生まれて初めて株主総会というものに出席した。
過去には勤務先の株を持っていた時に総会の案内状が来た事があったけど、自社の役員とかいる場所へ休暇を取ってまで行こうという気にはならない。

今回、たまたま株を持ってる会社の案内状が届き、こんな機会も中々無かろうと行ってみる事にした。本物の株主総会がどんな物か見てみたい。
調べたらこの会社は手土産に洋菓子詰合せが貰えるらしいので、それも大きい。

会場へは開催の30分前に到着した。
会場になるビルの一階に案内係の女性がいたので、何階に行けばいいのか尋ねたら、株主様でいらっしゃいますか?ときた。( ̄▽ ̄)

従業員が50名程の小さな会社。
時間が早かったのか150席ほど用意されていた会場には先客はたった2人。
総会が始まる頃には40人位集まったかな。

議長は社長が務めるのだが、喋りがダメ。滑舌が悪く、かつプレゼン下手。資料棒読み状態。
こんなんで社長やってられるのかと思うが、小さな会社なので、仕事さえしっかり出来ればそれで務まるのかな。

延々手許の資料を読んで、議案に入ろうという時、暴言を吐きながら社長に詰め寄る狼藉者登場。テレビドラマのようだ。
まさか実際にこんな光景が見られるとは。
バカで無能な奴に社長なんて任せられるか、辞めちまえ!俺は解任動議だすぞ!
元気はいいけど、係員に促されて退場。

小さな会社で、親族と系列会社が株の殆どを持っているので、個人株主が何か言ったところで意味ないだろう。

株主からありきたりの質問が何件かあり、議案の採決をして終了。
株主比率からいったら採決なんて意味がない。本当に形だけ。
1時間ピッタリで終了。

手土産はおかきの詰合せ。例年洋菓子だったようだが、缶入りのずっしりしたおかきもいいね。
コンピューターという発想すらない時代に、機械に暗号解読をやらせようと解読機を自作してしまうなんて考えられないよ。
IT関係の人間として興味深く観させてもらった。

孤高の天才数学者がキーラ・ナイトレイのアドバイスによって、チームでプロジェクトを成し遂げるようになる。
なんだか日本的でもある。

アメリカやヨーロッパの戦争映画を観て思うのは、勤務時間外は普通にバーで酒を飲んだりするのな。
日本の映画では戦時中に一般の人間が酒を飲みに行くシーンなんて絶対お目にかかれない。

当時イギリスでは同性愛は犯罪だったのね。
今や同性愛に関して、最も理解が進んでる国の一つなのに、当時は懲役刑だったとは。

かなり秀逸な映画。
良かった。
前日に観たアメリカン・スナイパー同様、実在のヒーローを元にしている。
まあフォックス・キャッチャーの方は、金メダリストだがヒーローだったかどうかは分からないが。

アメリカン・スナイパーと同じく話題にはなっていたので、期待して観たんだが、なんだかなぁって映画。
実際に日本国内でこんなスキャンダラスな事件があったら、そりゃ興味がそそられるだろう。
でもこの映画は日本人から見たら、それほど興味ない財閥と、全然知らないレスリング金メダリストの話なので、ピンとこない。

絵的にもおとなしめで何かパンチがあるわけでなく、退屈な映画だった。
観る側としての技量がないと言われれば、その通りです。
クリント・イーストウッドが実話を元に作った映画で、アカデミー賞候補として前評判が高い映画。
実は、戦争映画は好きじゃなくて、特に重いストーリーのものは苦手。
予告からして重いよね。狙撃対象の子供に躊躇する姿を見るのもつらい。

会社帰りのちょうど良い時間に上映しているのを観た。
アメリカ映画だね。
アメリカでは誰でも知っているヒーローが主人公の映画なのだから、アメリカで人気なのはうなずける。
予想していた程重い映画ではなかった。
観終わってからしばらくは、ズーンと心に残るのかと思っていたが、全然そんなじゃなかった。
逆にいうとクリント・イーストウッドの映画にしては、インパクトが足りないといったところ。
しばらく映画について書いていなかったけど、映画を観ていないわけではない。
観てから1か月以上経過してるのもあるけど、順次書いていきます。

時々軽い映画が観たくなる。

ありえない事だらけの映画なんだけど、ファンタスティック・フォーと似た印象を受けた。
のろまなはずの亀が、キレキレの素早い動きで強い。
なかなか観ていて面白いよ。

肩の力を抜いて観られる楽しい映画。

埼玉県羽生市のハーフマラソン大会。2年ぶり2度目の出場。
前回は途中から膝の痛みが酷くなり、完走はしたものの、残念な記録になってしまった。
今回はそのリベンジの意味もある。

