お店ついた～！けど、誰もいない…
朝の10時から１時間待ちぼうけ。あぢ～
11時、やっと開いたよ～
YOSHIHIRO さんが昔お世話になったらしいお店の前を通過。ちょうどお店を開けるとこ？
カッコいい～！カッコいい～！(日本語で)の口車に乗せられて買ってしまった赤い革ジャン↑これピンクっぽいけどもう少し赤い。これカッコ悪いけど、本物はけっこうカッコいい。いやマジでマジで。
(注意:
超長いです。忙しい人は後半の写真だけでも見てくださ～い。もっと忙しい人はもう見ないでください。
)
ここから本文
↓↓↓
ロンドン３日目。
これはLondon open micで検索しても
出てこないのだ。
YOSHIHIROさんがいなければ
たどり着けなかった場所。
YOSHIHIROさんありがとう～！
これからLondonにギターかついで行く人
(ベース、ドラムス、ボーカルも)
ロンドン子たちとセッション出来るよ～！Camden town駅から歩いて５分の
ライヴレストラン
『BLUES KITCHEN 』
日曜日のSUNDAY JAM
ぜひぜひおすすめDEATH ！
朝から飛び起きて出かけたよ。
お店が11時からってHPに書いてあったんで
絶対にエントリー締め切りにならない時間
10時。
(HPにはセッションが何時から書いて無い)
てかBLUES JAMって真っ昼間からやるもんなの？
BLUESマンて昼間は二日酔いで潰れてる
イメージしか無いんだけど…
イメージ通りでした～！「あの～、ボク、今夜のBLUESセッションに
エントリーしたいんですけど？」
「それなら７時に来てください。」「え！、あ？、そーですか～、でも、
あの～、今名前だけ書いてもいいですか？」
「７時にここに来てその時に書いてください。」前日が本当に最悪に最悪だったんで
確証ってか、整理券てか、
喉から手が出るほどってか、とにかくその
必死感が超カッコ悪いのでした…。
でも、
お店の女の子は小さく笑ってくれました。
そして、仕方ない、どーすっか？
あてもなくBLUESマンみたいに
フラフラ(10分)歩いて
Camdenマーケットへ。
日本で言えば原宿竹下通りみたいな。
昼間からもういっぱいの人、人、人。
なんか空回りでトンチンカンな気分のまま、
しかも寝不足腹ペコで
服やら土産物やら食べ物やらの屋台を眺めて
ふと赤い革ジャンいいな～って
ボーッと見てたら
お兄さんに声をかけられ
いやいや、いーですよ、でも着てみて、サイズ感よし、いや、高いし、え？似合う！？
「カッコいい～！」とか日本語で言われ、でも高いよ～、値引き？そして、え？さらにさらに値引き～！？でまさかの
「コレください！」で、金ぜんぜん足りてないのに
節約して毎日パンしか食べてないのに
突然赤い革ジャン(80ポンド￥15000！)
買ってしまい…
旅はまだ始まったばかりなのに…
超荷物になるのに…
帰国前じゃなくて何で今？本気でまた大失敗…
今日も頭の中ぐるぐるになってしまい…と、とりあえず、
今日はひとまず帰ろう出直そうと
HOTELに帰ったのでした。
(でも、大失敗でもなかったと後で思う事に。)
気分は、最悪に逆戻りだったけど
運良く時間が出来たので
セッションの準備をしたよ。(今さら～？)
とにかくと言うか、絶対内緒だけど
日本でJAMセッションなんて
一回も出た事がないのでした…。
リードなんてちゃんと弾けるわけないし
スタンダードなんて一曲も弾けないし
歌えないし、英語今さら覚えられにゃいし…。
なので、準備と言うより、
言い訳を一生懸命考えたのでした。
①この曲？もちろんスタンダードですよ？
超有名ですよ、famousですよ、
