さんの歌がすごく良かった。
神田沙也加さんも負けていない。

ストーリーはディズニーらしく子供向けで、大人にはさして面白いと思えなかった。
じゃあなんで評価がとても高いのか?
客層が普段あまり映画を観てなさそう。たまに観る映画はだいたいなんでも面白い。
お子さん連れが多かったけど、上映中に赤ん坊が何度も泣く家族がいた。赤ん坊が泣くのはしょうがないんだけど、赤ん坊連れでしょっちゅう映画を観てるとは思えない。

あと上映中に携帯が鳴ってた。慌てて切るのかと思ったが、出て話し出したのはさすがにビックリ。こういう人も映画をよく観る人とは思えない。

一応観ておいて気が済んだ。
3月16日のさいたまシティマラソンには、その前日に国立競技場で行われたももクロライブで購入したTシャツを着て参戦した。

1万人規模のマラソンにはモノノフさんが多数紛れてるはず。
反応あったよ。

<反応1>
昨日も沢山見た黄色い法被で走る男性とその友人の2人組。追い越した直後。
A「おい、あれあれ」
B「うわっ、昨日のやつじゃね?」
A「まじか、ほんとだ!すげ~」

<反応2>
カップルを追い抜いた直後。
男「あ、あれ昨日のだね」
女「あー、れにたんだー」

<反応3>
同じTシャツ(色違いの黒)を発見して追い抜いた結果。
追いかけてきて肩をたたかれた。
その人は自分のTシャツを指差して
昨日行かれたんすか?今日は?
お互い頑張りましょう!
て言われた。

<反応4>
走ってる途中で肩をたたかれ、振り向くと同じ紫のTシャツを着てる。
頑張りましょうと手を差し出され握手。

他にも気付いた人は沢山いただろうな。
ちょうどライブ中の大会だったので、タイミングとしては超ホット。

マラソン中に他のランナーから声をかけられたのは初めて。
新鮮な驚きがあったよ。
ちょと味しめた(笑)

さいたまシティマラソンは無事完走したものの、疲労が酷い。

1万人規模だけあって、ランナーはさいたまスーパーアリーナをぐるりと囲む形でスタートを待つ。

自分真ん中らへんのはずなんだけど、これだけの列になるとスタートの号砲も聞こえない。
会場アナウンスで、いま号砲が鳴りましたって言って初めて知った。
列は全く動かないままなのに先頭のランナーは1kmを通過とか言ってる。

自分がスタートゲートをくぐったのはなんと号砲鳴ってから8分後。
その時のアナウンスによると、先頭はそろそろ3km地点だそうだ。

やはり昨日の疲れのせい脚に力が入らない。
ももクロライブで一日中歩きっぱなしで立ちっぱなし。
例えるなら、終日TDLで過ごした翌日にマラソン出場したようなもんか。
走る前から疲れが残ってる感じだった。

それでも15km辺りまでは普通に走れたが、膝が痛み出してきてからは辛いランニングになった。
18kmあたりから明らかにペースが落ちた。
あとは時間との戦いじゃなくて痛みとの戦い。
ゴール手前のアンダーパスが辛かった。ランナーの皆さんも同じなんだけどね。

結局1時間58分30秒(ネット)で完走。
満足な記録ではないけれど、いい経験になった。

ハーフマラソンでこんなに疲れた事はなくて、お昼食べて家に帰ってすぐに横になったんだけど、30分ほど寝たところで足がつって目が覚めた。
その日は寒気もするので、夜8時に就寝。前日夜に屋外でのももクロライブで風邪でも引いたか?
今回、ランニング用のシャツではなくてももクロTシャツを着て走った。
反応について次のブログで書きます。

たっぷり寝たら、膝はダメだけど調子は回復したみたい。

次回マラソンは4/6で距離は16km(10マイル)と少しお気軽。
カメラワークが特徴的で、基本ローアングル。
細部のアップから映し出して、徐々にカメラを引いていくと全体図が判るような撮り方。

重い映画でした。
今でも人種差別的な扱いは残っていて、南米あたりでは日本人に対して差別があるという話はよく聞く。

差別どころの話じゃないんだよね、金で売り買いされる奴隷だからね。
奴隷に対して、家畜という表現が何度も出てきたけど、家畜は自分を家畜とは思っていない。
肉体的にも精神的にも苦痛がいかほどのものなのか想像もできない。

エンドロール時にその後の解説があり、主人公は農場主と自分を騙したブローカーを訴えるが、当時の法律では白人が被告の裁判で黒人は証言できず結局被告達には何の罰も与える事ができなかった。

邦題は「それでも夜は明ける」だけど、全く夜明け感がなくて、ただ絶望感に包まれる。
原題の12years a slave(12年間奴隷として)の方が納得いく。

しかし酷い話もあったもんだ。

この映画はアカデミー作品賞を獲得したけれど、感動は無い。