1日は、
地元近くの東伏見で、早稲田大vsレッズレディースユースの関東女子リーグの試合を前半だけ見て、味の素フィールド西が丘へ。(レディースユース1-2負け・・でも互角といえる!?戦いぶり)
キックオフ近くも、良席確保いただいててあざーす。(わんたろ~~
写真は、西が丘正門に展示してあった女子アジアカップ優勝のメダル、阪口選手のユニ、岩清水選手が決勝戦後交換したオーストラリア選手のユニ(3番はキム・キャロル選手)
レッズレディース勝利を確認し、埼スタへはしごー
競技場を出て、さてどんな手段で赤羽で出ようかと・・お、通り沿いの歩道から手を振り近づいてくるキャベツ帽のピーチさん
「緊急入ってタクシー捜して・・」てことで、スタジアム前に1台だけ待機してたのに同乗。
「埼スタ行けないの?」「容態次第・・」「そうなんだー
」
赤羽駅到着ー
「ではー」
「埼スタは、よろしくお願いしますー」
赤羽岩淵から埼玉高速鉄道で浦和美園へ。
ガラガラの車内、涼しい~、ちょいの間快適に。
ハーフタイム中の音楽が流れる埼スタ南門に到着。後半間に合う。
入場してペドストリアンデッキの喫煙所から、こちらを見下ろす見慣れた顔を見つけて安堵。
「レディースお疲れ様でしたー」
待っててくれて、嬉しいっす。
後半からだったので、1ゴール1アシストの関口のキレの良さと、直輝のゴールを目指し縦に入る積極性に、今後へ期待を抱きました。
このところ先発が続いている青木やスーパーサブとして定着した関根をはじめ、さらに新たな台頭こそ望まれるところ。
元気の後を補い存在感を発揮する選手が、W杯後は楽しみにしたいですー
しかし名古屋の永井の足の速さは、脅威でしたねー
名古屋のサポーターからも激励を受け(マフラー投げられ)、多くの期待が寄せられ旅立つ元気。
安藤梢選手が言ってたけど、ドイツでは、どんどん自分から積極的にアピールしてシュートを撃って見せていかないと通用しないと。
そういったところでは、負けず嫌いがきっとぶつかり合うだろうけど、元気にとっては打ってつけの場になるはず。
ぜひ得点を量産するストライカーとしての成長を!
Auf Geht's GENKI!!
(Let's go Here we go GENKI!!)