日本とトルコの両政府によるアピール感満々の政治色を感じる映画。
実話なので、評価は3割アップ。
それを差し引いてもまあまあの映画。

内野聖陽さんらベテラン陣は持ち味を活かした演技だったけど、意外だったのが忽那汐里さん。
上手だと思った。
この人はオスカープロモーション所属で、武井咲さん、剛力彩芽さんと3人娘で事務所が推していたけど、他の二人に比べるとやや地味なイメージでテレビドラマではたまに見かけるくらい。
それがどうよ、今後に期待しちゃいますよ。

この映画、日本とトルコのよいしょ合戦なので、都合の良いところばかり前面に出し、他は端折ってるので、えっなんで?って思うような所が随所に出てくる。

そんな細かい事は気にせず、素直に観て涙流しなさいよ、その方が楽しめるでしょ、と。

当時の日本航空は半官半民なのに、邦人を救出する為の飛行機は飛ばさない。
自衛隊も国会の決定がなければ救出に向かえない。
過去には、総理大臣が超法規的措置として決断して、ハイジャック犯の要求を呑んだ事がある。
日本政府が見捨てた日本人を、トルコ国民が助けるなんて、恥ずかしいよね。
ここが映画で省略されていなかったので、良しとします。

昨年に続き2度目の出場。前回はとにかく寒いという記憶。今年は思ったほど風が強くなくて走りやすかった。
今回、15km過ぎても膝の痛みが出ず、ゴール1.5km手前ぐらいで痛み始めた。なので、あまり影響は無しと。

GPSウオッチが19km手前で突然停止。
時刻表示も止まったままで、ペースが全く分からない。この役立たず!
ログの消去した事ないから、いっぱいになって、ログ取れなくなったか?

ゴール後、貴重品預かり所がすごい行列。
外は寒いので、着替えてから受け取ろうとしたらさらに行列が伸びてる。
この大会、参加者は無料でうどんと豚汁を頂けるんだけど、こちらはもっとすごい行列。
豚汁に至っては、鍋が空になったので作り直しに15分待てと。
逆に15分で出来るんかい?!と

面倒なので、貴重品を回収して帰る事にしたのだが、貴重品受け取りに15分以上並んでたよ。
運営はこの行列の長さを見るべき。
並んでる中には、ランニングウェアのまま並んでる人もいて、寒すぎるよ。

次の大会は来年1月の杉戸新春10km
TBSとWOWOWが組んで両方の局で放映していたドラマの映画版。
我が家はWOWOW契約をしていないので、地上波しか見ていない。でもストーリーはよく分かった。

しかし皆タフだよ。
普通なら重傷で起き上がる事すら出来なさそうなのに、次のシーンでは血だらけのまま、また闘ってるんだもんな。
大杉なんて首を刺されて、このまま死ぬんだろうという流れだったが、無事に帰国して酒のんでるし。

舞台はフィリピンらしき架空の国なんだが、拉致された2名以外、新谷も含めてどうやって日本を出られたのか不思議でならない。
逆に拉致された2人は出国記録が無いのに、どうやって帰国できたのか。

児童売買や障碍者の扱いなど、いくつかの団体から叩かれそうな内容ではある。

エンドロールで過去のテレビ放映のカットが流れるけど、西島さんが若い。こういうの見ると、今回で完結して欲しいと思う。
ハードでタフなスパイ映画もいいけど、コミカルな要素をちりばめたU.N.C.L.E.は楽しい映画だった。

コミカルというと最近では「キングスマン」という映画があったけど、キングスマンは主役は器用さが目立つだけで頼りない。
U.N.C.L.E.の二人のスパイはスマートで強い。クールとプレイボーイで役割分担も明確。
当時のロシア人とアメリカ人の固執も面白い。

スパイ映画に出る女性というと、セクシーなイメージだけど、健康的な美人で好感が持てる。
今どきのスパイ映画と違い、武器がレトロなのもいい。

第二弾以降がありそうな終わり方。

前日の土曜日からずっと雨。予報では雨は昼頃には上がるらしい。
ハーフのスタートは11:00なので、ゴールの時刻までには上がるらしいが、強い降りなら移動も大変なので、DNSのつもりだった。

当日は小雨で、じきに止みそうな空模様だったので、予定通り家を出る。

この日は埼玉県で他に「さいたま国際マラソン」、「上尾シティマラソン」が開催される。昨年は上尾の大会に出た。
電車で向かう途中、さいたま新都心駅辺りはさいたま国際マラソンのランナーや応援の人がびっしり並んでるのが電車から見えた。

