浦和レッズレディースオフィシャル参考;http://www.urawa-reds.co.jp/ladies/
◆「第16回交流サッカーフェスティバル」にレディースの矢野、後藤、池田、鈴木が参加
(フェスティバルの様子・写真など参考)
*TOKOROの挑戦さんのブログ→わいわい交流サッカーフェスティバル
*ロビポン0点さんのブログ→埼スタ冬晴れの風物詩
12日、埼玉スタジアム第3とフットサルコートなどで、埼玉県障害者交流センター主催の「第16回交流サッカーフェスティバル」が開催された。
毎年開催されている埼玉県内の知的障害児•者の方々のサッカー大会に、今年も浦和レッズからハートフルクラブの落合キャプテンとコーチ陣、浦和レッズレディースから矢野喬子、後藤三知、池田咲紀子、鈴木里奈が参加。
各チームがフットサルやハーフコートなどに分かれてゲームを開始した。フットサルには、レディースの4選手たちが入れ替わりで参加。選手たちは積極的に声を出し、得点が決まると笑顔でハイタッチもかわす、最後まで歓声や笑い声が響いていた。
閉会式では、
「皆さんが楽しんでくれて良かったですし、私も楽しめました。私もこれからサッカー頑張ります」(鈴木)
「皆さんと一緒にプレーできて楽しかったです。寒いので温かくしてください。また会えるのを楽しみにしています(後藤)
「皆さん一生懸命やってくれましたし、楽しくて時間があっという間でした」(池田)
「私は過去3、4回参加させていただいていますが、年々皆さんがうまくなっているのを感じます。皆さんのことは仲間だと思っているので、楽しんでサッカーを続けてください」(矢野)
と、感想を述べた。
◆ 「J:COMさいたま少年少女サッカー教室」に岡本、矢島、竹山、藤田が参加
12日、オフィシャルパートナーのJ:COMさいたまが主催する「J:COMさいたま少年少女サッカー教室」が行なわれ、浦和レッズから岡本拓也、矢島慎也、レッズレディースから竹山裕子、藤田のぞみが参加した。
4選手は、さいたま市と上尾市などから集まった小学3年生と4年生の約100人と、サッカーを通してふれあった。
藤田は「本当にみんなうまくて、本気になってしまいました」と話したものの、終始笑顔を見せて子供たちとふれあっていた。
◆「浦和レッズの魅力」の選手トークショーに矢島と藤田が参加
12日、14時から「浦和コミュニティセンター多目的ホール」で、さいたま市文化振興事業団が主催する『浦和レッズの魅力』選手トークショーが開かれ、矢島慎也とレッズレディースの藤田のぞみが参加した。
トークショーは、昨季の振り返りやサッカー選手として、さらにプライベートな話まで及び、矢島独特のユーモアある切り返しや藤田のやわらかい受け答えに、会場を訪れた170人あまりの観衆からは拍手や笑いが起こっていた。
2月21日に誕生日を迎える藤田は、欲しいものを聞かれ、「物を収集するのが好きで、香水やニット帽を最近は集めています。ニット帽は、寝癖がひどいときにかぶって会社に行くと、寝癖が直っているんです(笑)」と話して場を盛り上げていた。
~昨日埼スタでの交流サッカーフェスティバルに、急に行けなくなってしまい残念に思っております。すいませんでした。
各イベントが、楽しく開催された様子でなによりでした!