【2024/05/13の朝活】アメリカの3指数は? | 未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

気がつけば、2024年で結婚して10年目になります。ブログの最終更新日が2013年と結婚直前で止まっていました。10年間で、いろいろなことがありました。転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど。お金等の問題で子供が選択肢を諦めることのないように準備していきます。

このブログでは、結婚してからの10年間で、
転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど
いろいろな経験をしました爆笑
子育ては、経験中ですね
長男(小3)は、中学受験を検討中
お金などの理由で、子供の選択肢を諦めずに
済むように準備していく軌跡ですニコニコ

 

 

NY株式13日
ダウ平均   39431.51(-81.33 -0.21%)
S&P500    5221.42(-1.26 -0.02%)
ナスダック  16388.24(+47.37 +0.29%)


NY株式市場でダウ平均は9日ぶりに反落。

市場は今週のインフレ指標の結果待ちの中、

このところの上昇を一服させている。

明日は米生産者物価指数(PPI)、

そして水曜日には米消費者物価指数

(CPI)が発表され、

今後を占う上で、いつも以上に重要な

指標と見られている。

PPIもCPIも前月比では依然として

高い数字が見込まれている。

それでも一部のストラテジストは、

9月の利下げと年内2回の利下げを予想。

また、中東の地政学的緊張も引き続き

抑制されるとも見込んでいるようだ。

ファンダメンタルズの先行きに前向きで、

株式市場全体のリスク・リワードは

バランスが取れているという。
 

今週から小売企業の2-4月期決算が始まる。

裁量消費はこの先弱まるとの見方もある中で、

市場はすでにその点を織り込んでいる節もある。

先週までの1-3月期決算で、S&P500企業の

92%が発表終えているが、80%近くが予想を

上回る利益を計上していた。

アナリストからは「決算に向けて市場の

業績予想はやや悲観的になり過ぎていた

かもしれない」との声も聞かれた。

 

 

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