さて、マラソン会場とコースは戸田と朝霞の間にある彩湖という人造湖。
ハーフはそこを2周する。
会場に到着すると、既に3キロや5キロの短いコースがスタート済みで、プロのMCが盛り上げている。雨はすっかり上がっている。
ハーフのスタートまで50分もあるので、ゆっくり準備ができる。

更衣室が用意されているので行くと、なんと簡易テント。キャパは30~50人位か。
入口までプラスチックの簀で歩道が出来ているのだが、周囲は泥沼のようになっているので、一歩踏み外すと、シューズは泥に埋まってしまう。
履いていった靴はビショビショの泥まみれで、その日はもう履くことができなかった。
そんな具合だから、靴を脱いで上がる更衣室も、入り口付近は泥だらけで、着替えるまでにズボンやデイパックには泥が付いてたよ。

荷物預かり所、貴重品預かり所への道もプラスチックの簀で繋がっているのだが、荷物預かり所は有料500円。
車での来場を禁止しているので、一人で参加した人は荷物を預けないわけにはいかない。
有料な分、管理と監視はしっかりしているんだけど、貴重品預かり所が別にあるんだから、無料自己責任の荷物置き場があってもいいだろう。

そんな不満を感じながら、準備が済んだのはスタート20分前。ちょうどいいっちゃちょうどいい。

ハーフマラソン参加者が3,300人という発表の割には、スタート直後の団子も気にならず、ストレスのないスタート。
前日からの雨で棄権したランナーがそこそこいたのではないかな。

人造湖だけども、それなりに景色は楽しめるかと思っていたらそうでもない。
これを2周するのかと考えると、それだけで疲れる。
途中から日が差し始め、汗が急に吹き出すようになる。
ま、アップダウンが少なくて、走りやすいコースではある。

快調に走っていたのだが、10kmを過ぎた頃、右膝に違和感。
以前は出場するマラソンでほぼ毎回、15kmを過ぎた頃左膝が痛み出し、ひどい時は右膝までやられるパターンだが、いきなり右膝は初のケース。
しかもここ数ヶ月は、15km超のランニングでも膝が痛む事は無かったので、もう完全に大丈夫と思ってた。
前半のペースからはベスト記録になるだろうと思っていた。

15km辺りからペースが乱れ、途中立ち止まって屈伸する事も。
これもいつものパターンだな。
結局蓋を開けてみたら、いつもと同じタイム。進歩がない。

レース後、預けた荷物を受取り、泥沼更衣室で着替え帰路に。

大会会場は東北復興のイベントがあり、露店で食べ物、ビールがいくつも出ていたけれど、ダルくて食欲無し。
でも参加者がもらえる無料のコーンスープは胃に染み渡った。

帰宅したら15時になってた。
さすがにお腹が空いたので、カップ焼きそばにビールをお腹に入れ、泥まみれのシューズを洗ったりと後片付けに追われる。

このマラソン、雨が降ったら参加したくない。
逆に晴れると暑い、涼しくても風が強そうで走りづらそう。
この会場・規模のハーフマラソンで参加料4,000円プラス荷物預かり500円は高いな。

次回は12/6加須こいのぼりマラソン。
公開初日に観賞。
観客に女子高生が多かった。おばさん予備軍は、映画が始まる直前までしゃべり続けている。

個々の役者さんの個性的な演技が光ってた。
正直、Hei-Say-Jumpの山田涼介があれほどとは想像できなかった。
きっと生田斗真と同じジャニーズ事務所枠で、ねじ込んだ役ぐらいにしか思ってなかった。びっくりした。
セリフは悪くないし、アクションは軽快で見ていて気持ちいい。

生田斗真さんは「脳男」のイメージがあったので、強いキャラなのかと思っていたが、全然ひ弱。
逃げてやられる一方だが、こんな役もうまく演じてる。
逆に菜々緒さんはイメージ通り。

村上淳さん、波瑠さん、宇崎竜童さん、良かったなー。
佐津川愛実さんは久しぶりに見たけど、地道にやってるな。役はハデだけど。

ストーリーは単純なんだけど、そもそもなんでこんな事になっているのかよくわからない。
最後に真相が明かされるけど、それもこじつけがましい無理がある。

主役がジェイソン・ステイサムからエド・スクラインという30代前半の役者に若返って、どうなんだろうという期待と不安。

かつてはジェイソン・ステイサムが一人で相手に立ち向かっていたけど、今作ではチーム戦になっている。

悪役設定はロシアのヤクザ組織。先日観た「ジョン・ウィック」も悪役はロシアのマフィア。フランス映画だろうが、アメリカ映画だろうが、ヤクザはロシアというのが共通認識なのだろうかw

エド・スクラインは少し頼りない雰囲気は否めないが、そこが新しい魅力でもある。
キアヌ・リーブス主演のハードボイルドアクション映画なんだけど、どうもタイトルが覚えづらい。すぐ忘れちゃう。
ジョン、、なんだっけ? ヅラ?みたいな。それはウィッグか。
どうでもいいことだけど。