何言ってんすか！大ヒット曲ですよ！
え～？知らないの～？
②いやいや、オリジナルじゃないですよ、
コレ日本語バージョンですから！
③とにかくワンコードですから！
簡単ですから、いいから、
騙されたと思ってやってみてよ！
そーしましょう！そーしましょう！
これで完璧だ！絶対絶対完璧だ！
じゃひとまず寝よう。
お昼寝しよう。
そうしよう！ぐ～。
(
超簡単なオリジナルを
スタンダードみたいにやる作戦！
ロンドンのBLUESマンたち、
ごめんなさい…
↑オリジナル禁止のルールがあるかは不明。
オレの曲、超簡単な曲ばっかりで良かった～！
ノータリーンで良かった。)
そして、夕方、まきちゃんのお友達の
みなさん(ロンドン在住)も
忙しい中、セッション前に
顔出してくれるそーで、
超嬉しい気持ちと、
初セッションはサスガにちょっと不安な気持ちで出かけたのでした。
(みなさん、昼間からやるとか、やっぱりやらないとか、LINEで何度もごめんなさい…)
もちろんロンドン１番に到着したら、
セッションリーダーの
優しいお兄さん(50代？)が
「ハイここに、名前書いて～、
楽器は？ボーカルとギターね。
はい、two songsだよ。
ギターとベースとドラムもいるからね。
あとはメンバーと話して決めてね。」
すげー感じいいお兄さん！
アレはダメとかソレはダメとか
余計な事何も言われなかったし
とにかく何より、
やっとやっと
本当にエントリー出来て良かった～！
ギャオ～～～！！！
ヒャッホ～～～！！！
ロンドン大好き～！！！
🦊まきちゃんのお友達の
🌹みなさんは先に到着していて
笑顔で迎えてくれて。同い年と聞いてたし
LINEでやり取りもしてたので
頭が良くて
カッコいいお姉さんだって知ってたんだけど
想像以上と言うか
バイブレーションと言うか
ぶっ飛びなのに繊細で、話は超面白いし
可愛らしくて、本当にステキステキな人でした！まきちゃんありがとう！
ライヴ前はオレいつも
全然ダメダメで、早く終わんないかな…
もう帰りたい帰りたい～って
超ローテンションなんだけど
この時はみなさんと、コーラ飲みながら
笑い転げてあっと言う間の１時間でした。
みなさんありがとう～！
そしてついについに
BLUES JAM！
(初日のスタンディングと違ってテーブル席)
ほぼ満席(50人？)でスタート！リーダー率いる
サスガの実力派メンバーのバンドで
最初から、いい感じで幕を開け
2～3曲終わったところで
「
ボーカルギター、マ～サ～キ～～～！」
のアナウンス！今さらドタバタあたふた～
小走りで(小さな階段)ズッコケ寸前で登壇、、
長いシールド持って来たのに、
リーダーからセッティング済みのシールドを
渡されるままにハイハイって受け取り
ギターにぶっ込んで
micの位置だけちょっと下げて
一瞬声出して「あ～あ～」
1分でセッティング完了～。
何よりサクサク第一！
で、とにかくここが肝心！
メンバーに話し合うスキを与えずに、
でも軽く頭を下げながら
(心の中では土下座しながら、いやマジマジ！)「よろしくお願いします～で、曲はコレ、onlyワンコード！
ベリーベリーイージーなんで…」
て、コードを書いた紙をみんなに見せて
リズムちょっと弾いて見せて何となくOK ？
ソッコースタート！
「🎵コカ・コーラペプシコーラ
ドクターペッパ～！」
ボーカル聴こえてるかな？
まー、たぶん大丈夫、
エフェクターいっぱい効いてるけど悪くない
ヘタなギターが上手く聴こえてる感じ。
前日即席で翻訳したバカ英語も入れて
歌ってみた。
間奏～！ギターの(リーダーでは無い)彼
カッコいいし、
