東アジアカップ、屈辱の4失点 | うらじょ

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女サカ好きです。
浦和レッズレディース中心にはなりますけど
いろいろ好き勝手に書いてます。
よろしくですー

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いま録画見終わりました。
…責めないでやってください、自分浦和では背負ってます、代わりに謝れるのなら謝りたいです、申し訳ありませんでした。
ホント辛いです。

前半効いてたアグレッシブなディフェンスが、後半はスペースを与えスピードに乗らせた北朝鮮に、付け入れられる隙となってしまったようです。修正出来ずに連続失点を喫し、途中交代となってしまいました。
ただ全体にも言えることだけど、攻守の切り替わりから北朝鮮の反撃に、体力の落ちた後半は特に、ゴール前まで容易に運ばれてばかりで、あまりにもやられ過ぎてしまいました。

高畑選手には今回の屈辱を経て、まずは冷静な立て直しを全体に図れるディフェンダーとして、今一度奮起してもらいたいです。
このままでは、浦和の闘将は終われません!

杉田選手、ファインゴールだけでなく、中盤で位置取り良く運動量豊富に動き回り、攻撃の軸として機能していました。
高良選手は、両サイドから攻撃の起点として、状況判断良い攻め上がりがゴールチャンスを導き目立っていました。
新たな収穫もうかがえ、次の韓国戦には今回の課題の修正も踏まえて、良い結果を期待したいです。