うらじょ -30ページ目

うらじょ

女サカ好きです。
浦和レッズレディース中心にはなりますけど
いろいろ好き勝手に書いてます。
よろしくですー

  日本女子代表
(なでしこジャパン)
アンダー日本女子代表
(U16/U17/U19/U23/大学)
1月  トレーニングキャンプ
 活動期間:1/20~24 (東京)
 
2月  



 「アルガルベカップ2017」
 活動期間:2/24~3/10
 大会期間:3/1~8 (ポルトガル)
 【グループB】
 3/1 vsスペイン
 3/3 vsアイスランド
 3/6 vsノルウェー
 3/8 順位決定戦
 
 U-16日本女子代表
 トレーニングキャンプ
 活動期間:2/10~12 (静岡)
 活動期間:2/17~19 (大阪)

 U‐23日本女子代表 
 「ラ・マンガU23女子国際大会2017」
 活動期間:2/26~3/8 (スペイン)
 大会期間:3/2~3/6 (スペイン)
 3/2 vsアメリカ
 3/4 vsノルウェー
 3/6 vsスウェーデン
 
 U-19日本女子代表
 トレーニングキャンプ
 活動期間:3/12~15 (開催地未定)
 
3月
4月  
 「キリンチャレンジカップ2017」
 活動期間:4/3~11
 vs コスタリカ女子代表
 4/9(日) ナイトゲーム予定
 @熊本:うまかな・よかなスタジアム
 
 

 
 U-16日本女子代表 トレーニングキャンプ
 活動期間:4/20~23 (開催地未定)

 U-17日本女子選抜 (イタリア遠征)
 活動期間:4/22~5/1

 U-19日本女子代表 トレーニングキャンプ
 活動期間:5/14~17 (開催地未定)
 
5月  
6月  
 海外遠征
 活動期間:6/5~6/15
 (ベルギー他)
 
 U-16日本女子代表 トレーニングキャンプ
 活動期間:6/2~5 (開催地未定)
  
 U-19日本女子代表
 (海外遠征・開催地未定)
 活動期間:6/26~7/5
 
7月  海外遠征
 活動期間:7/24~8/5
 (開催地未定)
8月    
 U-16日本女子代表 トレーニングキャンプ
 活動期間:8/7~11 (開催地未定)

 大学選抜女子
 第29回ユニバーシアード競技大会2017 台北」
 活動期間:日程未定
 キャンプ゚:8/10~17 (開催地未定)
 大会期間:8/18~29 (台湾)
 
9月    「AFC U-16女子選手権2017 タイ」
 活動期間:9/1~9/23 
 キャンプ :9/1~8 (国内・タイ)
 大会期間:9/9~23 (タイ:バンコク)

 U-19日本女子代表
 トレーニングキャンプ
 活動期間:9/3~6 (開催地未定)
10月  「MS&ADカップ2017」
 活動期間:10/16~24
 ※対戦相手未定
 10/22(日) ナイトゲーム予定
 @長野:長野Uスタジアム
 
 「AFC U-19女子選手権2017中国」
 活動期間:10/6~28
 キャンプ :10/6~13 (国内・中国)
 大会期間:10/14~28 (中国:南京)
11月  トレーニングキャンプ
 活動期間:11月下旬 (開催地未定)
 
12月  
 「EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ
  2017決勝大会」

 活動期間:12/4~16 (千葉)
 キャンプ: 12/4~7 (開催地未定)
 大会期間:12/8~16 (千葉:フクアリ)
 参加国:日本、北朝鮮、中国、韓国
 ※試合日程未定
 
 


 ※補足
・U19は、9月3~6日以降にも日時未定のトレーニングキャンプを予定している。
・大学選抜女子は、日時未定のトレーニングキャンプを予定している。
・EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017決勝大会の試合会場、参加国についてはこちらを参照→EAFF E-1 フットボールチャンピオンシップ2017決勝大会 大会日程と開催スタジアムについて
 
