このブログでは、結婚してからの10年間で、
転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど
いろいろな経験をしました
子育ては、経験中ですね
長男(小3)は、中学受験を検討中
お金などの理由で、子供の選択肢を諦めずに
済むように準備していく軌跡です
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NY株式13日
ダウ平均 39431.51(-81.33 -0.21%)
S&P500 5221.42(-1.26 -0.02%)
ナスダック 16388.24(+47.37 +0.29%)
NY株式市場でダウ平均は9日ぶりに反落。
市場は今週のインフレ指標の結果待ちの中、
このところの上昇を一服させている。
明日は米生産者物価指数(PPI)、
そして水曜日には米消費者物価指数
(CPI)が発表され、
今後を占う上で、いつも以上に重要な
指標と見られている。
PPIもCPIも前月比では依然として
高い数字が見込まれている。
それでも一部のストラテジストは、
9月の利下げと年内2回の利下げを予想。
また、中東の地政学的緊張も引き続き
抑制されるとも見込んでいるようだ。
ファンダメンタルズの先行きに前向きで、
株式市場全体のリスク・リワードは
バランスが取れているという。
今週から小売企業の2-4月期決算が始まる。
裁量消費はこの先弱まるとの見方もある中で、
市場はすでにその点を織り込んでいる節もある。
先週までの1-3月期決算で、S&P500企業の
92%が発表終えているが、80%近くが予想を
上回る利益を計上していた。
アナリストからは「決算に向けて市場の
業績予想はやや悲観的になり過ぎていた
かもしれない」との声も聞かれた。