かなり良い映画だった。もう一度映画館で観てもいい。
アンジェリーナ・ジョリーが素晴らしかった。

表情の使い分けがすごいんだよ。
上から目線が基本なんだけど、その落ち着いた貫禄ある表情。
妖精達にいたずらするときの茶目っ気ある表情。
かつての恋人に騙され、翼を奪われたときの絶叫。
戦う時の怒りに満ちた表情。
そして、特にオーロラ姫を見るときの表情、中でも実の娘を抱き上げるときの表情は愛に満ちてたね。映画を観ているこちらまでにっこりしてしまう。

マレフィセントが追い詰められたとき、怒りと無念さがよく表れていた。
そして次の瞬間、翼を取り戻したマレフィセントが超カッコいい!トゥームレーダーかと思ったよ。

ストーリーも他の出演者も良いし、映像もきれいで、全く期待を裏切らない。
それ以上の出来。
DVDが出たら間違いなく買ってまた観る。
久々にSFアクションを堪能した。
主人公は死んだらリセットされ、勝つまで何度でも戦地に送り込まれるという、無間地獄に陥ったトム。
何度も死の恐怖を味わうなんて、かわいそうだと思うけど、その原作は日本のアニメだとか。
任務成功まで何度も時間が戻って生き返るというのは、ミッション8ミニッツと同じだな。

かくして何十回か何百回の生死を繰り返した挙句、地球侵略者の阻止に成功する。
終わり方はグッド。

こじつけがましいけど、観客が一番ホッとする、きれいな終わり方だよね。
おかげで劇場をスッキリ満足した気分で出ることができた。
すごくインパクトのある映画だった。衝撃的。
日本映画でここまでやるのか。
R15指定だけど、R18が妥当かもというような内容。
エッチなシーンではなくて、暴力とドラッグ。

一般受けは絶対によろしくないだろうな。
映画の評価サイトでも点数は低い。良かった以外の人は0点とか1点の最低点を付けるはず。
中間点が付くような映画じゃない。

個人的には、悪くはないと思っている。
徹底的な狂気っぷり。役所広司さんはもちろん、常識的でまともな人が一人も登場しない。
見事なまでに狂気に徹してる。参りましたって感じ。

役所広司さんがとにかくタフ。鉄パイプでぶん殴られようが、銃で足を撃たれようが、手当てもしないで走り回る。
さすが元DAIWAマン。

一見の価値はあると思う。
予告を見ていた頃は、公開が楽しみだったけど、自分のストライクゾーンからはずれてた。

スパイはクールなのがいいんだよ。
変に笑いを取ろうとするのは自分には合わない。

この映画、娘が狙われるのだとばっかり思ってた。
予告では意識のない娘を抱いて歩くシーンがあって、娘が撃たれたのを想像させるけど、何の事は無い、酔い潰れてただけ。

主人公は冒頭で余命3ヶ月の宣告を受けるんだけど、余命3ヶ月の病人があんなに走って暴れられるかと。
その病気を治す試薬があるとか、試薬の副作用にはウォッカを飲めば良いとか、設定が都合良すぎる。

美女はすごい美人だったなあ、まあこれも不思議と都合良く現れて、そのタイミングは戦隊シリーズも顔負け。
映画が物足りない分は、この美女のベッドシーンで補ってくれたら、もう少し満足できたかも。
好きな映画ではないけど、かなりガツンとインパクトのある作品でした。

物語の背景が雑なので、ツッコミたくなる。
人を殺しておいて、そのまま家に知らん顔して住み続けられるものなのか。殺されたのは警察官で色んな人に聞いて辿り着いたのに。
死体はどうした?