羽生マラソンは参加費の割には、参加賞等のサービスが良く、沿道の応援も多くて、すごく良い大会だというイメージがある。

会場最寄駅に着くと小雨がパラついている。
送迎バスは傘を差して待つ。
かなり寒い、ダウンジャケットで来てよかった。

朝9:30のスタート時には小雨未満の弱い雨が降っており、走り始めると直ぐにメガネから雨が滴り落ちるようになる。

雨のため沿道の応援は少ないが、寒い中、傘を差して応援してくれる人もたくさんいて、すごくありがたい。

7~8kmあたりまでは快調に走るが、寒さが膝にどう影響するか気になってくる。
結果としては、ゴールまで膝の痛みは発症しなかった。
ところが寒さとの戦いがあったよ。
ウェアは綿のももクロTシャツにアームウォーマーで、綿が水を吸っちゃって重くて冷たい。
雨は降り続き、気温は10度以下。お腹の辺りにアイスノンを貼っているようで、お腹の皮膚は感覚が鈍ってる。
手袋もビショビショで手も腕も冷たくなってる。
体が冷えると体力が奪われるのを実感した。
ウインドブレーカーを持ってくるべきだった、と悔やんでも遅い。

今年の箱根駅伝5区で低体温症でフラフラになってゴールテープにたどり着いた選手がいたが、もしかしたら自分もそうなるのではないかと思った。
意識はしっかりしてたけどさ。

ぬかるみになっている競技場トラックで、滑って転ばぬよう注意しながらゴール。
一昨年の雪辱は果たしたけど、いつものハーフマラソンと同じ記録。

冷え切った体にサービスの豚汁を頂きたいところだが、雨の中ぬかるみに気をつけながら歩くのはいやなのでそそくさと会場を後にした。
駅前の居酒屋でがっつりフライ盛合せランチとビールを頂いてから帰った。
その日1日は疲労が抜けなかった。

最初から最後まで雨のレースは初めてだけど、寒い季節なら棄権もありだね。
冷えが体力を奪って疲労ハンパないし、沿道の応援が少なくなるので元気も出ない、景色が楽しめないなど、モチベーションが上がらない。

でもここの大会は運営がとても良いし、コスパも優れている。
来年も出たい大会。

3月3日のKISS東京ドーム公演に行ってきた。お目当てはコラボで参戦するももクロ。
ももクロのライブチケットは約9,000円と高い方だが、KISSはもっと高くて12,500円。
外タレは高いね。

開場17:30の開演19:00
早めの16:00にはJR水道橋駅に到着し、コーヒー店で軽く腹ごしらえ。
駅界隈はヘビメタファッションやKISSメイクの人、それにモノノフが混ざって変な感じ。

モノノフの友人と合流してドームに入場。
席はバックネット裏南側寄りの一階スタンド。野球観戦ならかなり良い場所だ。

東京ドームは客席でビールが飲める。
ももクロライブはアルコール持ち込み禁止だ。また、ビール売りのお嬢さんのスキルが高い。
目が合っただけでニッコリしてくれる、手を挙げるとすぐ来て、ビールを注ぎながら話しかけてくるの。野球はお好きですか、是非また来てくださいネ!
歩合制なんだろうなと思ってしまうが、可愛らしいお嬢さんばかりでビールが進む。

通常は撮影禁止だけど、ストロボさえ使わなければ撮影OKという寛大なお達し。
遠くてスマホじゃ撮れんけどね。

ライブは15分押しの19:15に幕が上がった。
ど迫力。
日本人のロックアーチストってキンキン声で耳障りだったりするけど、KISS様はヘビーでド迫力。
曲はほとんど知らないけど、古い1970年代の曲もいくつかやってくれた。学生時代に聴いてた曲を生で聴くと胸が熱くなる。

モノノフとしてはももクロの登場を待ち侘びている訳だが、どのタイミングで登場するのかは知らない。知ってる人は既に情報を得ているんだとは思うが。

ステージが最高潮に達してKISS退場。
照明が落ち、スクリーンにはKISSとももクロのロゴが交互に点灯。
アンコールという形でももクロとKISSがステージに登場し、コラボ曲を2曲続けて披露。
終わった途端、一言の挨拶もないまま退場。余りに呆気ない。ももクロは3曲歌うという事前の情報があったので、もう1曲は単独で歌うのかと着席して待っていると、コンサートは全て終了したので退場せよとのアナウンス。時刻は21:15で開演からキッチリ2時間。
なんか肩透かし食らった感じ。

