アメリカ女子代表・アルガルヴェメンバーと戦績 他 | うらじょ

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女サカ好きです。
浦和レッズレディース中心にはなりますけど
いろいろ好き勝手に書いてます。
よろしくですー


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アメリカ

FIFAランキング1位


◆ワールドカップ/6大会回連続出場 (1991~)
優勝: 1991、1999年

準優勝: 2011年


◆オリンピック/5大会回連続出場 (1996~)

優勝: 1996、2004、2008、2012年

準優勝: 2000年


◆CONCACAF女子ゴールドカップ(北中米カリブ海連盟大会)/7回出場
優勝: 1991、1993、1994、2000、2002、2006年


◆アルガルベカップ/18回出場

優勝: 2000、2003、2005、2007、2008、2009、2010、2011、2013年


日本女子代表 vs アメリカ女子代表の過去の対戦成績

 日本の1勝5分け23敗 

 (W杯決勝戦は引き分けとする)



【アルガルヴェカップ2014・代表メンバー】


※ティレソーはスウェーデン、パリサンジェルマンはフランス、バイエルンミュンヘンはドイツのチーム

代表初選出がネイハー、キリオン、Sミュウス、ハーゲンの4選手



【2月13日ロシア戦:アメリカ最新試合・フォーメーション】



34分 オハラ → K・ミュウス(K・Mewis)
46分 ソロ → ロイデン(Loyden)
62分 クリーガー → ザウアーブラン(Sauerbrunn)
68分 ブライアン → ホリディ(Holiday)
75分 ロドリゲス → ルルー(Leroux)
81分 ワンバック → プレス(Press)



【アルガルベカップ2012・3月5日】

vs日本 0-1

得点: 84分高瀬愛実


(アメリカの布陣)


31分 ロイド → リンジー(Lindsey)
46分 オハラ → コックス(Cox)
46分 チェイニー → オライリー(O’Reilly)
87分 ルペイルベット → ヒース(Heath)



(日本の布陣)


65分 岩清水 → 宇津木
65分 安藤 → 高瀬
65分 大野 → 川澄
79分 阪口 → 菅澤
90+3分 明日菜 → 伊藤





【ロンドンオリンピック:8月9日 決勝】

vs 日本 2-1

得点: 8分54分ロイド、63分大儀見


(アメリカの布陣)

57分 ラピノー → チェイニー(Cheney)
80分 ビューラー → ザウアーブラン(Sauerbrunn)



(日本の布陣)




59分 阪口 → 明日菜
77分 鮫島 → 岩淵
86分 大野 → 丸山




<2012年3月、アメリカが日本に負けてから今までの不敗戦績>

※2年間・43試合(37勝6分け)負け無し継続中


[2012年]
▼アルガルベカップ2012/ポルトガル/ 2月29日~3月7日

3月5日

vs日本 0-1

得点: 84分高瀬愛実


3月7日 *3位決定戦

アメリカ 4-0 スウェーデン

得点: 4分、33分、77分モーガン、36分ワンバック


※アメリカは大会3位。


▼キリンチャレンジカップ2012/ 4月1日~5日

4月1日(日) 19時30分キックオフ

vs 日本 1-1

得点: 32分近賀、73分モーガン

(宮城/ ユアテックスタジアム仙台 / 15159人)

4月3日(火) 16時キックオフ 

vs ブラジル 3-0

得点: 18分ロイド、23分ボックス、83分ロドリゲス

(千葉/ フクダ電子アリーナ/ 500人)

▼国際親善試合

5月27日

vs 中国 4-1

得点: 34分モーガン、36分オウンゴール、50分モーガン、83分ワンバック


▼ボルボウィナーズカップ/ 6月16日~21日

6月16日

vs スウェーデン 3-1

得点: 8分ワンバック、22分モーガン、56分ヒース

(Örjans Vall Stadium; Halmstad / スウェーデン/ 2751人)


6月18日

vs 日本 4-1

得点: 3分モーガン、10分ワンバック、28分永里、61分モーガン、90+2分ワンバック

(Örjans Vall Stadium; Halmstad / スウェーデン/ 1309人)


