【2024/06/04】日経平均株価の動向はどう? | 未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

気がつけば、2024年で結婚して10年目になります。ブログの最終更新日が2013年と結婚直前で止まっていました。10年間で、いろいろなことがありました。転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど。お金等の問題で子供が選択肢を諦めることのないように準備していきます。

このブログでは、結婚してからの10年間で、
転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど
いろいろな経験をしました爆笑
子育ては、経験中ですね
長男(小3)は、中学受験を検討中
お金などの理由で、子供の選択肢を諦めずに
済むように準備していく軌跡ですニコニコ
4日の東京株式市場は売りに押される展開。
前日の米国株市場でNYダウが反落したことを受け、
利益確定の動きが誘発されたが、
下値では押し目買いが入り、
朝方売り一巡後は底堅さを発揮した。

大引けの日経平均株価は前営業日比85円57銭安の
3万8837円46銭と3日ぶり反落。
プライム市場の売買高概算は17億486万株、
売買代金概算は4兆2707億円。値上がり銘柄数は
794、対して値下がり銘柄数は799、
変わらずは54銘柄だった。

東京市場は終日マイナス圏で推移する軟調な地合いだった。
前日の米国株市場ではNYダウが
一時400ドルあまり下げる荒れた展開。
下げ渋ったものの反落したことで、東京市場もこれに
追随する動きとなった。
日米ともに長期金利が低下基調となったことは
追い風材料ながら、
足もとで景気減速が警戒されている。
外国為替市場ではドルが売られ、
円高方向に振れたことも自動車株など
輸出セクター中心に上値を重くした。
今週末の米雇用統計発表を控え、買い向かう動きも限られた。
ただ、中小型の個別株物色は活発で、日経平均は後半に
下げ渋った。
売買代金上位銘柄を見ると安いものが目立つが、
値上がり銘柄数と値下がり銘柄数は
いずれも800弱で拮抗している。
 
 
 

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