生活どうやって成り立ってるのとか気になってばっかりだよ。

二階堂ふみさんは、やっぱりすごい。まだ19歳。この映画の役をこなせる女優さんは十代だと二階堂ふみさんしか思い浮かばない。
普通の女子高生やって、それなのに濃厚なラブシーンこなして、落ち着いた美人OLも。

セリフは舌足らず気味なところもあるんだけど、目ぢからがあるから妙にエロかったり、迫力あったりで目が離せない。

映画の評価が高いのと、二階堂ふみさんが主演なので観たけれど、一般の評価は高すぎるな。
昔、モーゼの十戒という映画があったけど、それに匹敵するようなスケールの大きな映画だと思っていたが、そうではなかった。

ノアは夢で見た神のお告げを使命とし、冷酷なまでに遂行しようとする。
そのためには人を殺すことも、見殺しにすることも厭わない。
果たしてそれは正なのか。

見ようによっては、狂気の宗教団体教祖のようでもある。
神が為さんとする事は絶対である。それを邪魔するものはたとえ血のつながった家族であっても容赦しない。場合によっては命を奪う。

こんな事がまともとは思えない。

赤ん坊が男なら将来子を産むことがなく、いずれ死んで人類が滅亡するからそのまま生かす。
女なら将来子を産み人類が増えるから殺す。
すごい理屈だ。

ノアが葛藤する様子はラッセル・クロウがよく演じているけれど、こういう設定に嫌悪感を持つ人もいるだろう。

ノアの次男のハムが一番人間くさくて不憫だった。
通常は劇場では観ないジャンルの映画。
テレビ放映されても観ないかも。
でもさ、桐谷美玲さんを筆頭に美女が5人も出てる。しかも内4人は推し。

水曜日の帰宅途中で観たので、レディースデイで女性が多かった。

やはり観る前のハードル設定は重要だね。思いっきりハードル低いから
なのか、かなり面白かったと言わざるを得ない。

映画館で声を出して笑ったのはかなり久しぶりだ。
声にならない笑いでもヒクヒク腹筋が動くし。

館内には出だしからよく笑う女性客がいたお陰で、館内の笑いのハードルも下がったようだ。よく受けてた。

桐谷美玲さんは文句ない美人。
有村架純さんは今やCMに引っ張りだこの可愛らしい女優さん。
藤井美菜さんはここのところ見ないけど、モンスターズで婦警役で出ていた。
山本美月さんはCanCamのモデルさんだけあって、かわいいだけでなんとかなる役。
そして高畑充希さんは、一人だけ知らない子が出てると思って観てたんだけど、NHK朝ドラのごちそうさんに出てた杏さんの義妹役の子だ!
最近は梅酒のCMでも見かける。
この子が一番キレのある演技してた。
まあ、ゆるい映画の中でのキレある演技なので、感動する程のものでもないのだが。

佐藤二朗さんは勇者ヨシヒコの仏のまんまだった。

バカらしいほどくだらない、低予算の映画だけど、観終わったらスッキリした。
藤原竜也は自分の視界に入る全ての人を意のままに操る事ができる。
操られた人は、操られていた事を全く覚えていない。

冒頭のシーンでは、藤原竜也が銀行の外から銀行内にいる客と行員を操り、いとも簡単に大金を手にする。
これが日常のことのように描かれているが、仮にこんな事ができたとしても、防犯カメラやなんやらで、すぐに捕まっちゃうだろう。

こんな力を持っていたら、男性であれば漏れなく同じ事を考えると思うのだが、映画の中の藤原君は一切そんな事をせず、銀行強盗と、人の動きを止めてる間にちょっといたずらをするぐらいだ。

もっともその力を使うと、体がすこしずつ壊死していくという副作用があるので、短時間の銀行強盗やいたずらならいいけど、世の男性諸君が思っているようなあんな事やこんな事は自身の寿命と交換という事になる。

