人情噺の名手井上ひさしさん原作の映画なので期待して観に行った。
期待通りの良い映画でした。

満島ひかりさんは声質が高く、時代劇のセリフが合わないかなとも感じたけど、
薄幸の女性を演らせるとうまいよね、しかも全力で演じ切ってる迫力がある。

戸田恵梨香さんの主演映画はSPEC以来だけど、時代劇も違和感なくこなしていた。
大泉洋さんは安定感抜群。

東慶寺の法秀尼は最初吉田羊さんだと思ってた。途中でなんか違うと気づいたけど似てるわ。

この映画は泣いてもいいように、ハンドタオル持参で行った。
役に立ちましたとも。
鯵売りのおばさんでこんなに泣かされるとは予想外。

最後、はっきりしなかったけど、内山理名さんは結果的に仇討ちになったのかな?
原作を読んでいないので、これから読んでみます。
上映館が少なくて、公開後暫くして埼玉県では1箇所で上映開始しているのを知った。
仕事帰りに観てきた。

アクション映画とは違う意味での迫力ある映画。
終盤に差し掛かってからの展開に、美しいエンディングが待っているのかと思いきや、さらにひねりがある。

音楽はアイドル系しか知らない自分でもこれだけ見入ってしまうんだから、音楽関係者が観たら大変な事になるんじゃない?
てな映画。

ここからネタバレ
キーワードが2つ
実家で会食中に父親か誰かが言った
(1)音楽の世界は汚い
コンテストの前にフレッチャーが言った
(2)スカウトはダメな演奏者を決して忘れない

ニーマンが弁護士にパワハラを語った事によりフレッチャーが失職。これを恨んで仕返しをするのだが、コンサートで演奏する曲目にウソの曲目を伝えて、譜面も無しとは中高校生吹奏楽部内のイジメレベルかよと。
しかも無名の新人に恥をかかせるよりフレッチャー自身がコンサートマスターとして大失態となるダメージの方が大きいだろう。
これが上記の(1)と(2)なんだな。

ところがニーマンが思わぬ行動に出る。フレッチャーは阻止しようとするが、ニーマンは止まらない。
しまいにはニーマンの演奏をフォローするんだが、これは音楽家としてニーマンを認めたというより、ニーマンという才能溢れる新人現れ、実はニーマンを育てたのはフレッチャーなんだという話題を作りたかったための打算であろう。これは上記(1)

この後2人はお互い認め合っていくのか、相容れぬままそれをバネにニーマンがのし上がっていくのか、エンディングからはいかようにも想像できる。

コノリーの楽譜を隠したのはフレッチャーだよな。
この大会は今年で4年連続の出場になる。ただし初めての参加は10Kmで2回目以降がハーフ。

・コースはUターンが何ヶ所かと川沿いの土手へのアップダウンが何ヶ所かある。
・川沿いの土手のコースが8Km以上続くので、延々と続く先のランナーを見ると気が滅入る。
・川沿いの土手なので、日差しが強く、また風も強い。
・ハーフのスタートが10:07なので、ゴールはお昼頃になってしまう、日差しのきつい時間帯にかかっている。
早朝にシフトしてくれると助かるんだが、1ヶ所踏み切り越えがあるため、最も踏切が空く時間帯で設定しているのかも知れない。
等々あまり条件の良い大会とはいえないが、居住場所に近くて便利なので出場は欠かせない。

朝、奥さんに車で送ってもらい会場入り。
さっそくFaceBookにアップしようとしたらiPhoneの画面表示が巨大になっていて、操作できない。
何度か再起動したものの状態は変わらずなので使用を諦めた。

着替えを終えて体育館を出ると、かなり日差しが強い。朝の予報では終日曇りだったはずだがマラソンには不向きな晴れ空。
日焼け止めクリームを追加で厚塗りするため一旦体育館へ戻ったよ。

参加人数が多いので、スタートから2Km過ぎぐらいまでは団子状態が続き、踏切に出くわす。
遮断機に止められなかったのは今回が初めて。幸先いい。

その後いつも通りのペースで走り続けていたつもりだったが、9kmあたりでペースが落ちているのに気付いた。
GPS付きの時計を見ながら、ペースを上げようとするも、足が前に出ない。
次の給水所で立ち止まって様子をみると足がジンジン痺れたような感覚。あー、まずいなと思う。
とりあえず、走るしかないので再び走り始めるけど、無理はするまい。
10Km通過時点のタイムは約57分でいつもより遅くて、ハーフだと2時間ギリギリのタイム。
10Km過ぎて、ますます足が前に出ない。

ありがたい事に給水所が約3Kmごとにある。
普通、それくらいあると1個飛ばしとかするし、飲むのも2口くらい。でも今回はガブ飲み状態。
暑さで汗が半端ない。
15Kmあたりから真に辛くなる。
今まで、膝の痛みで立ち止まった事はあるが、足が動かなくて歩いたのは初めて。
初めてDNFを意識した。

