2日連続で自家製唐辛子味噌を味わうべく、

今度は何を合わせてみようかな。

 

そんな事を考える時間って結構楽しいと思ってます😄。

 

クセのあるモンに合うのは確か。

発酵やし辛味は結構効いてるし。

 

あ、ほな何気にクセの強い乾物=ワカメと炊いてみるか。

 

そして覚えた発酵モンもダブルで使った方が引き立つゆう法則。

今回はキャベツをちょい足しで。

香味野菜はあるモン=生姜をどうにかしたい。

 

決定、いざ開始~。

 

材料は乾燥ワカメ小さじ2/3・自家製キャベツの発酵漬物3g・

生姜千切り1つまみ・酒5㏄・味醂3㏄・自家製唐辛子味噌小さじ1/2・

塩少々・鰹昆布の出汁30㏄です。

 

乾燥ワカメは水戻しし水気を切り、

キャベツの発酵漬物は絞って千切りにします。

 

小鍋に切ったキャベツの発酵漬物・生姜・酒・味醂・

自家製唐辛子味噌・塩を沸かし香りが立ってきたら

鰹昆布の出汁を加えます。

 

再び沸いたら戻したワカメを加えゆっくりと炊いていき、

完全に水分を飛ばせば完成です。

wakame zaolajiao

 

乾燥ワカメで大正解でした。

ええ、今回もこの選択が正しかったと心底思いましたね。

 

自身大の海藻好きで全然気づきませんでしたが、

どうやら乾燥させると茹で揚げのんより食べにくいそうな。

 

意識して味わうようになり合わせる調味料も色々と変えて、

そんな事をしている内に分かってきて一発でしっくりくるように

なったかも。

 

香りを重ねる生姜に

自家製唐辛子味噌と発酵キャベツの漬物の旨味、

それらが加わる事で乾燥ワカメを丸くしつつもしすぎない、

ワカメのエエとこだけを残してます。

 

辛味と発酵が重なった旨味が乗った美味しさをじっくりと

しみじみ味わえました😄。

 

乾燥ワカメをこんな重ね方で炊いてみるのはかなりおススメです^^

 

辛味は案外薄まりますし、

海藻苦手さんも得意さんも一緒にこの美味しさを楽しめますよ~。

早速の自家製唐辛子味噌を使った一品を作ってみることに。

 

味見した結果・・・唐辛子はホンマに個体差が激しいもんで・・

激から名ナンが混ざっておりその辛さ基準になってしまいました。

もう少し穏やかかと思ってたので残念。

 

ガッツリ使えるハズやったのに少量ずつやないと

合わせる主材料が辛いだけになってしまいます(T_T)。

 

こればっかりはしゃ~ないですねえ。

少量なので早くに使い切れるから次を期待することにしましょう。

 

さて、こんな辛味が強く濃い~発酵味のモンには強いモン、

まずは乾燥サツマイモの葉で食べてみることに。

塩気は・・シンプルでありながらも旨味が濃い~ヌクマムかな。

味噌系やったら味見としては不適切やろうし。

 

こんな風にしてみました。

 

材料は乾燥サツマイモの葉大5枚・生姜千切り1つまみ・

自家製唐辛子味噌小さじ1/3・ヌクマム5滴・

酒5㏄・味醂5㏄・鰹昆布の出汁30㏄です。

 

乾燥サツマイモの葉は沸騰湯に入れ1分程茹で、

冷水に取って冷まし絞って食べやすく切ります。

 

小鍋に生姜の千切り・自家製唐辛子味噌・ヌクマム・

酒・味醂を沸かし香りが立ってきたら切ったサツマイモの葉を加え

ザザっと絡めます。

 

鰹昆布の出汁を注ぎ混ぜながら炊いて水分を飛ばせば完成です。

zaolajiao diguayegan

 

さすがしっかりした香りなだけあって、

乾燥サツマイモの葉との相性は思ったよりもず~っと良し!

