発酵食品なら何でも好きなくせに

何をど~~してもアカンのが

米麹単体やったり主材料になってしまうモン。

 

一口でホンマに気持ち悪くなり食べられません( ;∀;)。

理由はサッパリ分からず。

 

そのくせこうやったら食えるんちゃうか??

なんて余計な事してミイラ化してしまったのが

自家製柚子甘酒の酒粕なんですね。

 

夫用のデセールでもあるので自身は美味しいと思えたらエエか。

とにかく食べられる人に食べて欲しいしなぁ。

 

いつもの汁粉なのですが最後に魔が差して(笑)、

台湾のタロイモアイス×ピーナッツ砂糖×香菜のスイーツを思い出し、

香菜粉を入れてみたくなりました。

 

単にいつもと同じにも飽きてきて味変したいということで。

 

自身も甘醤油にピーナッツの粉に香菜の美味しさは

菜粽(ピーナッツ粽)で体験済ですし色々な人にも勧めてるぐらい。

 

そしてタロイモスイーツにも使い台湾人に人気。

 

なので大きくハズす事は無いやろう。

 

かなり心配なのですが味変狙いに重きを置き、

とりあえず入れてみることに。

 

こんな風にしてみました。

 

材料は自家製柚子甘酒酒粕20g・味醂粕5g・

砂糖7g・水70㏄・香菜粉小さじ2/3です。

 

小鍋に柚子甘酒酒粕・味醂粕・砂糖・水を入れ、

耐熱ゴムベラで混ぜながら中火にかけ沸騰させます。

 

弱火にして1分程炊き器に盛り付け粗熱を取ります。

 

香菜粉を振りかければ完成です。

食べる時によく混ぜます。

xiangcai mikasu

 

作っておきながらナンですがホンマに美味いんか??と

疑ってました(笑)。

 

ら!ホンマに美味しくて作った本人ビックリ@@!!

香菜って酸味は無けれども爽やかな柑橘とこんなに合うなんて!

 

さすが骨の髄までグルメな上、

香菜を知り尽くしてる台湾人の感覚はスゴイなぁ。

 

そして甘味に濃厚なダブル発酵をこの独特の香りで引き締める、

そんな役割を担ってますね。

 

とはいえやっぱり気持ち悪くなってしまいましたが。。

 

香り菜×スイーツはピーナッツやタロイモだけにあらず何でも使える、

新しい発見があってものすごく良かったです😄。

 

柚子やなくても柑橘の皮のすりおろしにして後入れオッケー、

甘酒は市販のんでオッケー、

香菜粉をスイーツに入れてみるのはかなりおススメです^^

 

香菜という素材の新たな世界観が広がり、

楽しく面白く思えますよ~。

ちょい品揃えが自身の求めるモンと合わず

足が遠のいてたスーパーを久しぶりに覗いてみたら

産直コーナーでしっかりとした蕗が

ものすごく丁度エエ量で売ってました。

 

美味しいオーラを放っていて即決買い~。

自身のこんな直感は100%当たります。

 

ら、ホンマにエエ香りがして如何にもこの季節に露地栽培された蕗。

 

懐かしくなりました。

 

ここ10年程かな??

ハウス栽培の蕗がほぼ半年出回るようになったけど

どうにも香りが弱く水っぽく

一パックもかなり大量で好きなのですが購入には至らず。

 

そんな中でのホンマの旬の味がしそうなヤツを見つければ

嬉しくなりますね。

 

とはいえかつてとは違う味にしたくもなります。

 

樹子×花椒はどうやろうか。

これまた直感で合わせたくなり、

こんな風にしてみることに。

 

材料は蕗80g・エシャロットみじん切り5g・

酒5㏄・味醂5㏄・樹子4個・樹子の汁3㏄・花椒粒小さじ1/2・

鰹昆布の出汁30㏄です。

 

蕗は鍋に入る長さに切ってサッと茹でて冷水に取り、

皮を手で剥いて斜め切りにします。

 

小鍋にエシャロット・酒・味醂・樹子・樹子の汁・

花椒粒を沸かし香りが立ってきたら切った蕗を加え絡めます。

 

鰹昆布の出汁を注ぎゆっくり炊いて水分を飛ばせば完成です。

hukishuzi huajiao

 

樹子と花椒、蕗を消してまうかなぁ。

なんぞ杞憂もエエところ!

