紫蘇風味が続きます。

 

昨日は精進に合わせたので今度はナマグサを、

そう思ってたまたま加圧茹でにしてた茹で干しツブ貝を

合わせることに。

 

蠔豉(茹で干し牡蠣)程ではないものの、

結構な強さの蒲鉾味。

なので紫蘇の香りでこの強さを丸くなるかなぁという魂胆です。

 

美味しいけど蒲鉾という加工品味がどうにも・・

と感じてしまうもんで😅。

 

塩気はこれまたクセを穏やかにする何気ない樹子がエエかな。

汁も勿論欠かせません。

 

樹子=ガッツリ台湾味。

ゆうことでキャベツに胡椒も入れてみよう。

 

こんな風にしてみました。

 

材料は香港の茹で干しツブ貝16g・キャベツ10g・

紫蘇大2枚・エシャロット千切り5g・

樹子3個・樹子の汁3㏄・酒3㏄・味醂3㏄・胡椒少々・

鰹昆布の出汁60㏄です。

 

茹で干しツブ貝は水に浸けて戻し、

圧力鍋で加圧15分茹で火を止め圧力が抜けるまでそのまま蒸らします。

取り出して薄切りにします。茹で汁は捨てます。

 

キャベツは太い千切りに、紫蘇も千切りにします。

 

小鍋にエシャロット・樹子・樹子の汁・酒・味醂・胡椒を沸かし、

香りが立ってきたら切ったツブ貝とキャベツを加え絡めます。

 

鰹昆布の出汁を注ぎ弱火でゆっくり炊いて、

8分通り煮詰まったら紫蘇を加えます。

 

更に混ぜながら炊いていき水分が無くなれば完成です。

tubusiso

 

まあ、やっぱり蒲鉾味は健在でしたが、

目論見通り紫蘇効果はかなり発揮されています!

 

フワリと全体を包み込みツブ貝上手く和らいで、

キャベツには香りを足している、

エエとこ取りそのまんま。

 

そこにナンカシランけど美味しくなる~

という樹子の仕事っぷりも言わずもがな。

どれもが絶妙なバランスになった美味しさに大満足でした😄。

 

茹で干しの貝類なら何でもオッケー、

こんな風に火を通した紫蘇を被せてみるのはかなりおススメです^^

 

ちょっと火を通した紫蘇ならではの味の乾物海鮮味という

新たな味の世界を実感できますよ~。

生協で1回限りの企画となってしまいましたが、

1年待った中国産ライチを購入出来ました(祝)!

 

一昨年、妃子笑という北京で大定番やった品種と分かり、

味も全く変わらずやったので大喜び。

 

それで去年も楽しんだというワケです。

まあ、、ここまではシーズン中2~3週は買えたのですが、

政治状況に影響されての1回限りになってしまったのでしょう。

 

小粒ながらも種の小ささと香りの良さは今年も楽しめて・・

と思いきやもう1種類も混ざっていたという(T_T)。

 

せっかく妃子笑だけを楽しめると思ったのに。

 

多分台湾品種に近い黑葉荔枝かな。

勿論、香りも妃子笑と変わらずしっかりありますが、

中国大陸ならではの品種を期待してたので台湾にもありそうな、

となるとプレミアム感が薄まりガッカリが入ってしまいました。

 

まあ~それでもヤヤコシイ事して箱買いせんでエエから

生協で少量パックを買えるのは助かります。

来年も政治状況にめげず輸入される事を願うばかりです。

 

野菜の中で未だに美味しいと思わんけどたまには食べようか、

ゆうのがピーマン等の熟れてない唐辛子系のんです。

 

あの独特の強い青臭さがやっぱり苦手。

なので生唐辛子も必ず赤にしているんですね、実は。

熟れて赤くなった香りは好きなもんで。

 

赤ピーマンや赤万願寺が出てるとついつい手が出てしまいます。

ナンヤネンコノ差ハですね😅。

 

とりあえず目の前にあるピーマンを・・

ドハマりちゅうの紫蘇で丸くできるやろうか。

 

合う合わんはヨクワカランからとりあえず作る~。

 

そうなれば塩気は敢えての塩だけ、

ダイレクトにピーマン×紫蘇の出方をみられるように。

 

