ガンバが浦和に対する強みが、今日も効いていたことでしょう。
ただガンバだって、浦和と同じように、自ら動かして崩していくことに攻めあぐねていたのだから、苦しい試合だったはず。
リスクは承知で、今出来る自分たちのサッカーを何度遮断されようとも貫いたのだから、悔いは無い。果たせなかった悔しい思いは、必ず来季に繋がるはずだと期待したいです。
去り行く方々と、これからに
We are REDS!!
風雪の華が舞う、今年のエンディングでした。
↓よろしくお願いします
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