弾けてる弾けてる！
オレは自分のリードの時間は取らずに
サイド(オブリ)的に突っ込み入れたり
カッティングジャカジャカジャーン！
翻訳しなくても、
コーラもペプシもドクターペッパーも
みんな知ってるし、
バカな歌なんだって一発でわかるよね。
それにしては受けた！と思う。
メンバーも笑顔になってる！
ッシャ～！
じゃ、２曲目やるか、
そしたらギターの彼が
「✕✕✕やろうよ！キミ歌える？」って
何かの曲を提案してくれて。
ヤバい、、
「アイムso sorry 、
アイキャ～ントdo that…
ネクストsong は BOOGIE！やらない？
onlyワンコードtoo！」
もう完全に独裁者！
(「ロックは民主主義じゃない。
独裁政治だ！」by甲本ヒロト)
ギターの彼が
「D？Dm？」
「D！」
「OK！」
オレ、ベースと、ドラムスとの
コミュニケーションが取れてなかったな、、
ベースソロ、ドラムソロも
ふってあげれば良かったよ、、、
セッション経験が全然無いオレ、、、
後から後悔…。
案の定、２曲目もワンコードなのに
スリーコードのBLUESになっていて、、
仕方ない仕方ない、オレが悪い…。
後半はmicから離れてノーマイクで歌ったり。
でも客席乱入もイス乗りも
繰り返しのブギ～も全くなく
ふつーに演奏してふつーに終了。
なのにけっこう受けた！
誰も酔っぱらってないトップバッターなのに
歓声～！ウォ～～アメ～イジング！
メンバーみんなと握手！
サンキューサンキュー！
サンキューベ～リ～マッチ！
ソッコーかたして
ソッコーカウンター行って
ソッコー生ビールCamden Hells！
注文してぐびぐび～ふ～！
うみゃ～！(なぜか名古屋弁！)
オレ、歌もギターもどヘタだし
歌詩もコーラしか伝わってないし
若さも美貌も身長もファッションセンスも
何も無いのに、アメイジングって！
あるのはパッションだけだよ！
それが伝わるって事だよ。
地球の裏でも表でもどこでも。
ホント嬉しい～！
自分がずっと大事にして来た
これしかないってモノを
アメイジングって言ってもらえるなんて。
他人から見れば
セッションでちょっと受けただけの
何でもない小さな出来事だけど
自分にとっては
宝石のような
キラッキラの10分間。
この時、体中から ありがとうが溢れ出たよ！
ロンドン&YOSHIHIROさんありがとう～！
この後も、次々と何人も声をかけてくれて
肩叩いてユーアーアメイジングって！
ギターの彼とは乾杯して
その後もすれ違う度に超笑顔でイエ～イ！
前から２番目のテーブルに(動画撮影で)
スマホ置かしてもらってた人も出演者でさ。
ジェームス。
オレの次にオーティス歌ったりダンスしたりで
スゲーじゃんて握手してお互い讃え合ってさ！
(彼とは再会する事に)
後は、みんなの演奏観ながら聴きながら
飲んで歌って踊ったよロックンロ～ル！
１日目の夜はみんなスゲーなって
圧倒されたけど
３日目には同じ場所で
自分が歌って飲んで踊ってさ！
また、前日が本当に全くみじめだったから…
余計に、本当に嬉しかったな。
客席でいい調子で飲んで踊ってたら
インド人の女の子が良かったです～って、
声かけてくれて
「一杯ごちそうしますー！何飲みます？」
「マジ～ありがとう！
じゃ生ビール、Camden Hells！」
「あなたの バンド名を教えてくださ～い！」
(セッションバンドってわかって無いのかも)
「OK OK ！一分待って、、」
ウエストポーチから、ソッコーたたんだノート出して床に置いて、でかいマジック取り出してササッと書いてビリッと破ってハイこれ！
それだけでなぜか爆笑！ 