いろいろ頭の中で考え計算して、このまま歩いても制限時間内にゴールできると思ったら少しは気が楽になった。
でも上尾マラソンなら制限時間が厳しいのでアウトだなとか。
大体いつもならゴールしているという時間に、ゴールの2Km以上手前という状況。
1Km手前からはラストスパートを始めるランナーが多くて抜かされる抜かされる。
さらにゴールトラックに入ると最後のダッシュのランナーにさらに抜かされる。

で、今までのマラソン歴ワースト記録でよろよろのゴール。
完走できただけいっか。

スマホの操作は出来ないけど、ホームボタン長押しでSiriの起動ができたので、音声で自宅への電話を指示したら電話かかったよ。
奥さんに車で迎えに来てもらって生還。

帰ってから食事して、1時間ほど寝たものの体調はダメダメ。
夕食時も缶ビール1本飲むのがやっとで、そこで初めて奥さんが体調不良を心配される。夜8時前には就寝。

今までの人生で、本格的にやったと胸を張って言えるようなスポーツ経験が無いので、いつものマラソンでこんな事になるとは驚き。
マラソンはこれからシーズンオフになり秋まで大会は無い。

iPhoneは知らない機能を無意識に作動させたせいだと帰宅後調べて分かった。その昨日はオフにしといた。
前篇と、あの予告を観たら後篇を観ないわけにはいかない。
ところが後篇の公開直後、映画評価サイトを見ると、前篇の高評価に比べて酷いものだった。
邦画の場合、公開直後は高評価で、徐々に過大評価が是正されていくケースが多いのだが、後篇は最初から低い。

実際に観た感想は、全然悪くない、良かったよ。
恐らくだけど、推理映画として観たなら2部にぶった切ってまで作った長編なんだから、あっと驚く新事実による、なるほどの大どんでん返しを期待していたのではなかろうか。
そんな期待を背負っての真実は、そんなのありかと多少感じたけど、映画全体への影響はなかった。

前篇で主演の藤野涼子さんの存在感にはただ感心してたけど、後半でもその存在感は少しも衰えなかった。
この子、撮影当時中学生で、一万人規模のオーディションで選ばれ、今まで演技経験無しというほとんど素人。
ベテランの俳優さんも多数出演しているけど、全然負けていない。
楽しみな新人が現れた、これから出る映画を観てみたい。
観終わった直後に、時間とお金の無駄遣いだったと激しく後悔。

予告がシュールで、ニキータみたいな映画なのかと思ってしまった。
日本のアニメが原作で、サミュエル・L・ジャクソンが出ているのでアベンジャーズみたいな要素もあるのかなと。

序盤でアカン映画だと気付く。
主役の女の子に強い感がまるでない。
トゥームレイダーのアンジェリーナ・ジョリーは強さと安定感があったものだが、このお嬢ちゃんはとても荒くれ者達に勝てるようには見えない。

で、サミュエル・L・ジャクソンは最初から怪しくて、お嬢ちゃんの復讐相手は、本当はこいつだろうとすぐに目星がついてしまう。

てなわけで、ニキータでもアベンジャーズでもない、つまらない映画でした。

映画を観た後で分かった事。
原作は18禁のアダルトアニメだった。
その割にエロいシーンは無かったけど、男の一人客が多かったのはそのせいだね。

主演の女の子はオリビア・ハッセーの娘だった。
オリビア・ハッセーといえば代表作がロミオとジュリエット。で布施明の元奥さん。
布施明の子供ではないようだ。

タイトルになってる凧が少女が住む家の窓からいつも見えるけど、未だ意味が分からない。
公開初日、会社帰りに観賞。
アカデミー賞受賞作品なのに、映画サイトの評価が低いこと。
まあ、どんな映画かは自分の目で確かめないと。

予告と内容は大きくかけ離れているのがその原因だろうか。
バードマンが悪と戦うわけでなく、ヘリが撃墜されるシーンも妄想の一部。
こんなシーンを期待してた人は見事に裏切られたわけだ。

個人的にはこの映画は嫌いではない。
アカデミー賞にふさわしいかどうか別としてもなかなか良い映画でした。
割とシリアスな映画と思って臨んだら、笑いを取るシーンの多いこと。
話の引き合いに実在の俳優の名前がバンバン出てくる、ロバート・ダウニー・Jrなんてテレビ映像で登場、ギャラは発生するのかな?