[大会説明]
AFC U-16女子選手権2017 タイは、2018年11月にウルグアイで行われるFIFA U-17女子ワールドカップのアジア予選を兼ねている。
8か国参加の上位3チームがワールドカップ進出。
参加国:日本、北朝鮮、中国、韓国、オーストラリア、タイ、ラオス、バングラデシュ
 
AFC U-19女子選手権2017 中国は、2018年にフランスで行われるFIFA U-17女子ワールドカップのアジア予選を兼ねている。
8か国参加の上位3チームがワールドカップ進出。
参加国:日本、北朝鮮、中国、韓国、オーストラリア、タイ、ウズベキスタン、ベトナム
 
 
 
 
  

 

(ももクロお好きな方はこれを聴きながら、どうぞ。)
 
 
 
 

【2013年】~新キャプテンとして~

 

◆3月17日、浦和駅西口前、浦和コルソの1Fコルソ通りにて、『2013シーズンなでしこリーグ開幕直前浦和レッズレッズレディーストークショー』

 
 

3月、リーグ開幕戦勝利(vs高槻 3-0)、しかしここからが新キャプテンとして苦闘の始まりであった。
 
◆3月30日vs千葉 0-1 (オリプリ)、4月7日vs湯郷1-2 (美作)
 
◆4月13日vsベレーザ0-1 (駒場)、4月20日vs吉備国大1-2 (笠岡)
 
◆4月28日vs新潟1-2 (新発田)、5月4日vsINAC 0-3 (駒場)
 
◆5月12日vs仙台1-1 (宮城)、5月19日vs伊賀0-0 (伊賀上野)
第8節仙台戦、第9節伊賀戦と、勝ち点1のため特に後半になると、明らかな引分け狙いがうかがえた。攻撃への覇気が感じられない戦いぶり、チームとして機能不全に陥っていただろうか。
しかし、ゴールには程遠い前線で度々孤立しながらも踏ん張り、チームを鼓舞し続けたのが三知だ。苦しいチームのために、キャプテンとして、形振り構わない時間稼ぎも厭わず買って出てくれたからこそ、降格ピンチを凌げた。振り返ってみれば尊い存在だった。
 
 
◆リーグカップ:6月9日 vs千葉1-2 (フクアリ)、7月6日 vsベレーザ1-2 (栃木)
 
なでしこリーグ2013前半戦9試合は、開幕の勝利後、6連敗2引分けで終える。
リーグカップ戦へと移り、6月2日の第2節吉備国大戦にようやく3-0で勝利するも、第3節千葉戦・第4節ベレーザ戦といずれも逆転負けを喫する、なおも苦闘は続いた。
 
試合後のサポーター前整列時に端に立ち、来る日も来る日も、いつも誰よりも深く頭を下げ続けて来た三知の姿勢こそ、今一度知らしめておきたいのです。
 
 
◆リーグカップ:7月12日 vs高槻1-0勝利!(高槻市陸)
35度を超える猛暑の下、後半セットプレイからの先制点を、後半30分過ぎから守り切った。
私的には3月の開幕戦から12試合ぶりに、ようやく三知の格別の笑顔に立ち会えた。
 
 
◆リーグカップ:7月15日 vs吉備国大5-1勝利 (駒場)
レッズレディース入団以来、公式戦初のハットトリックを達成。
 

 

 

 

◆日本女子代表 4-2 ナイジェリア女子代表 親善試合(フクアリ)

 ※ 9/26第2戦、三知は左MFとして先発出場、32分に途中交代。

 

 

 

◆2013年リーグ最終戦 vs高槻(萩谷)

 

 

最終戦を2-0勝利で終わり、ゴール裏のサポーターの前でおどけて見せる三知。

強い雨の中、サポに応える三知には、苦しいシーズンを乗り切った安堵の表情がうかがえた。

 

 

【2014年】~三知飛躍~

 

リーグ開幕戦、INACに勝った!