この結果に作った本人かなりビックリでした@@!

 

見た目のオーラ通りで昔の味も香りもしっかりある蕗。

この程度で消える程ヤワやないでぇ~と主張しています(笑)。

 

おうよ、それでこそ蕗よ。

 

ですがその味と旨味と香りのバランスが絶妙、

これこそが樹子と花椒の成せる技ですね。

 

重すぎる蕗の香りを上手くカバーし、

樹子ならでは「ナンヤシランけどエエ旨味」を添えて、

胡椒代わりの花椒がフワリと香る。

 

そんな日台折衷の美味しさを新たな発見と共に楽しめました😄。

 

香り良しな蕗があれば台湾土産の樹子でこんな一品はかなりおススメです^^

 

蕗を存分に楽しめて樹子使いの新たな世界が広がりますよ~。

 

前回と同じように自家製で塩卵を仕込んでいました。

 

豚肝に鋳込で燻すシャルキュトリーをと思いましたが、

自身大の動物肝苦手。無理~となるぐらいです。

内臓好きゆうたら肝好きとなりますが、

注)肝だけは絶対ムリ~~というヤヤコシイヤツ( ;∀;)。

 

なので鶏胸肉を代わりにしてみたら肝よりは食べやすくなるかな。

 

そんな期待を込めて材料を整えてみました。

 

で作業し始めると肝心の塩卵の漬け込みが甘いのか、

何がどう悪かったのかは不明ですが黄身がまだ柔らか。

辛うじて塩卵っぽさはあれども締まりがありません。

 

とはいえ、もう始めてしまってるので後には引けず。

無理矢理とはいえ鋳込んでみることに。

 

ま、大丈夫ちゃう?

イザ仕上げを。

 

材料は鶏胸肉分厚い部分80g・柔らか塩卵の黄身1個・

酒5㏄・薄口醤油5㏄・五香粉小さじ1/3・胡椒少々です。

 

鶏胸肉は使い捨てビニールシートに包み

厚みが1/3になるまで肉叩きで叩き真ん中に

卵黄1個分が入るぐらいに切り込みを入れます。

 

酒・薄口醤油・五香粉・胡椒を揉み込み冷蔵庫に入れ一晩放置します。

 

翌日切り込みに卵黄を入れ竹串で閉じます。

が・・ここで黄身が流れ出てしまいました。

柔らかいモンでねえ😅。

 

その流れ出た分と漬け込んだ汁を合わせて耐熱容器に入れておきます。

 

クッキングシートを引いた天板に鶏を乗せ、

汁と卵の耐熱容器も空いてる所に乗せ、

180℃に予熱したガス高速オーブンで20分焼き、

粗熱が取れるまでそのまま蒸らします。

 

取り出してしっかり冷まし7㎜厚さに切れば完成です。

mune sippaixiandan1

 

こちらは汁と卵。

mune sippaixiandan2

 

漬け込みが甘くて柔らかとはいえちゃんと卵黄に塩味が沁み込み、

ちゃんとあの塩卵の味!

 

なので独特の風味に柔らかい=薄塩で塩気の入り方も丁度良く、

それらが甘醤油に五香粉風味と相まり味も旨味も薄いだけの胸肉を(失礼(^-^;)

しっかりと引き立ててます。

 

そして叩いてある程度筋繊維をほぐしオーブン焼きの効果も抜群、

低温調理のようなシットリで程良く噛めつつも柔らかフックラ。

 

失敗はあれど鶏胸肉をまさかの美味しさで堪能できました😄。

 

が、、当たり前ですが、、

汁と卵焼いたヤツの方が濃い味で分かりやすく美味しかったという🤣。

五香粉入りの卵焼きって案外エエのかも。

 

自家製塩卵が上手くいって黄身がもっと固まってたら

こんな鋳込み鶏胸肉料理はおススメです^^。

 

鶏胸肉料理の新たな世界が広がり楽しくなりますよ~。