日創研の松下幸之助翁に学ぶ人材育成の要諦十三ヵ条1日セミナーについて紹介します。

◆松下幸之助翁に学ぶ人材育成の要諦十三ヵ条1日セミナーとは
松下幸之助翁に学ぶ人材育成の要諦十三ヵ条1日セミナーとは、人間研究の第一人者である松下幸之助翁から、人材育成の極意を学ぶセミナーです。

松下幸之助翁は、「人はダイヤモンドのような性質を持っており、ダイヤモンドの原石は磨かなければ光ることはない」と語っています。
同時に、指導者に求められるのは熱意とも述べています。その熱意の中に、人の潜在能力の開花を期待されているのです。
松下経営哲学をじっくりと研究し、実際に行っている講師だからこそ伝えられることがあります。

セミナーカリキュラムは下記の通りです。

第1講座:「品質管理は大事やな、けどな、もっと大事なものがある。何かわかるか」
第2講座:自己責任経営ができるように「自分の命に気づかせる。そのうえで経営に目覚めさせる」教育
第3講座:自主性を重んじて責任意識を育んだ
第4講座:経営理念や使命やビジョンに共感しない限り人材は育たない
第5講座:絶えず経営革新をしないといけない。そのためには自己革新をしなければいけない。

◆講師紹介
田舞 徳太郎氏
日創研グループ 代表


◆受講者の声
こちらの記事にて、受講者の声をご紹介しています。

 

2018年大阪①

https://ameblo.jp/nisouken-seminar/entry-12631835721.html

 

2018年大阪②