2月12日日曜日生野銀山湖にワカサギ釣りに行ってきた
天気は晴れ日中の気温は高い15℃くらい、微風
朝7時過ぎに湖畔に到着した。
駐車場はいっぱい
看板猫に挨拶
長い階段を降りて新ドームの中央に陣取る。
早めに来ている常連さんはもう数十匹釣っている。
今年は当たり年で釣果がいい。
400匹以上釣れているらしい。
のんびり準備してスタート
中層に反応が有るが合わせても釣れない。
ベタ底で釣れるみたいだ
朝は良く釣れたが日が高くなるにつれ釣れなくなる
しかしたまに釣れて気が抜けない
朝は金の狐鉤のケイムラが良かった。
日中は黒の袖鉤ケイムラ無しが良かった。
ケイムラは朝と夕方が良い反応だった。
ここ最近仕掛けの違いが気になる。
顕著に違いが出たのは底鉤に釣れること
余り動かさず自然な動きに食ってくるのか
ベタ底に魚がいるのかわからないが
しかしたまに上の鉤にも食ってくる。
魚がでかいと思ったら小さな個体も混ざって
後半はかなり繊細な当たりを取らないと駄目
4時半に終了
71匹釣れた。まあまあだ。
繊細な当たりは楽しい、また来よう。
でかいワカサギは塩焼きにしたが
あまりおすすめしない