 

その後、伊賀、鴻巣の吉備国大戦、アウェーで苦手の新潟、西が丘のベレーザ戦でも快勝。リーグ戦首位を走る。

 

 

◆日本女子代表

AFC女子アジアカップ ベトナム 2014(5/14~25) 後藤三知選手、杉田亜未選手を追加登録
(2014年05月07日)

 

◇5/8 なでしこジャパン WORLD MATCH @キンチョウスタジアム

日本女子代表 2-1 ニュージーランド代表

※後藤は90分に阪口に代わり途中出場

 

(なでしこジャパン2014アジア杯~後藤三知登場~)

 

◇ AFC女子アジアカップベトナム2014 (5/14~5/25)

5/14  日本 2-2 オーストラリア  ※後藤は79分から高瀬に代わり途中出場

5/16  日本 4-0 ベトナム ※出場機会なし

5/18  日本 7-0 ヨルダン ※後藤は先発フル出場

5/22 [準決勝] 日本 2-1 中国 ※出場機会なし

5/25 [決勝] 日本 1-0 オーストラリア ※後藤は75分から中島に代わり途中出場

 

AFC女子アジアカップベトナム2014 優勝

 

 

◆8/23 なでしこリーグオールスター2014  味フィ西が丘

※ポルカ主将の後藤が前半5分先制点、MVP獲得

「今日も、こうして全チームの、ファン・サポーターの皆さんや選手、集まっての時間を過ごすことが出来て、ほんとにあらためてなでしこリーグで、プレー出来てる喜びを感じました。
ほんとにエキサイティングシリーズ、頑張っていきたいと思いますので、ぜひ会場に足を運んでください!」

 

 

 

10月エキサイティングシリーズ、vs千葉(東金)  vs新潟(新発田)勝利

 

11月エキサイティングリーグ vs湯郷(美作)

リーグ戦100試合出場、1ゴール含む勝利で飾る。

 

 

プレナスなでしこリーグ2014 優勝

 

 

【2014年11月25日】
2014年度なでしこリーグ表彰式  最優秀選手賞受賞

「このたびは最優秀選手というすばらしい賞をいただくことができ、大変うれしく思っています。この賞をいただけたのは、チームの活躍、チームがあってこそのものだと思います。そのチームは、昨シーズン自信を失いかけたところで、吉田監督が就任し、進む方向を示し、そこにみんなでまとまってついていけたことが、今シーズンの優勝につながったのだと思います。そしてここには、ここまで女子サッカーを引っ張ってくださった方たちがいて、今も引っ張ってくださっている選手たちがいて、私は小さいころからその選手たちに憧れてここまでやってこられました。まさか、こうして自分がこういった賞をいただけるとは思っていなかったので、本当にうれしい気持ちでいっぱいですし、本当にサッカーを通じて、たくさんの経験やたくさんの思いを持つことができました。本当に女子サッカーにかかわるすべての方たちに感謝しています。そしてこれからも女子サッカーにかかわるみなさんと一緒にサッカーを通じて、少しでも多くの喜びを感じていけたらと思っています。このたびは、本当にありがとうございました」

後藤三知が最優秀選手賞を受賞!(URAWA REDS LADIES OFFICIAL TV)
 



◆12/6「国際女子サッカークラブ選手権2014」(ネスレカップ) 3位決定戦 西が丘

湯郷に4-0勝利

 

 

◆第36回皇后杯

準々決勝・伊賀に勝利(丸亀)、準決勝・千葉に勝利(西が丘)

レッズレディースは皇后杯準優勝でシーズンを終える。

 

 

 

【2015年】

 

◆1/23 後藤三知が三重県知事を表敬訪問
出身県である三重の鈴木英敬県知事を表敬訪問し、チームとして年間優勝、個人として最優秀選手賞を受賞したプレナスなでしこリーグ2014の活動などについて報告。
 
 
◆2/9 後藤が浦和税務署確定申告広報大使』に
「みなさんにも国税庁のホームページを見て関心を持っていただけたらと、あらためて思います。私も 確定申告の手続きを行うことによって、1年間の自分を見直す良い機会になっています。私自身も確定申告への理解を深めつつ、PRをしていけたらと思います。」
 