さてこの映画、評価サイトの評判が悪い。あまりにツッコミどころが多すぎて、あきれてしまって観ていられないという。

確かにツッコミどころは多いけど、私自身はそこそこ面白い映画だと思って観てた。
まず石原さとみさんがかわいい。
映画の面白さには関係ないけど、これ重要。

意味不明のオカマキャラや、どっちの味方なのかはっきりしないまま死んでしまう松重豊さん。
木村多江さんの老けメイク超アップはいらないでしょ。

ツッコミどころ満載の設定に演出。最後のシーンは意味不明。
それなのに映画を面白くしてしまうのは、藤原竜也の迫力の演技を始め、山田孝之、石原さとみさんの演技力によるものではないかなあと思っている。
前作スピンオフ作品のSAMURAIが酷すぎたので、今回は期待が高かった。しかもオールキャスト。
ハル・ベリーなんかはこんな映画にはもう出ないのかと思ってたのでwktk。

設定は未来で、過去に開発されたミュータント殺戮マシン「センチネル」が人間をも支配し始め、人類とセンチネルの戦争になる。
このセンチネル計画を阻止すべく、ローガンが1973年へタイムスリップするという、どこかで聞いたことがある内容。
てか、これってもろにターミネーター。
さすがにネタ切れですかね。

ターミネーターとちょっと違うのが転送方式。物理的に肉体ごとタイムスリップするのではなく、過去の自分に今の自分の精神が入り込む方式。

しかし、折れたはずのアダマンチウムの爪が復活。消滅したはずのプロフェッサーが元気。鉄を操る能力が消えたはずのマグニートーだが、いつのまにか復活。
なんでもありか?

任務を終えたウルバリンはまるで何事もなかった時代に戻った。
歴史の流れが変わって、ジーンもスコットも死ななくて済んだってことかしら?
ミスティークの行動のせいで、これだけ未来が変わるってことだね。
でもミスティークっていつも薄幸だよね、X-MENを観るたびに、なんとかミスティークに幸せになって欲しいと願ってしまう。
今度ぜひミスティークのスピンオフ作品を作って欲しいものだ。

川から引き揚げられたのはいつ?
何年も経ってから引き揚げられたように見えるが、そうしたらその間ウルバリンが不在になる。

MARVELお約束のエンドロール後のワンカット。
新たなミュータント登場なの?
20数年前になるが、会社の大型コンピューターの社外接続用ネットワーク機器を入れ替える事になり、導入予定の機器のテスト担当になった。

今はネットワーク機器の各種設定は、パソコンをつないで、設定ツールを使用する。
比較的初心者でもできるようなユーザーインタフェースになっていて、チェックボックスをポチポチ選んで、OKをクリックしていけばできる感じ。

20数年前は持ち歩けるパソコンをコンピューターにつないで、、、なんて時代ではなかった。
ネットワーク機器には緑色の文字しか表示されない小さなディスプレイとキーボードが付いていて、それで全ての設定やテストを行う。
コマンドもDOSとかそういうレベルじゃない。その機械専用のコマンド。

朝9時から夕方6時まではデククワークをこなし、食事をしてからマシンルームに籠る。
それから夜中の2時頃までテスト。これが毎日。

夜中の2時だと当然終電は過ぎていて、駅前にもタクシーは止まっていないので、毎日タクシーを呼んでた。
家に着くのは3時頃、それから風呂に入って寝るのが4時近く。朝7時に起きて普通に出勤。
日曜日は休みだけど、土曜日は出ることが多かった。
こんな生活が1ヶ月ちょっと続いた。

ひどいときは一週間の合計睡眠時間が10時間に満たないこともあった。芸能人じゃないんだぞ、と。
この時はさすがに考えたよ。

考えて、家の近くのスポーツクラブに入会した。
睡眠時間を削って働いて、土日に寝てばかりの生活だと体を壊すと思った。

そのときのスポーツクラブは、引っ越しを機に退会したけど、おととし別の近所のスポーツクラブに入会した。

数年前に会社が移転し、電車通勤の時間が片道2時間になった。
週末には足腰の疲労がたまって土日は体を休めるのに使ってた。
このままじゃ、年齢的にも弱る一方じゃないの?逆に通勤に耐えられる体にしておかないと将来的にまずいと考えた。

さらにランニングをするようになり、おかげで足腰はだいぶ頑丈になったようだ。
まあ、でも毎日往復4時間の電車通勤は辛いのには変わりない。