▼国際親善試合

6月30日

vs カナダ 2-1

得点: 15分オウンゴール、85分ロドリゲス


▼ロンドンオリンピック

7月25日

vs フランス 4-2

得点: 19分ワンバック、32分モーガン、56分ロイド、66分モーガン


7月28日

vs コロンビア 3-0

得点: 33分ラピノー、74分ワンバック、77分ロイド


7月31日

vs 北朝鮮 1-0

得点: 25分ワンバック


8月3日 準々決勝

vs ニュージーランド 2-0

得点: 27分ワンバック、87分ルルー


8月6日 準決勝

vs カナダ 4-3

得点: 54分70分ラピノー、80分ワンバック、120+3分モーガン


8月9日 決勝

vs 日本 2-1

得点: 8分54分ロイド、63分大儀見


▼国際親善試合

9月1日

vs コスタリカ 8ー0

得点: 13分ラピノー、24分32分ワンバック、38分モーガン、45分ラピノー、77分ルルー、84分ロイド、89分オライリー


▼国際親善試合

9月16日

vs オーストラリア 2-1

得点: 55分モーガン、63分ボックス


9月19日

vs オーストラリア 6-2

得点: 25分オライリー、43分モーガン、53分ワンバック、63分モーガン、69分ボックス、82分ルルー


▼国際親善試合

10月20日

vs ドイツ 1-1

得点: 2分ワンバック


10月23日

vs ドイツ 2-2

得点: 44分ワンバック、67分ヒース


▼国際親善試合

11月28日

vs アイルランド 5-0

得点: 24分34分44分モーガン、62分81分ルルー


12月1日

vs アイルランド 2-0

得点: 1分モーガン、38分ラピノー


▼国際親善試合

12月8日

vs 中国 2-0

得点: 50分ロイド、84分ルルー


12月12日

vs 中国 4-0

得点: 20分ワンバック、62分ロイド、63分ワンバック、85分ロドリゲス


12月15日

vs 中国 4-1

得点: 18分ワンバック、36分ラピノー、64分ワンバック、87分ルルー


(2012年得点ランキング)
モーガン28点、ワンバック27点、ロイド15点、ルルー14点、ロドリゲス9点、ラピノー8点、オライリー6点


[2013年]

▼国際親善試合

2月9日

vs スコットランド 4-1

得点: 13分32分プレス、52分ボックス、89分ルルー


2月13日

vs スコットランド 3-1

得点: 21分ラピノー、51分ワンバック、54分プレス


▼アルガルヴェカップ2013

3月6日

vs アイスランド 3-0

得点: 48分ビューラー、62分ボックス、74分ワンバック


3月8日

vs 中国 5-0

得点: 14分ルルー、32分クリーガー、46分ラピノー、64分プレス、84分エンゲン


3月11日

vs スウェーデン 1-1

得点: 56分モーガン


3月13日 決勝

vs ドイツ 2-0

得点: 13分33分モーガン


※アメリカが大会優勝


▼国際親善試合

4月5日

vs ドイツ 3-3

得点: 47分ワンバック、55分ラピノー、71分モーガン


4月9日

vs オランダ 3-1

得点: 36分ヒース、45分60分プレス4


▼国際親善試合

6月5日

vs カナダ 3-0

得点: 70分72分モーガン、90+3分ルルー


▼国際親善試合

6月15日

vs 韓国 4-1

得点: 3分K・ミュウス、7分チェイニー、57分ロイド、90+3分ワンバック


6月20日

vs 韓国 5-0

得点: 10分19分29分45+1分ワンバック、64分チェイニー


▼国際親善試合

9月3日

vs メキシコ 7-0

得点: 11分ワンバック、21分22分30分41分ルルー、55分ビューラー、72分ブライアン


▼国際親善試合

10月20日

vs オーストラリア 4-0

得点: 6分ホリディ、14分ロイド、56分ワンバック、90+1分プレス


10月27日

vs ニュージーランド 4-1

得点: 7分ラピノー、12分ロイド、42分プレス、87分オライリー


10月30日

vs ニュージーランド 1-1

得点: 42分ルルー


▼国際親善試合

11月10日

vs ブラジル 4-1

得点: 15分ルルー、17分ワンバック、36分ルルー、76分ティムラック


(2013年得点ランキング)
ワンバック11点、ルルー10点、プレス8点、モーガン6点、ラピノー4点、ロイド・ホリディ3点


[2014年]

▼国際親善試合

1月31日

vs カナダ 1-0

得点: 78分ルルー


▼国際親善試合

2月8日

vs ロシア 7-0

得点: 29分ロイド、32分オライリー、37分ロイド、51分プレス、54分ルルー、59分プレス、67分ワンバック


2月13日

vs ロシア 8-0

得点: 11分50分オウンゴール、52分ロドリゲス、54分ワンバック、65分ラピノー、81分ホリディ、83分オライリー、86分プレス


(2014年得点ランキング)
プレス3点、ワンバック・ルルー・ロイド・オライリー2点




【2012年3月・日本に敗戦した動画ハイライト】※画面クリックで動画へ。

縦へ手数をかけずに大きな展開や、独力によるドリブル突破からチャンスを見出そうとする様子がうかがえる。





【2014年2月・ロシアとの最新試合の動画】

コンパクトにパスを繋ぎながら、攻撃を推し進めて行く変貌をとげている。