安藤梢選手が所属するSGSエッセンは、10月2日・ドイツ女子ブンデスリーガ第4節メンヘングラートバッハと対戦し3-0の勝利。
安藤選手は先発出場から、チーム2点目となる今季初得点を決めチームの勝利に貢献。73分に途中交代となりました。
SGS Essen 3-0 Borussia M'Gladbach
得点:
37分 C.Hdrtmann
61分 K.Ando
71分 C.Hdrtmann
会場: Stadion Essen (Essen)
観客数: 1239人
前節に引き続き、第4節も中盤として起用された模様。
61分、左からのクロスに右足からの浮き球のシュートは、見事にゴール右上隅をついた
ゴールとなりました!
ゴールに、祝福の輪もふくらみ、安藤さん嬉しそうだった。
定かではありませんが、安藤梢選手の海外トップリーグでの34歳3ヶ月をむかえてのゴールは、日本女子選手最年長ゴールとなるでしょうね。
澤さんは32歳でアメリカから帰ってきてましたし。
これからも、ゴールを重ねるたびに最年長記録が更新されていくわけですね。
現在2位と好調のエッセンは、10月15日にアウェーでポツダムと対戦。
日本時間21時キックオフです。