女子ブンデスリーガ第16節 安藤選手途中出場 他 | うらじょ

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安藤梢選手が所属するドイツ・1FFC フランクフルトは、3月1日・女子ブンデスリーガ第16節、リーグ7位のイエナ(USV Jena)と対戦、4-1の勝利。

安藤選手は後半41分からフィシュロック選手に代わり途中出場しました。


2015年3月1日
【女子ブンデスリーガ 第16節】

FFC Frankfurt 4-1 USV Jena


得点:

37分 J. Fishlock (Frankfurt)

42分 P. Kuzunik (Frankfurt)

51分 K. Garefrekes (Frankfurt)

55分 J. Amold (Jena)

74分 A. Crnogorcevic


会場/ Brentanobad (Frankfurt)

観客数/ 1620人



ープレイ時間はわずかでしたが、チーム4連勝へゲームを締めくくる途中出場となりました。ー


安藤さん、髪の伸ばし始めている!? さて(笑


【安藤梢: 2014/15 女子ブンデスリーガ】

◆08/31 第1節 vsバイエルン 1ー1 △

先発出場→65分交代
◆09/07 第2節 vsデュイスブルク 6ー0 ◯
76分から途中出場
◆09/21 第3節 vsポツダム 1ー2 ●
85分から途中出場
◆09/24 第4節 vsSCサンド 3ー0 ◯
82分から途中出場
◆10/01 第5節 vsUSVイエナ 2ー1 ◯
83分から途中出場
◆10/05 第6節 vsヘルフオ-ダ- 6ー1 ◯
80分から途中出場
◆10/12 第7節 vsSGSエッセン 3ー1 ◯
85分から途中出場
※90+1分に今季初ゴール
◆10/19 第8節 vsバイエルン 3ー0 ◯
先発出場→76分交代
◆11/06 第9節 vsフライブルク 7ー0 ◯
20分から途中出場
◆11/16 第10節 vsホッフェンハイム 7ー1 ◯
42分から途中出場 ※2ゴール
◆11/30 第11節 vsウォルフスブルク 0ー2 ⚫︎
80分から途中出場
◆12/07 第12節 vsバイエルン 1ー2 ⚫︎
先発出場→31分交代
◆12/14 第13節 vsデュイスブルク 4ー0 ◯
80分から途中出場
◆2015/02/15 第14節 vsポツダム 5-1 ○
出場機会なし
◆02/22 第15節 vsSCザント 2-1 ○
先発出場→62分交代
◆03/01 第16節 vsイエナ 4-1○
86分から途中出場

[通算戦績]
15試合出場 3得点 出場時間425分
先発4 途中交代4 途中出場11




岩渕真奈選手が所属するバイエルン・ミュンヘンは、3月1日・女子ブンデスリーガ第16節、リーグ9位のレバークーゼンと対戦し、2-0の勝利。

岩渕選手は、引き続きベンチ入りせず出場機会はありませんでした。


大儀見優季選手が所属するVfl ウォルフスブルクは、2月28日・女子ブンデスリーガ第16節、リーグ11位のデュイスブルクと対戦し、7-0の勝利。

大儀見選手は後半17分分から途中出場しました。



永里亜紗乃選手が所属するポツダムは、3月1日・女子ブンデスリーガ第16節、リーグ8位のホッフェンハイムと対戦し、3-1の勝利。

永里選手は先発出場から後半43分に交代しました。

ー女子ブンデスリーガ第16節を終えての順位ですー



首位ウォルフスブルクから4位ポツダムまで、上位に勝ち点差のも変動なく順位は変わりません。

ウォルフスブルクは、16試合1失点、10試合連続完封中です。



ドイツ女子ブンデスリーガは、アルガルヴェカップがあり1週中断。と3月15日(日)に第17節が行なわれますー

フランクフルトは、アウェーでリーグ12位のハーフォルダーと対戦。14時キックオフ(日本時間22時)

バイエルン・ミュンヘンはアウェーで11位のデュイスブルクと対戦。11時キックオフ(同19時)

ポツダムがウォルフスブルクとホームで対戦。14時キックオフ(同22時)は、大儀見・永里姉妹対決ですね。



さて、明日からはアルガルヴェカップ。
大儀見・永里選手姉妹はもちろん、安藤選手の活躍に期待したいですね!



◆なでしこジャパン アルガルベカップ開幕を前に全選手が合流
(2015年03月03日)
http://www.jfa.jp/women/news/00005544/

MF 7 安藤梢 選手(1.FFCフランクフルト)
チームに合流してみて、ピリっとした雰囲気を感じました。ワールドカップ前ですし、アルガルベは重要な大会なので、集中しているなという印象です。自分自身も、ワールドカップに向けてアピールしなくてはいけない立場。ドイツでプレーして「個」を求められ続けてきたので、球際の強さや1対1の仕掛けなど、自分らしさをどんどん出していきたいと思います。同時に、チームのなかでは、引っ張っていかなければいけない立場でもあります。プレーでも練習でも、みんなとコミュニケーションをとって、チームの雰囲気を上げていきたいです。いまは、ミスを怖がらずにどんどんチャレンジしようというタイミングです。攻撃面でも今までにないこともやっていきたい。みんなと一緒にサッカーをするのは楽しいので、今回も一回一回のトレーニングや試合に集中してチームを高め、アルガルベカップ優勝を目標に進んでいきたいです。