 

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2月初旬
浦和区役所1階ロビー:浦和レッズレディース「プレナスなでしこリーグ2014」シーズン展開催
 
 
◆15.02.13 なでしこジャパンにレディース長船、後藤が選出
 日本サッカー協会から2月23日~3月13日の日程で行われる、トレーニングキャンプおよびポルトガル遠征(アルガルベカップ2015)のなでしこジャパンメンバーが発表、レッズレディースから長船加奈と後藤三知が選出。なお、後藤三知は、国内でのトレーニングキャンプのみの帯同予定。
 
 
3月 浦和コルソ「2015シーズン浦和レッズレディース応援ブース」展示
 
 
 
3月28日リーグ開幕敗戦、5月伊賀・湯郷・高槻のアウェーで勝利
 
 
 
【グルーネウェーゲン国際大会トーナメント(女子の部) オランダ】
[大会期間]5月23日~ 5月25日
[グループリーグB結果]
※試合は25分ハーフ×2
(5/23 11:40 第1試合) 浦和 1-0 バレンシア 
(5/23 14:00 第2試合)浦和 6-1 SV Saestum 
(5/23 16:20 第3試合)浦和 1-1 ヘーレンフェーン 
5/25 10:00 [準決勝] 浦和 1-0 テルスター(オランダ)
5/25 13:00 [決勝]    浦和 3-0 ヘーレンフェーン(オランダ)
 
◆レッズレディース大会優勝 (MVPは吉良知夏)
 
 
7月4日、石巻復興試合(vs仙台)
 
 
7月、埼玉に勝利(@NACK5)、仙台に敗戦(@仙台陸)
 
 
10月24日エキサイティングシリーズ、ホーム最終戦(vs千葉4-4)
 
11月エキサイティングシリーズ
INAC(ノエスタ)敗戦、仙台・最終戦(ユアスタ)敗戦。
踵を返して足早に立ち去る姿が目立った。
 
 
11月15日皇后杯・横浜FC戦(南長野)勝利
12月19日皇后杯準々決勝・仙台戦(ユアスタ)敗戦でシーズン終える。
 
 
 
(1日のタイムスケジュールは?)
朝7時ごろに起床し、朝ご飯とお昼のお弁当を作り自転車で9時半ごろにレッドボルテージに出勤。開店準備を行い10時開店。主に浦和レッズ関連のグッズの販売、商品の整理を行っています。業務終了後、一度帰宅し、練習場があるレッズランドへ自動車で向かいます。チーム全体では18時位から2時間程度練習。練習終了後食事をして22時ごろに帰宅。家事を行いストレッチなどのセルフケアを行って23時位に就寝という流れです。時間のやりくりを工夫しています。
 
 
【2016年】~浦女の太陽~
 
4/03 ホーム開幕、新潟戦 0-2
4/09 長野戦 1-2(南長野)
4/17 高槻戦 0-3(駒場)
4/17 湯郷戦 0-1(美作)
リーグ開幕日テレ戦に引分け後、4連敗。試合の度に精彩を欠いていく。
 
湯郷戦後、がっくりと膝をつく三知。こんな三知は初めて見た。
第4節を終え、わずか勝ち点1の最下位。2013年以上の降格危機が感じられた。
 
 
4/30 ホームINAC戦 1-4の大敗。
5/3 仙台戦 0-2 (ユアスタ)  ついには、応援も止んでしまった後半に、途中出場の三知が、ひとり気を吐いてチームを鼓舞する姿に悲壮感を覚えた。
 
5/7伊賀戦、5/15千葉戦と連勝で盛り返すが、5/22新潟戦、5/28長野戦といずれも0-1の完封負け。低迷は続く。リーグ戦前半11試合を勝ち点7、5得点17失点の最下位で終え、中断期間に入る。
2013年は、連敗中でも新キャプテンとして、ほぼフル出場しけん引して来た三知だが、2016年前半戦ではフル出場無し。先発の機会も失い、後半途中出場が続く。
 
