日韓戦準決勝PKの経過は、後から確認しました。
まさに鬼神ですね!
川嶋、大きく映りました。
元日レッズレディースのときのPKを思い出し、かつてのカタール・ドーハの同点悲劇(このときも2-2にされる、試合終了間際)がよみがえり、見ていられなくて、近くのコンビニまで何とはなしに出かけてしまいました
帰ってくると、自分の住んでいるマンション群の部屋の灯りが、夜中なのに出かける前より明らかに増えていたので少々期待。
おそるおそる、アメブロから検索…
あー勝ったんだ!
読者になっている方々の喜びあふれるブログをいろいろ拝見して、結果を知ることが出来ました。
前回大会のオーストラリアとの準々決勝PKのとき、同じようにTVでその先を見ずに外出したら勝ったので、縁起をかついだところもあります。
今大会の日本のセンターバックは受難ですね。
吉田、今野、岩政と、今まで通用していたDFの対応では、まかり通らない判定を受けているとうかがえます。
(もちろん、疑問に感じる判定は多いのだけれど)
このあたりは、闘莉王、中沢といった国際経験豊かな選手たちとのディフェンスと比較して、今後のために参考にするべきじゃないかなとも思えました。(手の使い方とか…)
とはいえ、勝ち進みさらに大事な試合を戦えることは、今後のためにも大きな経験を積んでいるわけで、ザックが言う「若い選手たちが試合に勝ちながら成長していくこと」をしっかり果たせているわけですから、素晴らしいことです!
彫刻のようです。
どの角度からも鼻筋がきれいで端整な面持ちがうかがえます。
2005年埼スタ初出場のときに、僕も「萌(もえ)」で覚えた細貝が、全国区で「萌(はじめ)」と覚えてもらえるいい機会になったでしょうか!?
クールそうな印象とは裏腹に、ピッチの上ではひじょうに熱いパフォーマンスをみせる細貝。
惜しみない運動量と激しいボールの奪い合いに魅せられ、応援するレッズサポはホント多かったです。
猛ダッシュでPKのこぼれを叩き込んだときには、歓喜しましたー
長谷部と並び立つ姿にも感動、決勝ではオーストラリアのオジェックの目前で歓喜を分かち合ってもらいたいものです。
2007年ACL優勝のときより数段成長した2人の姿を、そのACL優勝監督だった方に見せつけてやりましょうぞ
~記事途中書きで寝てしまいましたが、誤ってアップしてしまっていた様子です~
あらためて書き加え新しく出しました、
失礼しましたーm(_ _)m