この映画、妻が残してくれた愛犬を殺された事に腹を立て、一人でヤクザ組織をぶっ潰してしまう話。

愛犬を殺されただけで、と思うと大袈裟だけど、深夜自宅に鉄パイプを持ったチンピラ共が侵入し、室内を荒らし、キアヌをボコボコにし、愛犬を殺して愛車のムスタングを盗んでいったという事。もう一台のクルマも窓を割られている。

予告を見ただけの時点では、奥さんがヤクザ組織に殺されたか、巻き込まれて死んでしまい、その復讐なのかと思っていた。

通常、この手の映画には味方になる美女が付きものだが、それがなかった。ただただハードだった。
アクションも接近戦を得意としていて、あまり見ないタイプの銃撃戦。シューティングゲームを見ているかのよう。

あっという間の2時間だった。

7月のおやじキャンプに続き、10月17日に今年2回目を同じ場所でやってきた。
奥鬼怒は紅葉が始まっていて、タイミング的にも内容的にも、満足度のとても高いキャンプになった。

通常、朝10時に集合して出かけるところ、日没時刻が早くなっているので9:10集合。
車内後部座席で飲むビールやツマミを仕入れて9:30には出発した。

11:30に日光市内にあるスーパーに到着し、この日の食材を仕込む。
その後、ルーティンとなっているラーメン店で昼食を取り、奥鬼怒のキャンプ場に着いたのは14時。
いつもより1~1.5時間早い。

途中、標高が上がる毎に山々がカラフルになっていく。
天気予報に反して、快晴になったため、青空と紅葉のコントラストがとても綺麗だ。

明るいうちにテントの準備も温泉も全部済ませて、17時から宴会スタート。

<メニュー>
和牛ステーキと和牛焼肉を山葵醬油で。
生牡蠣をポン酢で半生焼に。
海老刺身と、海老の頭をカリカリ焼で。
焼き椎茸、焼パプリカ、焼ニンニク、焼き芋。
お惣菜の小茄子浅漬け、宇都宮餃子、タコ焼き。缶詰めのホタテ。
もつ鍋と、締めラーメン。

<焼酎>
熟柿、小牧(の新製品)、三岳
これらをロックから始まって、途中からお湯割りで。

23時まで飲んで食って、食って飲んだ。
料理は手間がかからない割に美味で、しかもゴミが少なく大満足。

10月の奥鬼怒の夜はとても寒い。
寒さ対策はバッチリで、ズボンの下にはタイツ、シャツの下にはヒートテック。
自分は下着の長袖2枚の上に長袖シャツ、その上にパーカー、ウルトラライトダウンを着ていたよ。
ちなみに気温は10°Cを下回っている。

朝はうどん。
それに舞茸天ぷらと、前夜残った椎茸と和牛を炒めて投入、生玉子も落として朝からボリューム大。

キャンプ場には全部で5組。カップルが3組と学生っぽいのが1組。我々おっさん以外は全部コンセント付きサイトだった。
キャンピングカーで泊まってるカップルは電気ストーブを使ってたよ。
コンセントは照明や調理器具に使うものという固定観念があったので少し驚いた。

翌日は絵に描いたような快晴で、その分朝の冷え込みも強かった。
朝食後、さらに標高の高い場所にある露天風呂で朝風呂。
紅葉が始まっているため、山道は車やバイクが多かった。

帰路、東北道のSAに寄ったけど、里は暑い。前夜の厚着がとても信じられない。
マイ・インターンに続いて、またも胸キュン映画。
胸キュンとはいえ、マイ・インターンのロバート・デ・ニーロは70歳の爺さん、図書館戦争の岡田准一は実年齢34歳のおじさんだ。
図書館戦争は前作を観ての印象が良かったので、続作を観たわけだが、内容は前作から進展がない。
二人の進展も想像していたほどではない。今どきの中学生よりプラトニックだ。

設定自体はまったくありえないんだけど、前作同様「良化隊」が悪で「図書隊」が正義。
徹底してる。

岡田君の格闘シーンはもっとよく見たかった。大体暗くて狭い場所でなので、ジークンドー師範の動きがよく見えないのよ。
すごく地味な感じ。

相島さんは以前はよくテレビドラマに出ていたが、久しぶりに見た気がした。
相島さんの最後のシーンが気になる。指令車の中に一人残り、何も映らなくなったモニターを見て何を思っていたんだろう。

余談だが、岡田君と榮倉さんが初めて会った書店、今回は良化隊に追われて逃げ込んだ書店だが、その外観は私の地元駅前の書店でした。