 
リーグ戦中断の間、リーグカップ戦を通して復調して来たレッズレディース。
8/27準決勝へ進んだが、ベレーザ相手に0-4の完敗。(柏の葉)
準決勝のふがいなさに、三知へ罵声を浴びせかける不埒な輩もいた。しかし、出場機会が増えフル出場も果たしながら、8試合3ゴールの活躍(白木と並んでカップ戦チームゴール数1位)をみせ、チームの躍進を担ったのはまぎれもなく三知である。
 
引き上げる三知に声を掛けた、「次から(リーグ戦再開から)が、ホントの勝負だよ」と。
「はい!」と、力強く、引き締まった表情で応えてくれた。
 
 
 
9月、リーグ再開後すぐ、降格争いのかかった相手との直接対決が続く。
9/11高槻戦4-0(萩谷)、9/18湯郷戦3-0(駒場)と快勝、降格圏脱出。三知はいずれも大事な試合にフル出場し、湯郷戦では先制点をあげる活躍でチームを救った。
 
 
 
10/9伊賀戦(伊賀上野)
INAC、仙台戦と連敗後の落とせない試合に2-0勝利し、降格危機をほぼ脱する一戦となった。
最低限のラインに踏み止まらざるを得ない申し訳なさは、感じていたかもしれない。でも、キャプテンとして最後の責務を全うした。
 
 
 
 
11月、皇后杯3回戦(藤枝)
 
伊賀に2-0勝利。
三知はフル出場。追加点のゴールは、レッズレディース退団前最後のゴールとなりました。
 
 
そして、喜びを分かち合う姿も、これが区切りとなりました。
まばゆい西日に照らされる最高の笑顔でした。
 
 
後藤三知選手との8年、応援を通してですが、ともにレッズレディースで歩んで来れたことを誇りに思います。最も愛着ある選手でしたから、さみしいです。
 
今まで本当にありがとう、次の環境でもさらなる高みを目指してください。
誰よりもチームへの献身を示して来たからこその魅力は、これからも色あせることなく、惹きつけられる新たなファンを生むことでしょう。
 
レッズレディースを離れても応援し続けます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

後藤三知 (なでしこWiki参照)
1990年7月27日生(26歳)
出身地:三重県
165cm 57kg

 

-2002 鈴鹿グローリー・白子サッカー少年団
2003-2004 鼓ヶ浦中学校
2005 伊賀FCフロイライン
2006-2008 常盤木学園高等学校
2009-2016 浦和レッドダイヤモンズレディース

 

 

【~2008年】

 

(常盤木学園高校時代 熊谷紗希と同級生)
 
【代表歴】
・2007年
U-19日本女子代表スウェーデン遠征
AFC U-19女子選手権大会(中国) 準優勝
 
・2008年
日本女子代表キプロス遠征 ※フル代表初選出
AFC女子アジアカップ(ベトナム) 3位→2011年ドイツW杯出場
FIFA U-20女子ワールドカップ(チリ)
 
 
 
◆2008年3月 キプロス遠征
(練習試合結果)
・3/05 日本 3-1 オランダ ※後藤先発出場・69分ゴール (PK)
・3/08 日本 2-1 スコットランド  ※後藤先発フル出場
・3/11 日本 0-0 WFC ロシヤンカ(クラブチーム) ※後藤先発フル出場
 
◆キプロス・ウーマンズカップ2008
[試合結果]
・3/7 日本 0-3 カナダ
※後藤、フル代表公式戦初出場初スタメン(69分途中交代・安藤梢はSBとしてフル出場)
・3/11 日本 3-1 ロシア ※後藤出場なし
・3/13 日本 2-1 オランダ (3位決定戦) ※後藤出場なし
(日本女子代表は、大会3位で終える)
 