同じようなパターンですがこうやってみました。

 

材料はピーマン正味50g・エシャロットみじん切り5g・

紫蘇の葉千切り3枚分・酒3㏄・味醂5㏄・塩小さじ1/4・

鰹昆布の出汁40㏄です。

 

ピーマンは太目の千切りにします。

 

小鍋にエシャロット・酒・味醂・塩を沸かし

香りが立ってきたらピーマンを加え絡めます。

 

鰹昆布の出汁を注ぎゆっくり炊いて

8分通り煮詰まったところで紫蘇を加え混ぜながら

完全に煮詰めれば出来上がりです。

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これまた紫蘇のエエ仕事っぷりを大いに発揮しています!

ホンマに万能香草とも言うべきですね~。

 

決してピーマンらしさを消さずに、

でも尖った部分というか出過ぎた香りはしっかり丸くする、

自身にとって主材料をしっかり味わいつつもすんなり入って来るという、

理想的な味を作り上げてます。

 

そこに鰹昆布ならではのエエ旨味と風味も入り込み、

和寄りでいてエシャロットがちょい異国風な美味しさを

心の底から楽しめました😄。

 

ものすごく単純に見えて奥深くなるこんなピーマンの

一品はかなりおススメです^^。

 

ピーマン苦手さんも得意さんも同時に楽しめますよ~。

 

使うアテが激減してしまった長粒のもち米、

思い出したらおこわにしています。

 

が、コレだけやったらいくら長粒でも重いし、

台湾の素人料理投稿サイトを見ていると彼らも重く感じるらしく、

うるち米を混ぜてなんてのが多いですね。

 

自身も何回かうるち混ぜをやってみてその良さを実感済。

今回もこれでいくことに。

勿論、軽さを出したいから茹でこぼしてから炊くのんで。

 

中途半端に残ってしまった三つ葉があり。

まあ最初から炊き込んで香りを飛ばせば一度に食べやすいかな。

単なる具の菜っ葉にすればエエだけ。

 

味のイメージは台湾の鴨油飯(アヒル脂がけご飯)やな。

真鴨脂がまだあることやし。

 

ほな香味野菜はエシャロット。

普通は醤油味やけど醤油ゆう気分でもないから塩胡椒。

 

こんな風にしてみました。

 

材料は長粒もち米30g・香りうるち米30g・

三つ葉茎みじん切り1/3カップ・エシャロットみじん切り小さじ2/3・

塩小さじ1/3・胡椒少々・鰹昆布の出汁60㏄・

豚出汁50㏄・真鴨脂小さじ1/2です。

 

くっつかない鍋に湯をタップリめに沸かし、

もち米と香り米を入れて再び沸騰してから少々火を弱め

5分茹でてザルにあけ蓋をしておきます。

 

この鍋はそのまま、三つ葉・エシャロット・塩・胡椒・豚出汁を沸かし、

香りが立ってきたら茹でた米を加えよく混ぜます。

 

再び沸騰したら鰹昆布の出汁を加えて蓋をし

弱火にし10分炊いて火を止め5分蒸らします。

 

蓋を開け真鴨脂を加えてよく混ぜ盛り付ければ完成です。

mitubaokowa

 

まず、三つ葉がしっかり火を通してるにも関わらず、

フワリと香り全体を包み込んでいます。

 

それが全く違和感無し!

茶碗蒸しや親子とじに乗ってるさっと火を通したん、

あれは強すぎるから要らんかも~となってしまったのかも。

 

そしてご飯部分は豚と鰹昆布の出汁コラボ、

この良さは和食でも普通にある組み合わせなので言わずもがな。

うるち米を混ぜ茹でて軽くした食感と香りも良く、

出汁コラボのエエとこ取り~な旨味を存分に吸い込んでいます。

 

更に真鴨脂のコクでより全体の厚みを増しつつも

旨味とご飯の軽さで止まらん~な美味しさとなりました😄。

 

一袋持て余し勝ちな三つ葉をこんな軽いおこわにするのは

かなりおススメです^^

 

真鴨脂は他のんでもオッケー、

三つ葉料理のバリエーションが広がり嬉しくなりますよ~。