そして塩気を少量のヌクマムにしたのも大正解。

葉っぱの日向臭さを抑えつつも余計な香りを加えず引き立ててます。

 

まあ、辛味は強めとはいえ少々は薄まってるので辛いだけゆうことは皆無。

生姜の別の辛味と風味も上手く重なり合い重厚な美味しさを

しっかりと楽しめました😄。

 

枯草菌発酵で簡単な自家製唐辛子味噌でクセのある乾燥葉物類を炊いてみる、

かなりおススメです^^。

 

乾物と発酵食品のエエとこ取りな世界を心の底から堪能できますよ~。

 

涼粉の為に買ったコーンフラワー、

量り売りで少量買いできたとはいえ他何にしようかなぁ、

と考えていました。

 

ら、このタイミングでこれを使った手作り唐辛子味噌を紹介しているのんを

中国大陸の動画サイトの魔の(笑)あなたにおススメ動画で発見~~。

 

涼粉同様@@!となりました。

 

コーンフラワー入りの唐辛子味噌なんぞ見た事も聞いた事もありません。

が、ものすごく材料も作り方も簡単な上、

辛くて油・脂が全く入らない自家製発酵調味料と来れば

作れという神のお告げとしか思えません🤣。

 

詳しく見てみると

あんまり辛くない大き目の生唐辛子とコーンフラワーは3:1ぐらい、

ピュレにして甕に入れ乳酸発酵させてるよう。

 

コーンフラワーは発酵媒体にもなる澱粉なのかな。

それにしても割合が多いのでもっと減らしてもええかもなぁ。

 

それと我が家は乳酸菌があんまりおらんし、

稲藁も使いたいので枯草菌発酵にしてみるか。

これは本場の郫縣豆瓣醬の作り方を参考にして。

 

あんまり辛くない大き目の生唐辛子を日本で手に入れるのはほぼ不可能。

ほなあんまり辛くない乾燥のプリックチーファーに水足してみるか。

 

こんな風に決定しイザ開始。

 

材料は乾燥プリックチーファー10g・水適宜・

コーンフラワー5g・塩少々・稲藁適宜です。

 

乾燥プリックチーファーはハサミで1㎝程に切り、

生唐辛子の水分量=ピーマンぐらいの水分量になるよう

深い専用容器に入れて一晩置きます。

 

翌日、コーンフラワーと塩を食わえハンドブレンダーで

滑らかなピュレにし空間を持たせて蓋付タッパーに移します。

 

ここに表面全体稲藁が被るよう入れ放置。

 

温度は速くに発酵を進めたければ30~35度の所に、

ゆっくりで良ければ暖房が効いた部屋や20~25度の室温に置きます。

 

あまり温度が低いとかなり時間がかかるので、

ある程度の暖かさはあった方がエエかと。

 

表面にフワフワしたんにちょい黒っぽい感じのんがワサ~と出て、

それから最低3日はそのまんま置き稲藁を取り除けば完成です。

yuminfen lajiaojiang

その後の保存はどこでもオッケーです。

 

中華ゆうても日本人の想像するような風味ではありません。

枯草菌発酵ですからねえ。

乳酸菌と全く味は違います。酸味は皆無。

 

唐辛子の風味が抜けて納豆っぽいか、

と言われたらそうでも無かったのがビックリ@@!!

 

枯草菌なのは確かですがちょい苦味があり、

その独特の芳醇な香りは最初受け入れれるか??と心配になりますが、

翌日からはずっと嗅いでいたくなる心地良さでした😄

 

あ、自身大の発酵モン好きゆうからでしょうけど。

 

コーンフラワー効果がどうなのか。

これは完全にナゾです。

小麦粉や他の粉を合わせて作った事は無いモンで比べられません。

 

これから「自家製唐辛子味噌」のシリーズ記事が出てくるので、

どんな仕上がりになるかはそこで都度紹介する予定です^^