◆2008年 5月31日グループリーグB
 AFC 女子アジアカップ ベトナム2008
 日本女子代表 11-0  チャイニーズタイペイ女子代表
後藤三知は、76分から途中出場→82分にゴールを決める。(※代表公式戦初ゴール)
 
後藤 三知 選手(日本)   ~コメント~
「90分出来て良かった。ありがたいことだと思っている。前半はかたくなって、肩が上がってしまった。2点目をアシストして落ち着いたかと思っていたけど、ハーフタイムに宇津木さんに”迷ってる感じがする。もっと三知らしくガツガツいこう!”と言われて少し楽になった。ゴールもキレイじゃないかもしれないけど私らしいかな。あきらめずに気持ちの伝わるプレーをしたいといつも思っている。なでしこでやって、まだまだだなって、もっと上手くなりたいって思ったし、強い気持ちを持って貢献出来る選手になりたい」
 
 
 
◆FIFA U-20女子ワールドカップ・チリ (2008年11月12月)
[試合結果]
 (Cグループ:3勝0敗 1位)
・11/20 日本 2-0 カナダ ※28分 後藤ゴール・フル出場
 試合ハイライト(後藤ゴールシーン含) ←エラーが出ますがリロードすれば見れるはず
・11/23 日本 2-1 ドイツ ※後藤フル出場
・11/27 日本 3-1 コンゴ  ※48分から途中出場
 (準々決勝)
・12/01 日本 1-2 北朝鮮 ※後藤フル出場 
(準々決勝敗退・当時の監督は佐々木則夫)
 
 

【2009年】

 

{BC8527B4-6E5B-4933-BD2D-E39E825BBFCD}
{CD797CB3-53E6-4C81-827D-BE494571DB3F}

◆2009年4月11日・プレナスなでしこリーグ開幕戦vs新潟 @駒場

 リーグ戦初出場・初スタメン・初ゴール(60分)

 

 

◆8月 なでしこオールスター @西が丘

 

 

◆9月マリーゼ戦 1-0勝利 @Jビレッジ

 

 

 

◆10月リーグ優勝 @駒場(INAC戦)

◆11月最終戦 @埼スタ(ジェフ戦)

 

 

◆12月皇后杯 INAC戦3-2勝利 @西が丘

 

 

 

 

【2010年】

 

◆3月27日 2010日韓女子リーグチャンピオンシップ @駒場

レッズレディース 4-2 高陽大教ヌンノピ女子サッカー団

※後藤選手2得点の活躍でMVP

 

◆4月 ホームゲーム後、初の単独ファンサービス

 

 

 

◆8月なでしこリーグカップ/リーグ・ベレーザ戦 @西が丘

 

 

◆皇后杯決勝(2011年元日)

 

 

 

【2011年】

 

 

 

 

◆1月 交流サッカーフェスティバル @埼スタ第4

 

 

 

◆4月 トップ・レディース・ユーストリプルマッチ @埼スタ第3

狭山との練習試合 9-0勝利後、東日本大震災義援金募金活動

 

 

◆10月 湯郷に勝利 3-2 @美作

◆11月 伊賀に勝利 3-0 @埼スタ

 

 

◆10月 INACと引分け 1-1 @NACK5

◆初代後藤三知チャントの原曲はユーミン

(※初代チャントの原曲はRCサクセションの「気持ちE」で、次にユーミンでした。ご指摘を頂き、ありがとうございました。失礼いたしました。)

 

 

◆11月リーグ最終戦 ベレーザに1-0勝利 @西が丘

 

 

 

【2012年】

 

 

◆4月 リーグ開幕戦 狭山に勝利 5-0 @NACK5

◆5月 新潟に勝利 1-0 @東北電力スタ

 

 

◆6月 カップ戦 千葉と引分け 0-0 @フクアリ

◆7月 カップ戦 新潟に敗戦 0-1 @駒場

 

 

◆9月 狭山に勝利 2-1 @駒場

◆12月 皇后杯3回戦 仙台Lに勝利 2-0 @藤枝

 

 

 

後藤三知の軌跡 -2013年~2016年ーに続く。