プロフェッショナル人材

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今日は、研修ネタを一つ。

私が担当する研修では「プロフェッショナル人材」というお話をさせてもらってます。

せっかく仕事をするのだから、「アマチュア人材」ではなく、

「プロフェッショナル人材」になりましょうって言ってます。

プロとアマ、なんとなくイメージではわかったようなわからないような、

曖昧な感じがしますので、研修では、「プロフェッショナル人材」の

定義を明確にさせてもらってます。

プロフェッショナル人材とは、、、

　★コンスタントに成果を創出する習慣を持った人材

としてます。

あるとき一瞬だけ成果が出るのではなく、

いつも、コンスタントに、成果・結果を出せる人材を

「プロフェッショナル人材」と定義してます

景気がいいから売れるのではなく、

宴会が入ったから利益が出るのではなく、

いつでも、必ず成果・結果を出せる人材、

それが「プロフェッショナル人材」です。

それからもう一つ。

「成果」の定義も明確にさせてもらってます。

成果とは、

　★与えられた環境　で　果たすべき役割

としてます。

一人ひとり、年次も違えば部署も違う。

でも、必ず自分が置かれた環境で、果たすべき役割があります。

営業マンなら成約すること。

店長ならお店の利益を出すこと。

それを常にできる人が「プロフェッショナル人材」です。

プロの営業マンがいて、

プロの店長がいて、

プロのアルバイトがいて、

プロの主婦がいて、、、

自らの役割を果たし続けられるような人材になったらいいな～って、思っています。

ではどうすれば、プロになれるのか、、、

また次回に続きます

私自身も、プロの経営者になるように目一杯頑張って、

人生を大いに楽しみます

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