動きがコント(ドリフ)なんだろねオレって…
「家族と来てるから、
みんなで一緒に観ましょうよ！」
「いいね～OK～！」
で、彼女の妹さん、従姉妹と
同じテーブルについて、一緒に飲んで、
セッション観て、知ってる曲みんなで歌ったり、オレが、ステージ上の出演者に
１人で返事したり、
突っ込んだり叫んだりすると
インド人女子たち大ウケ！
てか、なにコレ～！
めっちゃ楽しいんですけど～～～！
「明日は忙しいですか？
時間あったら、私いい店知ってるんで
ジャズを聴きに行きませんか？」
「ジャ～ズ～！？いいねー！
ジャズはあんまり、てか、
全然知らないけど…もちろんOKOK！
明日は夜なら空いてるから行こう行こう～！」
マジかよ！ロンドンでインド人家族と
インドカレー食いながらジャズ聴くなんて
最高じゃね！？
(カレーなんて誰も言ってないのになぜか頭の中ではインドカレー。
名前聞いて書いてもらったんだけど、行方不明、、)
それから１～２時間。
最高に楽しいんだけどなんかモヤモヤ…。
ウソはついてないし、騙してもいないのに、
騙してるみたいな…、、
「あのー、アイハフトゥーセイ、、
伝えておきたい事があるんだけど、、」
「What ？」
「I'm not young…. 」
「I know I know～！」
「NONONONO～ You don't know.
I WAS BORN IN 1965～！
I AM 59 YEARS O～LD！」
「
…… I'm 22」
たぶんお父さんの10個くらい上だよ。
女心はわからないけど、
それは困っちゃうよね…。
だからって何か言われる事もなかったんだけど
最後まで一緒にライヴ観て
ジャズは自然消滅で…
じゃ～またね～
でフラレてしまい…。 
また余計なこと言った？
仕方ない仕方ない。
それより何より
楽しいステキな時間を
本当に本当にありがとねー！
いつかナマステ～！
ロンドンで、22才の女の子に
ジャズ(デート？)に誘われて
結局フラれちゃうなんて笑っちゃうよね～
面白いよね～！
とは思うんだけど
インド人姉妹(+従姉妹)と
インドカレー食べに行きたかったな～
めちゃくちゃ楽しそう～！
しまったかな…。
今、性別も言わない聞かない時代
年齢は言わなくても良かった…のかも。
でも外国では、年齢か I have a wife か
出来ればどっちかは言う事にしてる。
(日本と違って)もう一生会えない
かもしれないから。
その方がフェアな気がして。
結局本当の事を伝えるのが一番だと思う。
(追記 :年の差のある恋愛がいけないなんて思ってないです。好きならなおさら、年も性別も隠す必要はないし、その上で50才差でも、恋愛、結婚、不倫でも何でもすればいいと思う。不倫をすすめてる訳ではないけど、まるで人殺しでもしたみたいに、叩いて叩いて叩き潰す今の日本は異常だし狂ってると思う。
その上で、絶対に言いたくない事があるのなら、死ぬまで言わなければいいと思う。)
終演後も、まだまだあっちこっちで飲んだり
踊ったりラジバンダリ…。
終電とっくに無い時間、、
かな～り飲んでヘロヘロ～。
ギターの彼が
「来週も来る～？」
って言ってくれたけど
来週は🇮🇪アイルランドだし
「サンキューサンキューシーユーアゲ～イン！」もうよく覚えてないけど…
電車もないんで、
迷う事なく(道には迷いながら)
テクテクテクテク
いつも通り(日本にいる時と同じく)
歩いて帰ったよ。
２時間！
だから靴底減るんだよ～ 
☀️さて次の日。
前日ライヴ前に遊びに来てくれた
🦊まきちゃんのお友達のみなさんとランチ！
超二日酔いのまま
12時に地下鉄キルバーン(Kilburn)駅改札で
