日創研の社会人に必要な能力を磨く若手社員育成セミナーについて紹介します。

◆社会人に必要な能力を磨く若手社員育成セミナーとは
社会人に必要な能力を磨く若手社員育成セミナーとは、入社2~6年目の社員を対象に、コミュニケーション能力、主体性、考える力を鍛えられ、若手社員のスキルアップに適した研修です。

どんな経済環境においても、人が育っている会社には大きなチャンスがあります。社員全員がビジネス感覚を身につけていれば、おのずとマーケットでのポジションは上がっていきます。
若手社員がどんどん育ち、活躍している会社はたくさん存在します。個性を活かし、早くから育てていくことで、10年後には将来の発展を担う幹部として会社を支える人材になります。

社会人基礎力 (※社会人基礎力とは経産省が定めた能力の評価基準です)
◇考え抜く力(シンキング)……課題発見力、計画力、創造力
◇前に踏み出す力(アクション)……主体性、実行力、働きかけ力
◇チームワーク……傾聴力、発信力、柔軟性、規律性、状況把握力、ストレスコントロール力

自ら考えて行動し、コミュニケーションを重ねていくことで、仕事への自信がついていきます。
「コミュニケーション能力」「主体性」「考える力」をアップさせることで、成果を創出できる人材になることを目指します。
『社会人基礎力向上シート』を活用し、講義と実習を通して精神面と技術面の向上を目的としています。
仕事の意味を理解し、主体性を持って意欲的に課題達成に向けて取り組める、チームで成果を出せる人材を育てます。

◆受講者の声
こちらの記事にて、受講者の声をご紹介しています。
 

・2018年大阪開催
https://ameblo.jp/nisouken-seminar/entry-12569077088.html