浦和レッズマガジン1月号
Urawa Reds Ladies
後藤三知インタビュー
今季のレディースをキャプテンとして牽引してきた後藤三知選手。
ピッチでのプレーどおりに、自分がチームに対し、何が出来るのかを常に意識してきた奮闘ぶりがうかがえました。
今季リーグ・カップ戦合わせて26試合出場10得点の活躍がなければ、レッズレディースはまちがいなく降格していたでしょう。
「気持ちの変動は目に見えないものだけに、チーム全員の気持ちをひとつにすることは大変なことでした。」
「皆さんの想いを力にして、勝利につなげるのはピッチに立つ選手の仕事。それは、どんな時代でも変わらないですよね?私たちがレッズレディースにいる意味を感じながら、今後も戦っていきたいです」
よかったら、ぜひ読んでみてくださいー☆