待ち合わせ、超立派な高級レストランで
アート作品のような
美味しいトルコ(ケバブ)料理を
ゴチになりました～！
(みなさんのオゴリただ！)
みなさんありがとう～！ 
二軒目、黒ビールが旨くて
景色もスゲーいいゆったりしたパブの
屋外テーブルで飲み過ぎたよ10時間、、、
後半ほとんど記憶nothing、、。
昨日会ったばっかりなのに長々話し込み
てか、オレまたしゃべり過ぎた、、。
ぶっ殺してやろうかと思った
卑怯なヤツの事まで…。
カッコいい人っている。
自分の国を離れて、自立して、
まっすぐに明るく優しくタフにサバイバルして。
「暴力より、トゥルースの言葉が
人を突き刺すのよ。」
みなさんの言葉が
グサッグサッとオレを突き刺したよ。
まっすぐ過ぎる人は
まっすぐじゃない世の中と衝突する。
この人は、
どれだけの困難を乗り越えて来たんだろう。
だけど、その乗り越え方が、人に優しいんだ。
みなさんの本音ジョークに
腹を抱えて笑い転げながら
オレは泣きながら話してたよ。
同い年なのにうっかり敬語にならないように
気を付けながら。
「そんな事、誰も気にしてないわよ～！」
って12回くらい言われたっけ。
何も気にしない自由な
イギリスが好きで
移住したけど、トイレに入って出る時には
ちゃんと元の状態にしてから出るように
日本でしつけられた事には感謝してるって。
うんうん、そーですよね～！
あ、しまった敬語！
みなさん本当に本当にありがとう！
またいつかどこかでね～！
ナマステ～！
(ナマステはこんにちは？)
みなさんはインドに住んだ経験もあり。
今回の旅は何かとインドが絡んでくる、、、
次は🇮🇳インド行くか～？
いやまた
🇬🇧イギリス🇮🇪アイルランドも行きたいな～！
ひとまず、
とりあえず次は🇮🇪ダブリン行くぞ～！
つづく。
セッションメンバーとサンキュー！
ジェームス！オーティスカバー良かったよ～！彼とはまたまたロンドンで偶然会うことに。
本気のBLUESマン軍団スゲー！
ノーパンクス！ノーライフ！
イエーイ！じゃない？
インド人の女の子がいっぱいおごってくれました。目がキラッキラッしてるね。
だっけ？ごちそうさまでした！
超カッコいいベテラン大物ロッカー！
大物ロッカー左とセッションリーダー真ん中(いい顔してるよね！？)のアニキ！店を出る前にありがとうありがとうSee you again ！
お店のお姉さん今夜もお疲れさまでした。
)
まじか～地下鉄終了～
しゃーない、歩くか、、人殺し歩いてなさそーだし。
赤いバス乗るの忘れてた！
真夜中に歩いてトボトボ帰る途中、見知らぬ青年に声をかけられて、●●剤でも、売り付けられるのかと思ったら、今何時ですか～？だって。
わん！
…飲み過ぎて終電逃して、
草むらだけは売るほどありました。
真夜中の大都会にジョーズいた！
楽譜！？じゃねーだろ！
みなさんにお土産買うつもりが、当日あわてて今さら成田空港の免税店で買ったお菓子。
ぶっ殺して焼き払うみたいなとんでもない駅名だけど緑いっぱいのステキな町でした。
みなさんが幼稚園？と図書館と教会とバーが一緒になってる面白い施設を見せてくれました。
みなさん、写真はNGだそうなので指名手配されてるのかな？
水色の)容器に、髭剃り後とか、労働に出かける時にいつも塗る日焼け止めも入ってる乳液みたいなの入れて持ってきたのに、このあとフェリー🚢に乗る前のトイレで髭剃ってそのまま置いてきてしまい、、そのあとは、お肌パサパサ…
リヴァプール駅前で食べた、朝の残りをつめたお昼のお弁当。向かいの小さいスーパーで買った餃子？のタッパーが便利で助かったよ。骨がスプーン代わり。