超々長回しの撮影で、ほぼ最後までシーンが途切れない。
ここも見どころの一つだろうか。

観終わってから、蒲田行進曲を思い出したよ。

翌日、映画評価サイトをチェックしたら、高評価が増えていたけど、一方で酷評もあり、評価が分かれる作品なんだな。

昨年に続いて2回目の出場。一昨年はエントリーしたものの、悪天候のため中止だった。
ここは満開の桜と一面の菜の花畑を楽しみながら走れる最強の景色を持つコース。

今年のゲストランナーは最強の市民ランナー川内優輝さん。

昨年は天気にも恵まれたけど、今年も桜満開のタイミングなのに雨の予報。

電車と送迎バスで会場に着くまで雨は落ちてこなかった。
着替えや荷物を置くための体育館はメチャ混み。晴れていると外でシート広げて準備する人もみんな体育館に入るからね。
なんとか着替えて外に出ると雨が降ってるが、大した雨ではない。

スタート地点に向かう途中、後ろからスミマセンと声を掛けられた。
モノノフの方ですかと聞かれた。
今回は昨年夏に日産スタジアムで行われたももクロライブ「桃神祭」のTシャツで参戦。
お互いに頑張りましょうと励まし合いましたよ。
相手は20代の青年、こっちはおっさんで済まない。

そのうち雨は止んだようだ。
スタートから2kmぐらいまでは団子状態でノロノロ。
権現堂の桜堤にはたくさんの花見客が訪れていたが、その人達をロープの外に追いやって桜のトンネルを走るのはすごく気分がいい。
その花見客が拍手して応援してくれるのも嬉しい。

桜堤を過ぎると人造湖を周回するコースになるんだけど、ここも道沿いに満開の桜。この辺りからランナーもばらけてきてペースが上がる。

湖の次は菜の花畑、その奥には桜。思わず立ち止まって写真を撮ってしまう。そんなランナーがけっこういた。

そこを過ぎるとあとは一般の道路をひた走る。16kmのマラソンなのに、給水所にはオレンジやバナナが用意されている。
これ、けっこう効く、いい!

ゴール手前の直線道路は両側に桜。これが1km以上も続く。散り始めでハラハラ花びらが舞う中のランニングは最高に気持ちがいい。

16kmなので、膝の痛みもなくゴール。
昨年とほぼ同じタイム。
ただし今年は途中何度も写真を撮ったり、ペースも無理せず本当に気持ち良く走れた。

着替えてから権現堂の桜祭りに向かう途中で雨が降ってきた。
さらに傘が必要な状況になって、焼鳥とビールで花見のプランは崩れた。
すぐ近くに最寄り駅行きの無料送迎バスが待機してる。クルリとUターンしてバスに乗り込んだ。

実は雨対策も万全で、百均のビニール合羽上下とも持参なので、傘をささずともビールと串物を両手で持って花見が出来る状態で臨んだんだけど、やはり雨だと気分がひとつ盛り上がらないね。

来年も生きていれば是非参加したい大会。
見掛け倒しの映画。
プロットというのか、背景を含んだストーリーがいい加減だからつまらないんだな。

映像の綺麗さは認めるけど、それでも何かのパクリみたいな気もする。

突っ込んでも突っ込んでも、突っ込み足りない陳腐さ。こういうSFアクション映画は突っ込み入れちゃいけないものなんだけど、次から次だから映画に集中できない。

ラストは見ていてアホらしくなる。

ストーリーがしっかりしていれば、良い映画になったと思うので、ちょっと残念。
空いた時間と上映時間が合ったので観た。当初、どうなのかなと思ってたけど、中々どうして観応えのある映画でした。

ベテランの役者さんと中学生役の若手俳優さん達。どちらも負けてないね、すごいよ。
特に主役の藤野涼子さん、すごい若手女優が出てきたなと感じた。
この感覚はヒミズで二階堂ふみさんを初めて見た時と同じ。当時ふみさんは中学生だったので今の藤野さんと同じくらいだ。

しっかり内容があって、あっという間の2時間だった。
エンドロールの後の後編予告。
本編以上にこの予告が良い。
こんな予告を観せられたら、ほとんど人は後編を観るだろうな、もうワクワクしながら待ってる状態です。
主役はあまり馴染みのない俳優なんだけど、この映画にはぴったりハマってた。

そして脇役にビックリ。
まずスカーレット・ヨハンソン。少し前にはLUCYの主役。
で、ダスティン・ホフマン。
さらにロバートダウニーJr.
ブラック・ウィドウのスカーレット・ヨハンソンとアイアンマンのロバートダウニーJr.
アベンジャーズかい!

なんかいい感じの映画でしたよ。
親子が屋台営業しながら旅をする。
これは子供にとったら、良い経験になって、成長するだろうなと感心する。
子供が学ぶだけではなく、Twitterを使って客を集めたりして、大人を驚かせる。

ほのぼのして、心が暖まるよ。

伝統のフランス料理はマンネリでダメだけど、キューバサンドはベタ褒めというのは、アメリカとキューバの国交正常化を意識してる?