12,500円のチケットで2時間とはコスパが悪い。
ももクロは9,000円で3時間半だった。

2月22日に開催されたさいたまシティマラソンに出場した。シティマラソンといってもハーフマラソン21.1km
昨年に続いてこの大会は2回目。

この日は東京マラソンの日である。ゲストランナーの谷川真理さんの挨拶が気が利いている。
「東京マラソン落ちた方、ようこそ」

去年までは3月開催だったのだが、今年の3月は会場のさいたまスーパーアリーナが使えなかったのかな。

朝8:30スタートと、他と比べると早い時間だ。しかも2月で雨があがったばかりの埼玉はとても寒い。
1万人のランナーが、さいたまスーパーアリーナをぐるりと取り囲んでいる。
自分のスタート位置だと、スタートしてから自分がスタート地点に到達するまで6分もかかったよ。

マラソンは出場する度に良い記録を出そうとして、始めから目標タイムのペースで走る。
そうすると、前半はいいけれど後半膝をやられてペースダウン、いつもと同じ記録で終わる。
たまに膝が痛まない時もあるが、なかなか目標タイムの達成は無い。

苦しい走りをしておいて、最後には膝を痛めて苦痛を堪えながら走るんじゃなく、楽しく気分良く走りたいと考え、今回は初めてペースを抑えて走ってみた。

息は苦しくならず、膝も痛まず、残り2kmからペースを上げラストスパートまでかけられた。
記録は膝の痛みを堪えて辛い走りをした時と同じ。
流石に脚へのダメージはあるけれど、階段は普通に降りられる。その日の夜に脚が攣ることもなく、なんだこれでイイじゃんって感じ。

去年は前日にももクロの国立競技場ライブがあり、朝から物販に並んで一日中立ちっぱなしの歩きっぱなし。お陰で辛い走りだった。

走ってる途中で谷川真理さんに抜かれた。
ずっと後方からスタートしたんだろうな、沿道の応援やランナーに手を振って、挨拶をしながら走ってた。
そんなだから速いようには見えなかったけど、あれよあれよという間に距離が開いて、見えなくなってしまった。
余裕の走りだった。
チャールトン・ヘストンの十戒とは違う。
別物ではないけど同じ物でもない。

しかしこの映画で描かれている神というのは実に傲慢。
入会の勧誘にくる協会のおばさんによると、神様は慈愛に満ちてるらしいが、そんなのは微塵もなく試練ばかりだ。

長い映画だけど、最初から最後までずっと楽しめた、スケールが大きくて飽きる暇がない。

十戒で鮮明に覚えているシーンは、やはり海が割れるシーン。エクソダスでは大きく潮が引いて海底が現れる。
そして、堕落するヘブライ人に対して、十戒を刻んだ石板を投げるシーンは無い。

劇場予告を観てから、公開を待ちわびていたのだが、期待は裏切られなかったよ。

腕時計はしない主義で、まだ携帯もPHSも普及する前からしてない。
都内で仕事をしていると、それほど不便ではないし、酒を飲んだ時などは終電が気になり、緊張感のため逆に終電を逃したり乗り越したりという事が無かった。

先週、奥さんが腕時計を買い替えるためAmazonで時計を探していたらSEIKO5という超昔懐かしい男性用腕時計を発見した。
自分が中学生の頃憧れていた腕時計で、今や国内向けには作っておらず、逆輸入品だという。
当時の腕時計は自動巻きという奴で、電池もネジ巻きも要らないが、二三日置いたままにしてると止まってしまう。
このSEIKO5は裏蓋がスケルトンになっていて、中のムーブメントが見えるのよ。
当時はそれが堪らなくカッコ良かった。
それが今や数千円で買えるのか。

記憶がよみがえり、ポチッと。

最初の一週間はわざと腕を強く振ってみたり楽しんだけど、土日にほっといたら月曜日の朝は止まってた。当たり前だが。

クオーツと違って重い。さらに時間が狂う。
狂うといっても日に数秒のレベルだが、一週間もすると1分くらいズレてる。

元々腕時計の好みは薄くて軽いのが好き。
腕時計の習慣があった頃、最後に使っていたのは、この値段で一番薄いのをくれと言って買った覚えがある。

SEIKO5は誕生日の記念として、それとは別に薄いのが欲しくなってきた。